2018.06.10
日本列島もいよいよ梅雨本番。6/2から6/8の一週間で[釣りPLUS]ではどんな記事がよく読まれたのか、人気記事ランキングをお届けする。本週はランク入り10記事のうち9本が初登場と、フレッシュな顔ぶれが揃った。
目次
全国に人気が高まっているタコ釣りの中でも、やはりタコの名産地と言われる兵庫県明石はブームの中心地。その明石でタコ釣りを楽しんでいる達人・和田勝也氏に、タコエギ&テンヤで狙う船のマダコ釣りのタックルとテクニックを聞いた。
次世代アングラー発掘と、ルアマガ編集部フルカワの辛口コメントが意外と人気の「勝手に特命釣行PLUS」。山本訓弘氏・馬場拓也氏・植盛幹太氏に続き、今回はメガバス・フィールドスタッフの狩野陽氏に勝手に特命してみた。その実力はいかに!?
先日レンタカーを借りた時の話。もしかすると仕事が押して借りるのが遅くなるかもしれないし、と24時間営業のレンタカー屋を選んでみました。ウェブで貸し出し手続きと決済をすると、貸し出しや返却に関するメールが。長々としたメールを読み終え、まぁアレな気分に。
ルアーや小物が十分に収納できて、なおかつ動きやすい岸釣り特化型ライフジャケットを作ろう!ということで立ち上がったこのプロジェクト。すでにSNSやルアマガ誌面でご覧になった方も多いかもしれないが、ソルトフィッシングではお馴染みパズデザイン社が協力してくれることになったのは以前お伝えしたとおり。今回、ファーストプロトにルアマガスタッフの意見を反映してでき上がったセカンドプロトを、マイケルPが実際に釣り場で使ってみた。
ヒラメは獰猛なフィッシュイーター。「だからベイトが非常に重要なんです。よって、ヒラメのエサを集める地形変化が重要」と言うのは、ヒラメ釣りのエキスパート・高橋慶朗氏。サーフの地形といえば、ドン深サーフや湾状の小規模サーフ、岩礁混じりのサーフなど多種多様だが、今回はサーフの地形の中でもっともベーシックな“遠浅サーフ”について、基礎的な釣り方攻略のメソッドをお届けする。
2018JBトップ50第2戦が明日6/8(金)から6/10(日)の3日間、茨城県北浦を舞台に開催される。開幕戦(野村ダム)からおよそ2ヵ月の中断期間を経て、今戦および来月の第3戦(七色ダム)へと続く怒涛の2連戦が始まるが、ここをどう戦い抜くのかが今季前半戦の見所だ。初戦でリードした者たちは年間ポイントの貯金を崩すことを許さず、一方の不発だった者たちは第2戦でスコアを積み上げるべく牙を磨く。本稿で注目したのは、シリーズ伝統の舞台である北浦を知り尽くし、なおかつフィジカル及びメンタル共に充実の時を迎えている、小林知寛・山岡計文・江口俊介の3選手。いずれも今年度で38歳。JBトップ50メンバーで最も選手数が多いゴールデンエイジから選出した。
ロックフィッシュ(根魚)から火がついた”ビフテキリグ”。その勢いはハタゲームやバス釣りにも広がり、新たなリグとして、ますます認知度を高めている。今回は具体的なビフテキのセット方法と、その使い方について話をしよう。
仕事も釣り関係が多いのに休みにも釣りに行くってアホなの? ってよく言われます。いや、ワタクシの仕事は映像ですから。•̀.̫•́✧ …というワケで超減水の三島湖へやってきました。なんとダムに穴が開いていて危うく決壊寸前だったそうです。補修工事するべく8メートル程の減水状態。普段は水面下の岬の様子も良くわかります。てか、リザーバーって減水するとわかるけど、ほんと何もないスネ。砂漠みたい。
ライギョ釣り…。それは独特な釣りのスタイルが確立された、ゲームフィッシング。その雷魚釣りにスポットを当てた「スネークヘッドフェスティバル2018」が5/27に群馬県多々良沼で行われた。プライベートで運営スタッフを務めた、販売部イマムラ視点でイベントレポートをお届けする。
アジングの魅力をお伝えする集中連載企画「誰でも楽しめるハマる”アジングA to Z”」。ここまで”ノセ”の釣り、”カケ”の釣りについて解説し、オススメロッドも合わせて紹介したが、今回取り上げるのはリール。「軽さ」「感度」「ドラグ」の3性能がアナタのアジングを飛躍させる!
2018.06.10
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