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でかメバルハンター・りんたこが教える!メバルプラッギングゲームの“強さ”と“楽しさ”

ルアーマガジン・ソルト

ルアーマガジン・ソルト

2020.03.13

メバルが好きで好きでたまらない、「りんたこ」こと岩崎林太郎さんがプラグによる攻略法のメリットをご紹介! これまで大型メバルを数多く獲ってきたりんたこさんの言葉はどれも説得力があり、読者もきっと現場で役に立つはず。今回はメバルゲームにおける「プラグ」の強みについて解説して頂きます。



教えてくれるのはYoutuberとしても活躍中のライトゲームスペシャリスト!

【Profile】
岩崎林太郎(いわさき・りんたろう)
『りんたこ』の愛称でおなじみのプロアングラーで、オカッパリでのメバルゲームに自信あり。これまで数多くの尺メバルを釣り上げてきたでかメバハンターで、自己最高記録は40.5cm。DAIWAのフィールドスタッフ。ジップベイツ、ヤリエのフィールドテスター。遊漁船『zin-bay』を営みながらもYoutuberとしても活躍中!

表層をゆっくり引ける「プラグ」は、磯場で必要不可欠!

まずはプラグしかできないレンジ攻略、波動を理解しよう

これまでの数えきれないほどの尺メバルと対峙してきたという、メバルエキスパートのりんたこさん。そんなりんたこさんが思う、メバルプラッギングの優位性とは?

りんたこ「まずはレンジ。水面直下や表層を狙うことに関しては、プラグが圧倒的にやりやすいです。メバルは水面下60cmくらいの水深のものを捕食していることが多く、活性が上がると水面直下やトップにも反応が出始めます。そこでワームを遠投しようと思ったらジグヘッドを重くするしかないですよね。ジグヘッドの3gだと、飛距離は出ても竿を立てて速く巻かないといけない。それがプラグだと、有効レンジをゆっくりと引くことができるんです

メバルプラッギングゲームの有効性!

水面直下・表層を狙うならプラグのほうが圧倒的にやりやすい
プラグの大きな特徴がボディの浮力。フローティングモデルなら、どれだけゆっくり巻いてもルアーが沈んでいくことはない。水面直下・表層をじっくりと狙うことができるので、浅い場所を攻略するにはプラグが最適なのだ。

ルアーマガジンソルトの取材時では大型メバルが期待できる磯場から実釣スタート。磯場はプラグのメリットが最大限発揮できる場所だという

りんたこ「磯場の水深は1〜2mで、ジグヘッドではやりにくい。また、今の時期はプリスポーンで縄張り意識が高い状態です。ルアーに反応しても大きく口を開かず、ちょっかいを出すだけのバイトが多いですね。それをトレブルフックのプラグなら掛けていくことができる。このフッキング率の高さもプラグの強みですね

尺超えの秘訣は『エサが多くて外敵から身を守れる場所』で釣りをすること

りんたこ「メバルが大きくなるのに一番大切なのはエサです。そして外敵に襲われない場所。潮通しがいいところはエサが多いし、そこに身を潜めることができる障害物があれば、そこが一等地ですね。人的プレッシャーが少ない磯場は、でかいサイズも出やすいですよ

プラグの利点は他にもまだあるという。

りんたこ「ワームには出せない強い波動やフラッシングシルエットの大きさも、ワームとは異なるところです。フローティングモデルなら浮かせておいたり、浮上アクションでも誘うことができますよ。逆に、水深が深かったり、メバルがボトムでエサを捕食しているときは、ワームの出番です。海藻の中にいて、そこに入れ込んでいく場合もジグヘッドのほうがやりやすいですよね。それらを意識しながら、プラグとワームとを使い分けてみてください」

りんたこ流! メバルプラグチョイス術

カラーは環境の色に合わせるのが基本

りんたこ「ベイトフィッシュなど弱い生き物ほど保護色になりやすいので、環境の色に合わせたルアーの色を選択しています。月夜でクリアな水質では、クリア系の色が強いですよ。でも、その日のアタリカラーもあるので、いろいろローテしていきましょう」

ミスバイトがあったらカラーチェンジではなくルアーチェンジ

ショートバイトがあったらすかさずルアーチェンジ。

りんたこ「カラーを変えるとかではなく、ルアーごと変えることで、次のキャストで一発で喰わせられる確率が上がるんです。一度見切られたら、キャストを重ねるとどんどん釣れなくなってくるので」

プラグにしか出せない波動やレンジが効果的なシチュエーション、それはズバリこれからの時期。でかいメバルが出る磯場でもプラグの強みが発揮されるのです!

次回はこれからの時期にりんたこさんが使用するプラグに徹底解説して頂きます!



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2020.03.13

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