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ブラックバス デプス(deps) デュオ(DUO) i字系

i字系が「2倍」釣れる理由が分かった! ルアーの動きを水中で確認!【ワームのナゾ徹底検証】

ルアマガ+

  • 公開日:2021/08/04


静岡県焼津市にあるルアーメーカー「DUO」には、ルアー開発のために作られた巨大な水槽がある。その規模は実に長さ25m、最深部4.5m! 今回、リグに関する様々な疑問を解決するために、丸1日この水槽をお借りして、実験&観察してみた! 今回取り上げるのはいわゆる「i字系」。滑るようなあの独特な動きのどこにバスを寄せる力があるのか? その一端を理解できた気がした。

調査員は「マイケル×テッペイ」

【Profile】

マイケル(左)

ご存知ルアマガの総合プロデューサー。DUOの社長・安達氏とも強固な信頼関係を築いていて、様々なコラボ企画を成功させてきた。今回は実験助手、および水槽カメラマンとして参加。

【Profile】

テッペイ(右)

今年、ライター生活25周年を迎えた自称・業界の重鎮(笑)。普段は上から目線の発言が多いが、今回は水槽の下から目線、横から目線でリグの動きを観察して、真実をレポート!

i字引きが釣れる理由を考えてみる

起用ルアーはi字系の定番「デスアダー」

元祖的なワームのi字引きは、「黄色いチビアダーのオフセット横刺し」が定説。だけど、今回は写真のようにマス針を横刺ししてテストしてみた。

デスアダー(デプス)


水面直下のi字引きは、チビアダーの分身を作る!

水面すれすれを引くと、水面にV字の波が発生。下から見ると、水を切るラインが起点となっているように見えた。

水面すれすれを引くと、このようなV字波が立つ。これはこれで、シャローをうろつくオイカワのように見えるのだが、実はV字波の一筋一筋もワームのシルエットに似ている。

次は水面下5cmほどのところを引くと、V字波は消失。多少ふらつくことはあるものの、ほぼノーアクションでスーッと泳ぐ。そして、視界にはもう1本チビアダーが!

そう、水面にデスアダーの姿が映るので、まるで2尾の小魚が並走しているように見える。その分身の方に食ってくることもあるのでは?

水面直下を引くと、水面にもう1本のワームが出現!これが2尾の小魚に見える可能性もあるだろう。ただ、この分身のほうにアタックされた場合、フッキングは望めないかも。

魚から見た水面に反射するルアー。「i字系」の持つ魚を寄せつつ食わせるパワーは、もしかしたらここに秘密があるのかもしれない。

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2021.08.04

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