ルアーやエサに限らず、レジャーとしても楽しく、運が良ければ高級魚も釣れて美味しく食べられるという海釣り。やってはみたいけれど釣る場所がどうもよく分からないからなぁ。という、あと一歩の釣り人予備軍はきっと多いはず。そこで、全国各地に存在する、アクセス良好かつ確実に魚がいて、お手軽&安全に海釣りができる施設を巡って遊んで紹介してしまおうというのがこの企画!!


実釣案内人はこの人!

■広瀬達樹(ひろせ・たつき)
タックルから流行を生み出すメジャークラフトのアイテムプランナー。メインフィールドはルアーフィッシングだが、淡水海水釣魚釣法は問わず、あらゆる魚を釣りまくり、アイテムにフィードバックしている。2019年はドラマチック・ドリーム・アングラー(DDA)としてさらなる活躍を計画中だとか。

画像1: ヒロセマンのニッポン全国海釣り公園でGO!!【本牧海づり施設編 その1】

アクセス抜群の好立地に驚きの 本牧海づり施設

今回紹介するのは、関東エリアの海釣り公園。神奈川県は横浜市、本牧埠頭にある「本牧海づり施設」

本牧海釣り施設 http://honmoku.yokohama-fishingpiers.jp/

大阪在住かつ多忙な広瀬さんは、朝の便で羽田空港に到着し、担当ライターが車でピックアップして向かったが、羽田空港からだと30分足らずで到着(ちなみにライターの住処、都内東エリアからでも1時間もあればいけます)。

画像: 広瀬 「伊丹空港経由だと約3時間ってとこですね!」

広瀬「伊丹空港経由だと約3時間ってとこですね!」

――う~ん、それって近いんだか遠いんだかよく分からないですね(笑)。

画像: 都心方向からだと、首都高湾岸線の本牧ふ頭ICを降りてすぐに左折して道なりに走れば到着するというイージーアクセス。

都心方向からだと、首都高湾岸線の本牧ふ頭ICを降りてすぐに左折して道なりに走れば到着するというイージーアクセス。

画像: 看板通りに進み、看板通りの駐車場に駐車。

看板通りに進み、看板通りの駐車場に駐車。

画像: 230台が収容できる駐車場。

230台が収容できる駐車場。

――取材日は平日の月曜(到着は9:30)でしたが、多くは埋まっていて、空きは端のほうしかありませんでした。

広瀬「やっぱりふ頭ですね。都内からも横浜からもす~ぐなのに空が広いです。ちなみに車じゃないとこられないんですかね?」

――あ、バス停がありますよ!ってことで、1時間に何本あるかを予想しつつ時刻表を見てみると……。

画像: 2018年10月取材時の時刻表。

2018年10月取材時の時刻表。

――平日の6時台が多いのは、やはり釣り客がくるからでしょう。

広瀬「思った以上にたくさんありますね。乗るとしたら横浜駅からなのかな?」

――横浜駅東口桜木町駅(いずれもJR)から乗って『海釣り桟橋』で下車するといいみたいです(詳細はHP参照)。

画像: こちらはバイクと自転車の駐車場(駐輪場)。

こちらはバイクと自転車の駐車場(駐輪場)。

いざ釣らん!と、その前にルールを確認。

広瀬「なるほど~、でっかい施設ですね。いままで見たなかでも群を抜く大きさですよ」

――ん!? この企画は今回が初めてだし、そんなにたくさん見てるわけないでしょう?と思ったアナタ! 実は広瀬さんは、某釣り雑誌でブラックバスの管理釣り場を巡る連載をしていたカンツリマイスターでもあるのです!

広瀬「まぁバスの管理釣り場だけですけどね。でもホラ見てください! 入場制限ですと!!」

画像: 入場者が500人を超えると危険防止のために釣り方が制限されることがある(ルアー釣りができなるなるなど) 。スタッフさんの話によれば、土日には制限がかかることが多いとのこと。

入場者が500人を超えると危険防止のために釣り方が制限されることがある(ルアー釣りができなるなるなど) 。スタッフさんの話によれば、土日には制限がかかることが多いとのこと。

広瀬「てことは、よ~く釣れるってことの裏返しだとは思いますが、かなりの盛況っぷり。こんな時間(取材日は午前6時オープン)だと……帰りますか!」

――せっかく大阪からきたんだから釣りましょうよ!!

画像: 壁には大漁旗が。釣りにきたー!! 釣ってやるー!! と釣欲と闘争心に火が着いた!?

壁には大漁旗が。釣りにきたー!! 釣ってやるー!! と釣欲と闘争心に火が着いた!?

画像: 入場料は大人1日900円。入り口に自動券売機があるので、そこで入場券を購入するべし。

入場料は大人1日900円。入り口に自動券売機があるので、そこで入場券を購入するべし。

画像: 施設に入ると受付があり、ガードマンとスタッフがいる(写真を撮ろうとすると気を使ってくれてどいてくれました)。

施設に入ると受付があり、ガードマンとスタッフがいる(写真を撮ろうとすると気を使ってくれてどいてくれました)。

広瀬「見学券も回数券もあるし、ポイントカードもあるんですね。ライジャケもタックルも貸してくれるし、施設的には星みっつ!」

――ありがとうございます! 施設職員ではないですけどね。

広瀬「あ~でも困りました」

――なにがですか?

広瀬「これですよ~。ルール厳しいなぁ」

画像: 子供も含め、多くの人が集まる場所かつ海でもあるので飲酒は禁止!

子供も含め、多くの人が集まる場所かつ海でもあるので飲酒は禁止!

――もっと気にするところがありますよね?

広瀬「もちろん冗談です。ロッドの使用はひとり2本まで。入場している人数と釣る場所にもよりますが、基本的に釣り方としては特に制限はありません。エサ釣りでもルアー釣りでもエギでもOKってことです」

画像: 危険な魚や……。

危険な魚や……。

画像: いま釣れる魚なども写真付きで掲示。

いま釣れる魚なども写真付きで掲示。

――休憩所あり、売店あり、そば屋までありと、海釣り関連の施設を訪れたのは初めてですが、いわゆる管理釣り場の受け付け棟のイメージをはるかに超えた充実っぷりです。

広瀬「しっかし親切ですね~。こんなのまでありますよ」

画像: ノットも写真付きで掲示さ。まさにビギナーにはピッタリ。

ノットも写真付きで掲示さ。まさにビギナーにはピッタリ。



とにかく釣りたい猛者から親子まで。誰でも楽しめる釣り施設

広瀬「なかなかの濃い施設でしたね。ではまた次回!」

――いやいや。まだ釣りをしてませんよね。

広瀬「でも正直もう釣った感があるんですよね。きっと魚の写真がたくさんあったからかな」

――どんな理由ですか。さて、ボチボチ本当に釣りましょうか!

広瀬「よっしゃ釣るぞー! っといきたいところですが、とりあえず今回はここまで! でも付き添いとか見学とかだけにきたとしても、これは釣りたくなっちゃいますよね。まぁ1日いて900円だったら、できるだけ早い時間からきて1日ノンビリ釣っても良いし、いいタイミングにきてサクっと釣って帰るのもいいでしょう。ということで、次回は実釣編です。お楽しみに!!」

――お正月休みのレジャーにもピッタリです。なお、年末年始の12月31日と1月1日はお休みなのでご注意ください。

あると便利なフィッシングアイテム紹介

ホンモクで便利なモノ。それはズバリ、タックルバッグですね。本牧海釣り施設の桟橋は足場が網になっていて小物を紛失しやすいため、このような大きめのタックルバッグが重宝します。これかなり大事なこと。

画像: タックルバッグ(メジャークラフト)

タックルバッグ(メジャークラフト)

サイズは50、40、30cmの3タイプで、カラーはアクア、モノトーン、カモフラージュの3色(写真は50cm・アクア)。中に収納できるタックルケース(24cm、12cm。カラーはモノトーン、カモフラージュ)もあり。

あれも持っていきたい、これもきっと必要になる! と心配性(欲張りとも言う)のアナタには大容量のタックルバッグがおすすめ。広瀬さんも遠征などはもちろん、車に積んでタックルを整理している愛用品です。

【今回訪れた海釣り公園】
横浜フィッシングピアーズ 本牧海づり施設
住所:神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1番地
電話:045-623-6030

本牧海釣り施設 http://honmoku.yokohama-fishingpiers.jp/


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