カタログ上の数値ではなく、実際に使用した際のフィーリングにこだわって作られたアジングロッド、ルナキア。現在3モデルがリリースされており、そのラインナップはこれからも増えていく予定だ。ここでは6ft.10inchのLK6102S-MLTを紹介。近代アジングゲームにおいて欠くことできないこのモデルの存在意義について、フィールドテスターの蔵野雅章さんに語ってもらった。
画像1: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

■蔵野雅章(くらの・まさあき)

富山県高岡市出身在住。ライトゲームやロックフィッシュなどのエキスパートとして活躍。テンリュウのフィールドスタッフとしてルナキアシリーズを2代目からテストし、そのプロデュースに尽力してきた。ジャクソン、レインのテスターも務める。

新生「ルナキア」の開発コンセプトはズバリ、“感性”

画像2: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

■NEW“ルナキア” LK6102S-MLT

全長:2.08m
継ぎ数:2
アクション:レギュラーファスト
仕舞寸法:107cm
ルアーウェイト:MAX5g
ライン:モノフィラMAX4lb.、PE-MAX0.4号
自重:61g
価格:36,500円

画像1: 新生「ルナキア」の開発コンセプトはズバリ、“感性”
画像2: 新生「ルナキア」の開発コンセプトはズバリ、“感性”

テンリュウの技術力で実現した、細くてしなやかなチューブラーティップがアジングゲームにもたらす優位性

蔵野さんと現場にNEWルナキア3機種を持ち込み、状況に応じてタックルをローテーションしてもらった。3機種中最長となるLK6102S-MLTにチェンジして、すぐにヒット。釣れたときの状況は?

画像3: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

蔵野「お、きましたきました!」

蔵野「手前の近い場所は釣り切ったので、潮が動いていないので沖を狙ったんです。ボトムをうろつくアジをキャロライナリグのリフト&フォールで誘いました。リグをリフトして、ボトムに着く寸前の小さいバイトをとった感じです。狙い通りの1尾ですね」

画像: LK6102S-MLTでキャロライナリグを操作しキャッチした1尾。

LK6102S-MLTでキャロライナリグを操作しキャッチした1尾。

ルナキアシリーズのLK582S-LSLK632S-LMLSがあれば、ジグ単の釣りはほぼ100%カバー可能だと蔵野さんは語る。しかし、ヒットスポットが遠いシチュエーションにはキャロ系の仕掛けが必須だし、キャロを使うにはやはりそれ専用のロッドが必要だ。そんな時に出番となるのが、LK6102S-MLTである。

画像4: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

蔵野「LK6102S-MLTはリアクションに特化したモデルで、チューブラーティップを採用しているのが特徴です。チューブラーのメリットは感度が良くなること。ハリを出して反響感度を高めています。中空のチューブラーは太くなりやすいんですが、テンリュウの技術で薄くカーボンを巻いていくことで、ティップは細く仕上がっていますし、同時に柔らかささも備えています。なので、リアクションの釣りに必要な、一瞬のラインのたるみを出すことができるんです」

リグのフォール中のアタリが面白いくらいにわかる!

画像: リグのフォール中のアタリが面白いくらいにわかる!

キャロをボトムまで落とし、次にロッドを上げてリグをリフト。その後のフォール中にアタリが集中するのだが、この時にラインを張りすぎるのはNG。ラインを一瞬たるませることでリグをナチュラルにフォールさせることができるのだ。そして、このラインがたるんだ状態でアタリをとっていかなくてはならないので、ロッドには高い感度が求められる。

チューブラーティップを採用することで感度を向上させた。カーボンを薄く巻くテンリュウの技術力で、細さと柔らかさを両立させたティップに仕上がっている。

画像: LK6102S-MLTの元ガイドはチタンKガイド。リアクションの釣りに欠かせないPEラインの絡みにくさも考慮してある設計だ。

LK6102S-MLTの元ガイドはチタンKガイド。リアクションの釣りに欠かせないPEラインの絡みにくさも考慮してある設計だ。

汎用性が高くいろいろ遊べる楽しいロッド、ルナキア“ロクテン”

アングラーの感性に訴えかけるというコンセプトは、このLK6102S-MLTにもしっかりと反映されている。

画像8: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

蔵野「ラインのテンションが抜けた時のバイトを感じ取れるし、潮の流れの違いもわかるロッドになっていますね。そこからアングラーの感性が研ぎ澄まされて、釣果にも繋がっていく。釣りがどんどん楽しくなっていくのが自分でもわかるんですよね」

画像1: 汎用性が高くいろいろ遊べる楽しいロッド、ルナキア“ロクテン”

デイのアジング、魚の足が速い時、そういった場合はリアクションの釣りが効果的だ。食い渋った時の沖の釣り、クイックに見せたい時のチューブラーティップのLK6102S-MLTである。蔵野さんにとっても、漁港・堤防のアジングでは欠かせない番手だという。

画像9: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

蔵野「飛距離を出す釣りにもいいし、もちろんジグ単で使ってもOK。オカッパリはもちろん、ボートでのバチコンの釣りにもとっても使いやすいんですよね。感度がいいから重いシンカーでも使いやすいし、「C・N・T(カーボンナノチューブ)」のおかげで、ギガアジもバットのパワーでグイグイ寄せられる。ボートも楽しみたい、コアなアングラーにも納得してもらえると思いますよ」

アジング用ロッドとしてはやや異色な番手かもしれないが、かえっていろいろな釣りにも対応できるのが、このロッドの懐の深さといえるのかもしれない。

画像2: 汎用性が高くいろいろ遊べる楽しいロッド、ルナキア“ロクテン”
画像10: 狩猟本能に火をつけろ! テンリュウNEW“ルナキア”「LK6102S-MLT」はリアクション特化型ロングロッド

蔵野「1〜3gのメタルジグ、スプーンにも向いていますね。アジング以外に、メバルゲームにも使用できるスペックですよ。バットのパワーがあるので、尺オーバーが掛かっても余裕ですから。ハゼクラライトなキス釣りにも使えますよ。感度が良くて使いやすい、なんでも使える面白いロッドですね」

全国のフィールドでアジングを楽しめるオールラウンドのLK632S-LMLS。居食いのショートバイトを感じ取れる速掛けのLK582S-LS。そして、沖狙いのリアクションの釣りに対応したLK6102S-MLT。この3本があれば、より楽しく、より深くアジングが楽しめるはずだ。

画像3: 汎用性が高くいろいろ遊べる楽しいロッド、ルナキア“ロクテン”

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