オフショアゲームのなかでも気軽に挑戦できることから人気急上昇中のライトジギング&スーパーライトジギング。この釣りに特化したロッド、ホライゾンLJは「マグナフレックス製法」を搭載するなど独自機能が注目されており、新たに2機種が追加! このモデルを中心に開発にも携わっている舟木さんが徹底紹介!

アングラー
舟木雄一(ふなき・ゆういち)

テンリュウ釣具事業部に所属。幼少期からショア、オフショアを問わず様々な釣りを経験し、現在はライトジギングをメインに釣行を重ねている。

ホライゾンLJ追加モデル2機種の詳細を、動画でチェック!

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スーパーライトジギングに適したロッドとは?

画像: スーパーライトジギングに適したロッドとは?

ライトジギングとスーパーライトジギングのターゲットは、ブリ系の青物だけではなく、カサゴやマハタといった底物系、梅雨時期にはイサキといった小~中型がメイン。それだけに細かいアタリでもわかりやすい感度と喰い込みの良さが重要になってくる。さらに、不意な大物にも対応できる粘り強さがあれば言うことなし!

良いところだけを兼ね備えるには、グラス繊維とカーボン繊維を融合すると…!? そんなティップを実現したのがホライゾンLJなのだ。

【ホライゾンLJ】
●モデル:全8機種(ベイト4、スピニング4)
●全長:6ft1in~6ft4in
●自重:102~137g
●継ぎ数:1
●ルアー:MAX80~200g
●ライン:0.6~1.5号
●価格:33,000~36,500円

グラス繊維とカーボン繊維を融合させたティップが最大の特長

画像: カーボン素材のチューブラーのバットとグラスソリッドのティップを、シームレスに融合させたホライゾンLJ。オフショアアングラーから高い評価を受ける同シリーズに新たなモデルが2機種追加された。

カーボン素材のチューブラーのバットとグラスソリッドのティップを、シームレスに融合させたホライゾンLJ。オフショアアングラーから高い評価を受ける同シリーズに新たなモデルが2機種追加された。

テンリュウ独自の「マグナフレックス製法」は、弾性率が違うカーボン同士をチューブラー状のブランクに成形できる製法のことで、低、中、高弾性のカーボン素材をブランク成形するカーボンフレックスと、グラス繊維とカーボン繊維をブランク成形するグラスフレックスがある。

ホライゾンLJはグラスフレックスを採用。グラス素材のソフトなティップになっており、小さいアタリもキャッチできるようになっているのだ。

「マグナフレックス製法」によってトップ部が100%グラス素材、それより下部が全てカーボン素材という特殊なブランク成形が可能となっている。

舟木「鮮やかなブルーの部分がグラスセクションとなり、段階的にカーボンセクションへと継ぎ目を排したシームレスなチューブラー状の加工となっています。このチューブラーというのが重要で、ソリッドにはない高い感度がアタリを手元へ伝達してくれるんです

画像: ソフトなティップセクションを採用することにより、ショートバイトもより確実にフッキングまで持ち込める。

ソフトなティップセクションを採用することにより、ショートバイトもより確実にフッキングまで持ち込める。

C・N・T(カーボンナノチューブ)採用により、粘り強いバットを実現!

画像: 青物の強烈なファイトに対しても、バットが粘り強く対応。カーボンナノチューブ採用の恩恵を感じる瞬間。

青物の強烈なファイトに対しても、バットが粘り強く対応。カーボンナノチューブ採用の恩恵を感じる瞬間。

グラスフレックスによってソフトで高い感度のティップを実現しているホライゾンLJ。しかし、バット部分には「C・N・T」(カーボンナノチューブ素材)をコンポジットし、ライトタックルを超えた粘り強さを持っている。

舟木「よく走る良型の青物が掛かっても、不安感なく対応が可能です。カーボンナノチューブを採用した効果を感じて頂けると思います」

新たに2機種追加され、よりきめ細かくオフショアゲームに対応

【HLJ631S-FLL】
●全長:6ft3in
●アクション:レギュラースロー
●自重:104g
●ルアー:MAX100g(ベスト60g)
●ライン:PE0.6~1.2号
●価格:33,000円

60gのジグが扱いやすくスーパーライトのなかでも汎用性の高いモデル

舟木「ULほど柔らかすぎないLLのパワー。ジグは40~60gがベストウェイトで、魚種を選ばずライトジギングまで可能な汎用性の高いモデルです。ライトジギングで全国各地へ行きますが一番使用率が高いと思います」

画像: ロッド操作に必要な長さは確保しつつ、キャスト時の取り回しなどを考慮し、グリップ長はやや短めに設定されている。

ロッド操作に必要な長さは確保しつつ、キャスト時の取り回しなどを考慮し、グリップ長はやや短めに設定されている。

舟木「グリップがやや短めに設定されているので、アンダーハンドでのキャスティングなどが得意。取り回しを重視していますが、脇に挟める長さはキープ。ロッドをシャクるときの負担軽減にも役立ってくれるはずです」

HLJ621S-FMLは、パワーと繊細さを併せ持つライトジギングモデル

【HLJ621S-FML】
●全長:6ft2in
●アクション:レギュラー
●自重:123g
●ルアー:MAX150g(ベスト100g)
●ライン:PE0.8~1.5号
●価格:33,000円

舟木「FLLに比べると3ランクくらい強いモデルがこのFMLになります。ライトラインで水深100mや速い潮流を100g前後のジグを使って大物を釣る…そんなことが可能なロッドです。最大150gまでOKなので、九州など大物狙いのライトジギングでも十分活躍してくれるパワーを持っています」

画像: HLJ621S-FMLは、パワーと繊細さを併せ持つライトジギングモデル

良型マハタをキャッチ! HLJ631S-FLLは、余裕のファイトで対応!

画像2: 「マグナフレックス製法」で話題のホライゾンLJに、汎用性とパワーに優れた新2機種が登場!

実釣では見事、良型マハタをゲット! ハタ系のような上へ喰いあげてくる根魚用に最適なのがHLJ621S-FMLだ。

舟木「速いピッチで100gくらいのジグを誘いあげてくる山陰地方で人気のネギング(根魚ジギング)にもピッタリ。ネギングの本場となる島根では、スピニングのネギング、略して“スピネギ”って呼ばれています。新しく加わった2機種があれば全国各地のライト&スーパーライトジギングに、より対応できるはずですよ!」

ホライゾンLJラインナップ&追加モデルの詳細を、テンリュウのHPでチェック!

今回利用した「隆盛丸」は、三河湾周辺のジギングを幅広くサポート!

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