日々進化を続けるシーバスゲームの世界。当然、タックルやルアーも画期的なアイテムが毎年世に送り出されているが、今季もっとも注目を集めている商品の1つとして挙げられるのがセルテートだろう。「ショーや店頭で実際に触ってみたけど、現場レベルではどんなフィーリング?」「現フラッグシップモデルとの違いは?」。そんな疑問に答えるべく、ダイワフィールドテスター藤田さんが徹底レビューしてくれた!!


タフさが信条の傑作に“軽さ”という武器が加勢

画像: タフさが信条の傑作に“軽さ”という武器が加勢

優れた剛性と耐久性の高さで人気のセルテート。今季のモデルチェンジでは、「LTコンセプト」を追求したことにより圧倒的な軽量化にも成功。モノコックボディの採用により、剛性も着実にアップ。ハードなシチュエーションでのモンスターハントだけでなく、軽量なルアーを操作するフィネスなアプローチも軽快にこなす。

徹底レビューをしてくれたのはこの方!!

画像1: 【DAIWA19セルテート】シーバスのスペシャリストが衝撃を受けた高剛性と軽さを完璧に両立した“名機”

藤田知洋(ふじたともひろ)さん
次世代を担う瀬戸内海の大物捕獲師
山口県在住。2014〜16年に実施された「次世代シーバスアングラーオーディション」で特別賞を受賞したことをきっかけに、モアザンのフィールドスタッフに大抜擢。サイトフィッシングによる繊細なアプローチや河川の流れを考慮したミノーイングを得意とする。

達人をも納得させる“上質なフィーリング”

ルアマガ+「新しいセルテートのフィーリングはどうですか?」

藤田さん「使い始めて約3ヶ月。最初に持ったときは、大袈裟ではなく、その軽さに衝撃を受けましたね(笑)。軽量化は、感度の高さに直結。より繊細かつ緻密な釣りを長時間集中して実践できるようになりました。耐久性の結論はもう少し使い込む必要がありますけど、モノコックボディ採用のおかげで、強引なファイトを強いられる状況でもたわむような感覚がなく、比較的スムーズに巻き上げられます

“LTコンセプト”の恩恵は想像以上に大きい

画像: “LTコンセプト”の恩恵は想像以上に大きい

藤田さん「これまでは、先代セルテートがベースのモアザンがメインでした。セルテートは剛性と耐久性が最優先で軽さは二の次という固定観念があったので、軽量化を果たした新型セルテートを触ったときは、本当に驚きましたね。軽量化により、手元に伝わって来る感度が飛躍的にアップ。夜のドリフトゲームでは、流れの微妙な強弱の変化をよりイージーに察知できるようになりました。モノコックボディのおかげで、剛性感も進化。強引なファイトが必要なシーンでも、タフデジギアとのコンビネーションにより従来以上に有利なファイトを展開できます。防水性や耐久性は、モノコックボディとストパーレスデザインで着実に向上。軽量なロッドとのバランスもグッドです」

軽さ&感度

画像: 軽さ&感度

パワーゲームだけでなく、フィネスも得意分野

藤田さん「細部を含めて徹底的に軽量化を追求したことで、リトリーブ中の感度は確実に先代モデルを超えました。流れの強弱の変化を瞬時に把握できます。これまではパワーゲーム専用のイメージでしたが、繊細なアプローチもパーフェクトにこなす1台に進化していますね」

剛性

画像: 剛性

障害物から強引に引き離すファイトで有利!

藤田さん「タフデジギアとモノコックボディの相乗効果だと思いますが、軽量化しているのに従来以上に剛性がアップしている印象。障害物の際で掛けた魚を強引に引き剥がしたい状況でも、比較的スムーズに巻き上げ可能です」

スプール&ドラグ

画像: スプール&ドラグ

ロングキャストが決まり、主導権を与えない!

藤田さん「個人的に新型セルテートの中での特に気に入っているポイントがスプールです。LC-ABSは、キャスト時のライン放出が極めてスムーズ。ストレスフリーに遠投が決まります。ドラグはATDでランカーとのファイトが有利」



アプローチの幅を広げてくれるリール

画像: 藤田さんが使用する番手はLT-4000CXH。河川や漁港もこのリールでこなすことができる。

藤田さんが使用する番手はLT-4000CXH。河川や漁港もこのリールでこなすことができる。

藤田さん「強いリールが軽さを身に付けたことで、高感度という大きな能力が加わりました。今まで攻めあぐねていたタフなシチュエーションでも、新型セルテートなら攻略できる可能性は広がるはずです!」

画像: アプローチの幅を広げてくれるリール

こちらは従来愛用していたモアザン3012Hで獲ったグッドサイズのシーバス。今後は新しいパートナーであるNEWセルテートで更なるランカーを仕留めてくれるだろう。


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