DAIWAのエギング専門ブランド『エメラルダス』より、DAIWAスピニングリールの新コンセプト『LT(ライト&タフ)』を搭載したハイコスパリールが登場!! 前回はLTを始めとしたDAIWAテクノロジー(マグシールドやATD、AIRローターなど)をご紹介させて頂きましたが、今回はグローブライド社に訪問し、実物を見させてもらいながら色々とお話を聞いてきました!!



前回のおさらいはコチラ⇩

お話しを聞いたのはこの方!!!

画像1: 【19エメラルダスLT】コストパフォーマンスが大幅に向上したエギング専用リール(DAIWA新製品情報 パート2)

多賀智史(たが・さとし)さん

グローブライド株式会社ロッド企画担当。シーバスロッド『モアザン』シリーズをはじめとしたソルトルアーロッドの企画に携わると同時に釣り媒体広報担当。あらゆるソルトルアーフィッシングに精通しており、ロッド担当ながらもリールの知識も豊富。最近では渓流ルアーにも傾倒中。

旧モデルよりもリーズナブルなプライスに!

ルアマガ+「今回リリースされるエメラルダスLTですが、旧エメラルダスとはLTコンセプも含め、どのような違いが?」

画像: 旧モデルよりもリーズナブルなプライスに!

多賀さんずばり値段がかなり安くなっています。メーカー希望本体価格をみても旧エメラルダスに比べ4000円程安くなります。店頭価格では2万円を切るぐらいでしょうか。そしてLTコンセプトになったことにより5g~10g軽量化されます。またベアリング(ボール/ローラー)も増えており、コストパフォーマンスが大幅に上がったといっていいでしょう」。

ラインキャパの拡大、深溝の需要

ルアマガ+「前回のパート1の記事でも書かせて頂いたのですが、既存のエメラルダスのリールシリーズは「2508」という番手のみのでしたが、今モデルは2番手(2500と3000)を展開、これにはどのような意図が?」

多賀さん「2番手(2500、3000)の展開理由は、エギングの要素としてオカッパリだけではなく、ボート(ティップラン、イカメタルなど)で使用することや、キロアップを求めて使用する際に通常より少し太めの糸を巻きたい、またはボートの釣りにおいてバーチカルで使用する際に、オカッパリで使用するよりも多く糸を巻きたいという深溝の用途も出てきているのでそのような要望にも応えるべく2番手での展開となりました。
エギング入門者の最初の1台であれば2500のハイギアをオススメしますね」。

エギングリールにおけるダブルハンドルの需要

ルアマガ+「全てダブルハンドルの展開というのは?」

画像: エギングリールにおけるダブルハンドルの需要

多賀さん「ダブルハンドルのみの展開については既存の汎用機がある中で、エギング用のリールを求めて購入される方はダブルハンドルを目当てに買われている方が多いので、今回は割り切ってダブルハンドルのみでリリースすることに至りました」。

LTコンセプトの恩恵

ルアマガ+「LTコンセプトリールの登場はエギングにはどのような変化を与えていますか?」

画像: LTコンセプトの恩恵

多賀さん「エギングというよりはソルトルアーゲーム全般においてLTコンセプトの恩恵は非常に大きいです。魚種は変わりますが、シーバスのプロスタッフでもLT以前の機種であれば2510という番手を使用していたのが、LTになってからは4000番を使用するようになりました。これまで番手を上げることによってどうしてもリールの重量やバランスを気にしがちだったのが、LTになったことにより躊躇せずとも1番手を上げることが出来ます。その効果はこのエメラルダスLTの価格帯でも感じられると思います」。

ロングキャストABSに注目!

ルアマガ+「多賀さん的エメラルダスLTのオススメポイントは?」

画像: ロングキャストABSに注目!

多賀さん「この機種はLTだけでなく「ロングキャストABS」が加わったことがかなり大きいと思います!オカッパリをやられるているエギンガーの方はやはり飛距離は欲しいところだと思います、前モデルのABSⅡよりライントラブルの更なる低減や飛距離アップも実現しております」

ロングキャスト ABS

ABSⅡのバックラッシュを減らす思想はそのままに、スプールとライン放出の接点を見直し、抜ける様なキャストフィールと最大飛距離をもたらすことに成功した。 結果、ABSⅡに比べライントラブルも減らし5%の飛距離アップを実現。

引用:DAIWA

まもなく発売となるエメラルダスLT。7月頃には店頭に並ぶので秋のエギングシーズンに向けてチェック&手に取ってみてはいかがでしょうか?



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