かつてルアーマガジンソルト別冊『シーバス王vol.6』取材中に、ルアマガソルト誌上最大級のシーバス、“121cm”を釣り上げた漢がいる。その名は北添貴行。偶然ではなく、狙って記録級のターゲットを手にする方法とは?ここでご紹介するのはエキスパートが刻んだ“記録”と“記憶”、モンスター捕獲の証言集である。



語って頂くのはこのお方!!

北添貴行(きたぞえ・たかゆき)さん

高知県出身、在住。36歳B型、視力0.3(コンタクト/度付き偏光レンズ使用)、180cm/70kg。高知を代表するソルトターゲットのアカメやタイリクスズキなど数多くのランカーを手にし、ルアマガソルト誌上でも121cm/15kgを見事キャッチ。2017年よりアピアとプロ契約。他スポンサーはサンライン、DAIWA(ルアーテスター)、スタジオコンポジット。

北添貴行×タイリクスズキ121cm

画像: 北添貴行×タイリクスズキ121cm

DATE:2014年/1月6日/深夜

FILED:高知県浦戸湾奥河川

SIZE:121cm(自己最大)

TIDE:小潮/干潮直前

OTHER:天候は晴れ。水温は推定13℃前後

干潮の潮止まり直前。ピックアップ直前までしっかり攻め抜く

2014年1月の『シーバス王vo.6』取材時、そのモンスターは姿を現した。

北添さん「濱本国彦さんとの同釣でした。ほぼ干潮で水位が低く、ミオ筋に川の流れが少し残っている程度の状況です。地元の一般的なセオリーで言えば、期待薄のタイミング。でも経験上、デカい個体ほどイレギュラーな状況で喰って来ることがあるんですよ。現場に通い続けていたからこそ知り得る時合ですね」。

ヒットしたのは、ミオ筋のブレイクラインだ。
北添さん「目の前でガボっと(笑)」。

橋脚の明暗だけでなく、足元の変化まできっちり攻めぬいたことが奏功した

北添さん「杭などの障害物があって、ファイトはもう必死。声援を送り続け、取り込んでくれた濱本さんには本当に感謝です」。



ヒットルアー

ラムタラ(APIA)

画像: ラムタラ(APIA)

フローティングミノーをトップで操る!

ヒットルアーは表層直下のドリフトに特化した名作フローティングミノー。

北添さん「最初は橋脚の明暗をドリフトで攻めていましたが、反応がない。そこで、トップでチョコチョコと小さく躍らせるようなアクションへシフト。足元近くのブレイクで口を使ってきました」。

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