西日本におけるライトゲームの第一人者であり、様々なリグや釣法を編み出した"ポッキン”こと辻本ナツ雄さんのランカーメモリアルをご紹介!!偶然ではなく、狙って記録級のターゲットを手にする方法とは?ここでご紹介するのはエキスパートが刻んだ“記録”と“記憶”、モンスター捕獲の証言集である


語って頂くのはこのお方!!

辻本ナツ雄(つじもと・なつお)さん

広島県在住。ニックネームはポッキン。メバルやアジといったライトゲームでも有名だが、ロックフィッシュをこよなく愛しグルーパーゲームを提唱し続ける第一人者。主に瀬戸内海や参院方面に詳しいが、高知など太平洋側にも精通。

辻本ナツ雄×アコウ(キジハタ)56cm

辻本さん「まだ釣法も確立されていない時代、いわば”幻の魚”を手にした瞬間だった」

画像: コチラは2009年に穫ったランカーアコウ51cm

コチラは2009年に穫ったランカーアコウ51cm

画像: コチラは辻本さん自己最大の56cm

コチラは辻本さん自己最大の56cm

DATE:2009年5月20日/午前2時

FIELD:広島県福山市内海町

SIZE(WEIGHT):51cm(自己最高は56cm)

TIDE:若潮、干潮からの上げ潮

OTHER:雨のち曇り、微風

エサ師の情報、文献で生態研究etc…手探りの末に辿り着いた大型のオス

辻本さん「”アコウ”が瀬戸内にもいるらしいと狙い始めたのが2007年のこと」。

標準和名”キジハタ”。今でこそ辻本によってメソッドも確立されつつあるターゲットだが、その歴史は意外に浅く今から10年ほど前のことだった。当初はエサ釣りアングラーに師事しての基礎固め。

「なぜそこなのか、なぜ釣れるのか」を体で覚えるべく、他の釣りも含め夜討ち朝駆けの年間250日釣行。生態の研究にも余念がなく文献を読み漁る。

開始から3年目、徐々にアコウのベールは剥がされていく。

辻本さん「干潮時に敷石のエンドまで進み、ピッチングで届く範囲の”巣穴”狙い」。

40cmを超えてメスからオスへ性転換するアコウ。辻本が撃つテキサスリグに生涯初の50UPが来たのは必然だった。



ヒットルアー

YUMウーリーホッグテイル3インチ(YUM)+ノガレス フッキングマスターロックフィッシュ#1/0(モーリス)+バレットシンカー7g ※テキサスリグ

画像: YUMウーリーホッグテイル3インチ(YUM)+ノガレス フッキングマスターロックフィッシュ#1/0(モーリス)+バレットシンカー7g ※テキサスリグ

辻本さん「当時から気にかけていたのが強く鋭い引きにも負けない太軸のフックを使うこと」。

当初はメスの釣果が多かったものの、そのパワーからまだ見ぬ50UPのオスを想定。

辻本さん「シャローにメス、沖からオス。今なら釣り分けもできるが…」。

パターン確立の起点を作ったのがこのリグだ。

辻本さんはなんと昨年6/30にJGFA世界記録となるオオモンハタも釣り上げている!!グルーパーランカーハンターが如何にしてこのモンスター穫ったのか後日記事を掲載予定!!

乞うご期待!!

辻本さんの過去記事はコチラ⇩⇩



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