より安全安心な水辺を目指して、ライフジャケットの安全基準が上がって久しい。法的には認可されたライジャケの着用義務が決まり、違反点数付与の始まる2022年までが移行期間。だが、現時点でベストなタイプって何だ!? ルアマガプラス編集部の独自の視点で、オススメのタイプを買ってインプレ!


国土交通省型式承認…の証(あかし)が桜マーク

国土交通省型式承認されたライフジャケットを着用させなかった船長には違反点数が付与される。これはクルマの免許に対するキップのようなもの。シートベルト着用義務違反!? もちろん操船者こと船長もそうです。詳しくはこちらを。

国土交通省【ライフジャケットの着用義務拡大】

そして、ライフジャケットにも、対応しているタイプが複数存在している。より簡易なレジャー用ライフジャケットもあり、航行区域によって制限が掛かっている。高階救命器具株式会社のホームページにその詳しい分類が明示されていた。

高階救命器具

そして、選んだライフジャケットは…これだ!

ブルーストームBSJ-9320RS

画像: ブルーストームBSJ-9320RS

推しライジャケ理由① TypeAである

画像: 推しライジャケ理由① TypeAである

TypeAのライフジャケットは、全ての航行区域に対応している。淡水域のバスボートはもちろん、ソルトの遊漁船、プレジャーボートもイケる。これさえクリアしていれば、制限に悩まされなくていい。ちなみにコイツは、今や常識となったいわゆる自動膨張式。ガスシリンダーからのガス放出により、浮力体(気室)が膨らんで浮かんでいられる。ヒモを引っ張って手動でも膨らむし、水を感知して自動で膨張するのが自動膨張式だ。



推しライジャケ理由② 腰巻きタイプである

画像: 推しライジャケ理由② 腰巻きタイプである

安心感はベストタイプの右にでるものはない。しかし、着ぶくれする冬や、猛暑厳しいさなかにベストタイプは正直しんどい。またロッドを振り回すルアーフィッシングなどでは、動くときにも気になることもなくもない。むしろ船外機で移動するときなど、危険性が高まるときはベストタイプと併用するのが最善だと思う。

推しライジャケ理由③ 軽量である

画像: 推しライジャケ理由③ 軽量である

軽さは正義。こいつは441グラム(編集部実測)。ブルーストームで最軽量の部類になる。最軽量モデルはBSJ-9120だが、使用制限は4階級の最下層TypeGだ。ちなみにブルーストームのイチオシシステム、レールシステムを採用したモデルでは、BSJ-9320RSが最軽量! 一日ぶっ通しの釣りやロケだと、この軽さが最高の武器となる。また公共交通機関を使った遠征でも、かさばらないのがイイ! ちなみに赤色を選んだ理由は、桟橋などでのうっかり置き忘れを防止するためです。

推しライジャケ理由④ 後方膨張タイプである

画像: 推しライジャケ理由④ 後方膨張タイプである

船釣りをするにしても、ボート際でしゃがむにしてもフロント装着タイプの腰巻きライジャケは邪魔になりがち。メタボ気味の記者連中も、お腹側に装着するライジャケはかなりキツいものがある。メーカーによっては、フロントに装着しないとダメなものがあるので、そこを調べたほうがいい。またコンパクトな腰巻きタイプでは、BSJ-4320RSEがありベストタイプの浮力体が膨張するので、より安全性が高い。まあ、その分、若干お値段もするのだが…。

軽くて安くて、お墨付き!

画像: 余ったベルトも、ベルクロで固定できて邪魔にならない!

余ったベルトも、ベルクロで固定できて邪魔にならない!

オカッパリでも邪魔にならないし、万が一を考えると水辺で必須なライフジャケット。必要最低限、でも十分条件を満たしたモデルはサラリーマンの強い味方となること必至! 転ばぬ先の杖、買い換え検討組や、初めてのライジャケを探してる方にはバッチリおすすめできますよ!


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