ときにはスレきったでかバス狙いの秘策として、ときには入れ食いを味わわせてくれる心強い相棒として、またときにはボウズ逃れの守護神として、バスアングラーのボックスになくてはならないワーム。2019年もシーズン終盤に突入したわけですが、あなたが今季もっとも多くのバスを手にしているワームは何ですか?


フィネス職人・五十嵐誠の2019釣れるワーム

画像1: 達人の『釣れるワーム』2019【五十嵐誠/岩堀航】編

いがらし・まこと/2005JBジャパンスーパーバスクラシック制覇、2013マスターズ年間優勝、2015エリート5優勝など、数々の輝かしい戦績を収めて、現在はトップカテゴリー(トップ50)での活動を一時休止。自らの思いを詰め込んだタックルブランド、FOLLOW(フォロー)を始動させた。ガイドを中心に2ndカテゴリー・マスターズやチャプターに参戦しつつ、現場至上主義のモノ作りに邁進している。

思慮深き表層i字形の名手が生みだした渾身作『フォロースティック(フォロー)』

画像: ■ノーシンカーリグ●フック:セオライズオフセットSW-L #6(がまかつ)※フックセッティングに注目してください。

■ノーシンカーリグ●フック:セオライズオフセットSW-L #6(がまかつ)※フックセッティングに注目してください。

五十嵐「オールマイティではあるんですが、表層i字形で使いやすいことを目指しました。

理由は単に表層i字形が好きなジャンルなのもあるし、そもそも表層をまっすぐ引けるワームがなに気になかったので。

それと表層で使うとプロモーションしやすいんですよね、ルアーの動きやバイトシーンが撮影しやすいし(笑)。

でもトゥイッチのような誘いを入れたらそっちもできるスティックベイトで、まずはノンソルトからリリースしています。

さらに自画自賛ですが、華々しいデビューを飾り、ローカルトーナメントではソルト入りをスモラバのトレーラーで使って見事入賞です(笑)」

画像: 表層はノンソルト、水中ではソルトインの使い分け。カラーもノンソルトは視認性が高く、ソルトインはボトム馴染み系と別れている。

表層はノンソルト、水中ではソルトインの使い分け。カラーもノンソルトは視認性が高く、ソルトインはボトム馴染み系と別れている。



アメリカ修行を終えて帰国・岩堀航の2019釣れるワーム

画像2: 達人の『釣れるワーム』2019【五十嵐誠/岩堀航】編

いわほり・わたる/2012年の北浦戦で優勝を果たすなどJBトップ50カテゴリーで活躍したのち、アメリカのトーナメントに参戦。2018年にはFLWノーザンディビジョンのコ・アングラー(ノンボーター)部門で年間ランキング1位を獲得。一旦トーナメント活動には終止符を打ったがバス釣りへの情熱は衰えることなく、帰国後ケイテックに就職。日夜釣れるワーム作りに没頭している。

サーチにマッチしたキャロで初場所でも難なくキャッチ!『スイングインパクト4インチ(ケイテック)』

画像: ■リグ:キャロライナリグ●フック:セオライズオフセットSW-L #2(がまかつ)●シンカー:スゴイシンカー8g(ゲーリーインターナショナル)※リーダー長は1m

■リグ:キャロライナリグ●フック:セオライズオフセットSW-L #2(がまかつ)●シンカー:スゴイシンカー8g(ゲーリーインターナショナル)※リーダー長は1m

岩堀「房総のリザーバーの大会に招待していただいて、いい感じで釣れました。

ベイトフィッシュがワカサギで少し水が濁っていたので、水押しの強いスイングインパクト。

でもファットだとボリュームがありすぎるのでノーマルで、水深が3メートルくらいだったのでシンカーは8グラム、リーダーは1メートルくらい。

大会でプレッシャーも高かったんですが、サーチの意味も込めてあえて強めのシャッドテールで展開の早いキャロライナリグにセット。

スイングインパクトは0.5インチ刻みで各サイズラインナップされているのが強み。今回はまさにワカサギサイズに合わせて4インチを使ったらタフな状況にも関わらず数も釣れて、明らかにルアーパワーだと感じましたね」

画像: アメリカでの似たような水質のフィールドでの経験を生かしてチョイスした、エレクトリックジュンバグがベストマッチだった。
アメリカでの似たような水質のフィールドでの経験を生かしてチョイスした、エレクトリックジュンバグがベストマッチだった。

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