気まぐれすぎる短期連載企画第二弾。100円均一材料で釣れるルアーを作ってみよう! 今回は組み立て編。あ、つまり完結編です。釣れるかどうかまでやろうとは思いますが、なにせ秋。まぁ、秋でも虫ルアーは実は有効ですが、テスト予定地が激戦区・相模湖ですので期待しないでください。材料編については、前回記事を御覧ください。



まずはボディの製作です。

画像: まずはボディの製作です。

ボディ材にめでたく採用した、醤油差しを用意。加工をします。

画像: まず、底に穴を開けます。えっと、ぐりぐり、前回記事で用意したヤスリ付きニードルで穴を開けました。

まず、底に穴を開けます。えっと、ぐりぐり、前回記事で用意したヤスリ付きニードルで穴を開けました。

画像: サイドにも任意の数、穴を開けます。片側3つくらいでいいと思います。こちらの穴はそんなに大きく開ける必要はありません。とりあえずマーキング。

サイドにも任意の数、穴を開けます。片側3つくらいでいいと思います。こちらの穴はそんなに大きく開ける必要はありません。とりあえずマーキング。

画像: キャップをはずして、この部分をカットします。小生の後ろの席の人にハサミは借りたんですが、あ、これ100円均一で買ったやつじゃないや。ごめんごめん、ニッパーで代用してください。

キャップをはずして、この部分をカットします。小生の後ろの席の人にハサミは借りたんですが、あ、これ100円均一で買ったやつじゃないや。ごめんごめん、ニッパーで代用してください。

画像: ウラウラウラっとマーキングした箇所を景気よく穴を開けていきます。底の穴だけ、ちょっと大きめに。サイドの穴は小さめによろしくです。

ウラウラウラっとマーキングした箇所を景気よく穴を開けていきます。底の穴だけ、ちょっと大きめに。サイドの穴は小さめによろしくです。

フックを装着するための構造構築

はい。ボディを作るための下準備は完了。今度は、自転車用の虫ゴムを用意してください。

画像: まず、虫ゴムをボトルよりも長いくらいにカットします。短すぎると加工に難儀します。

まず、虫ゴムをボトルよりも長いくらいにカットします。短すぎると加工に難儀します。

画像: で、その虫ゴムを通します。通し方は、買ってきたニードルか針金をつかって、ボトルの底から挿入してください。なんとかなります。ほら、できてるんで。

で、その虫ゴムを通します。通し方は、買ってきたニードルか針金をつかって、ボトルの底から挿入してください。なんとかなります。ほら、できてるんで。

輪ゴムを足っぽく装着していこう

ということで、今度はサイドに開けた穴に装飾用の輪ゴムをぶっこんでいきます。まず輪ゴムをカットして輪の状態を解消します。で、ここから少しコツがありまして、切った輪ゴムを輪の癖のついた、内側をボディに開けた穴にそっと当てます。そこから、ニードルでサバ折りするように、ゴムを押し込んでいきます。なんとなくわかりましたでしょうか。

いや、しかしカラーリングのセンスのなさに乾いた笑いしか出ません。もし、真似される方はセンスよくお願いします。実はこの装飾、羽にしたかったんですが、時期的に手に入れられなかったので、ゴムにしたんです。やれやれ....。

画像: 輪ゴムは二本、穴に突っ込んでいるのではなく、二つ折りにして押し込んでいる状態です。

輪ゴムは二本、穴に突っ込んでいるのではなく、二つ折りにして押し込んでいる状態です。

ボディをエポキシで補強しよう!

次は、とりあえずボディの強度を維持するために、エポキシで補強です。底と口の虫ゴムと干渉する部分をエポキシを塗って固めてください。あとは、差し込んだゴムの部分をニードルかなにかを使ってエポキシを塗り込んでください。

画像: 水が入るのはOKなんですけどね。その理由は後で説明。強度がないと使い物にならないので、まずは虫ゴムが干渉する底と口の部分をエポキシで固めてください。

水が入るのはOKなんですけどね。その理由は後で説明。強度がないと使い物にならないので、まずは虫ゴムが干渉する底と口の部分をエポキシで固めてください。



ある程度固まったら、ウエイトシステムを装着だ!

次はルアーとして機能させるためのウエイトシステムを装着します。購入した針金と、ガン玉を用意します。

画像: まず、こんな感じのサイズ感で針金をカット&曲げます。

まず、こんな感じのサイズ感で針金をカット&曲げます。

画像: ガン玉をこんな感じでセット。右端に寄せといてください。あと、ウエイトは内側から挟むこと。

ガン玉をこんな感じでセット。右端に寄せといてください。あと、ウエイトは内側から挟むこと。

画像: 上で造った部品をボディに装着するので穴を開けます。

上で造った部品をボディに装着するので穴を開けます。

画像: で、このように装着します。中の虫ゴムにあまり干渉しないように、針金は調整してくださいね。

で、このように装着します。中の虫ゴムにあまり干渉しないように、針金は調整してくださいね。

画像: いい感じでおさまったっしょー!? おさまったしょー!? これもエポキシで装着部を固めておいてください。この位置にウエイトがあるとどうなるか。飛距離が出るし、浮き姿勢が立ち気味になるんよー。すごくねー! 水平姿勢にしたければボディ前側に装着どうぞ!

いい感じでおさまったっしょー!? おさまったしょー!? これもエポキシで装着部を固めておいてください。この位置にウエイトがあるとどうなるか。飛距離が出るし、浮き姿勢が立ち気味になるんよー。すごくねー! 水平姿勢にしたければボディ前側に装着どうぞ!

最後はちょっとデコっておしまいです

このあたりで、だいぶ製作に飽きてきました。気持ちを奮い立たせて完成させましょう。

画像: 虫ゴムの余分をカットしますが、すこしだけ余裕をもたせてくださいね。ちなみに、右側が後ろになります。左側、つまりボトルの底が前になります。

虫ゴムの余分をカットしますが、すこしだけ余裕をもたせてくださいね。ちなみに、右側が後ろになります。左側、つまりボトルの底が前になります。

画像: 用意していたパールシートをアイの代わりにしましょうか。お、ちょっとぽくなってきましたね。エポキシでこれも貼り付けを推奨します。

用意していたパールシートをアイの代わりにしましょうか。お、ちょっとぽくなってきましたね。エポキシでこれも貼り付けを推奨します。

画像: 水に浸かるほうには、反射機能で魚に気づかせるためにスワロフスキー的なクリスタルシールを適当に貼ります。いや、これはもう、投げやりになってきました。別に、こんなもん張らなくても塗装でもいいかと思います。でも、なんとなく用意したから貼ってみました。ピカピカで誘うんや!

水に浸かるほうには、反射機能で魚に気づかせるためにスワロフスキー的なクリスタルシールを適当に貼ります。いや、これはもう、投げやりになってきました。別に、こんなもん張らなくても塗装でもいいかと思います。でも、なんとなく用意したから貼ってみました。ピカピカで誘うんや!

100円バグ完成でぇす!

ということで、完成。虫ゴムを中に通したのは中通しタイプのルアーにするためだったんですね。で、装着したフックをフレキシブルな感じで固定するためでした。やっべぇな、機能的じゃん。ウエイトのおかげで浮かべると尻下がりになりますので、少しトゥイッチしたら、ボトルの底でスプラッシュ! 腹部にはクリスタルで光を反射し、魚に猛アピール!

しかも、水抜き穴を造っておけば、任意で水を注入して沈む虫にも! バラストタンクに注入で潜航やぁ! やまとのポテンシャルみせたるでぇ! あと、フックをダブルフックにしてちびフロッグ的にもぉ!

なるはず...です。とまぁ、浮かぶ姿勢までは確認しましたが、使用に耐えるかは、今度の相模湖釣行で試してみますねー。以上、暇はもてあましていない、ルアマガプラス編集者の気まぐれルアー造りでした。

ネタやがな! 許してっ!

画像: ド・センスのねぇカラーリングと下品な感じに仕上がりはしましたが、多分釣れると思います。某オリキンさんを超えられる出来かは微妙ですが。あ、某になってないや。

ド・センスのねぇカラーリングと下品な感じに仕上がりはしましたが、多分釣れると思います。某オリキンさんを超えられる出来かは微妙ですが。あ、某になってないや。




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