どれも同じようで、じつは個性的かつこだわりが詰まったジグヘッドの数々。その開発秘話やインプレを現場目線でお届け!!ルアマガソルトの大人気コーナー、各メーカーからリリースされているソルトルアー用ジグヘッドを検証する「THE JIGHEADS」をルアマガ+にも公開!!今回ご紹介するのは個性派ルアーをリリースする「ブルーブルー」が送るサーフゲームの決定版的ジグヘッドです。


今回のジグヘッドはコチラ!!

画像: 今回のジグヘッドはコチラ!!

ジョルティ(ブルーブルー)

スペック
●ウェイト:15g、22g、30g●入数:ジグヘッド1個、ワーム5個 ●カラー:標準カラー20色
●価格:1280円(税抜き)

ロングキャストのための理想形は『ナス型オモリ』!?

今回紹介するのはブルーブルーのフラットフィッシュ用ジグヘッドルアー、ジョルティ。このモデルをブルーブルー代表の村岡昌憲さんに話を聞いた。

【Profile】
村岡昌憲(むらおか・まさのり)
日本のシーバス界のパイオニア的存在、いまだ最前線を走り続けるレジェンド・アングラーのひとり。様々な名作ルアー排出しつづけるプロデューサーでもある。ブルーブルー代表。

村岡「このタイプのルアーでもっとも重要な要素が飛距離です。サーフでは飛べば飛ぶほど、釣果に比例しますからね。そこで注目したのがヘッドのデザイン。参考にしたのがナス型オモリです。

ナス型オモリって、それ単体で飛ばすとものすごく飛ぶんですよ。飛距離の出る理想的な型をしているんです。なので、そのバランスとアイポジションを獲得するために、重心移動式のヘッドにしました。キャスト時はアイポジションが後方にズレて、理想的な姿勢で飛んでいき、着水後はすぐにスイムアクションのアイポジションに移動します」

ワーム素材はやや硬めで、アクションも強め。これがあらゆるフィッシュイーターを魅了する。

村岡「ローリングとウォブリングの入ったアクションで、硬めのマテリアルのワームにすることで、飛距離もアップしていますワームが柔らかいと飛ばないんですよ。ターゲットはフラットフィッシュをメインに、シーバスや青物にもとても強いですよ。とにかく感じて欲しいのが飛距離の違い。ジョルティの強烈な飛距離を、ぜひ現場で体験してみてください。逆風でもすごく飛びますよ」

ポイント① ヘッド

画像: ポイント① ヘッド

圧倒的な飛距離を生み出す重心移動式ワイヤー

重心移動式のワイヤーだけでなく、ワイヤーに沿って溝が掘られているのも重要。これにより理想的なアイポジションに設定できるのだ。ワームキーパーは大きめに取られており、フルキャストや激しいバイトでもズレにくい。

ポイント② フック

画像: ポイント② フック

#5トレブルフックを2個装備、高強度ワイヤーで大物も安心

フックは#5トレブルフックが2個。ヘッド部と、ワイヤーを介してリアにセットできる。ワームの長さとフック位置はベストバランスに設計されており、アクションを妨げることなくフッキング率・バラしにくさをアップさせている。



アクション

画像: アクション

ナス型重りを参考にした飛行時のベストな重心バランス

「ナス型オモリ単体が一番飛ぶ」というヒントから、それと同様の重心バランスでヘッドデザインを設計。そして、重心移動式ワイヤーにより飛行時は後方重心に、リトリーブ時はアクションの起点になる、可変のアイポジションを獲得した。

ワームセッティング

画像: ワームセッティング

ワームの長さは4in、パワフルアクションのシャッドテール

4inのスリムデザインのシャッドテールワームが標準装備。ややハードマテリアルにより強めの波動のアクションに設定。ワーム下部にはフックを埋め込む突起が設けられている。思い切りキャストできるベビーデューティー設計だ。

気になるサイズラインナップは?

重さは3種類、ワームカラーは20色以上をラインナップ

とにかく飛距離が欲しいオープンエリアなら30g、シーバスゲームなどにも使いやすい15g、その中間の22gをラインナップ。重さは目玉の色でも確認可能だ。ヘッド単体のジョルティジグヘッド、また、さらに軽いジョルティミニも発売されている。


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