近年ソルトルアーゲームの中で人気急上昇中の「アジング」。秋はアジの活性が非常に上がりやすく、数もサイズも出やすいため、アジングを始めるにはうってつけなシーズン! そんなアジングの基本を教えてくれるのは現在各メディアで引っ張りだこな大人気アジングアングラー・トミー敦さん。今回はアジへのアプローチ方法について徹底解説! トミーさんがオススメする日中でのアジングは、夜には味わえない特別な面白さがある!! これを読めばアジングの基本が分かる!



教えてくれるのは「クール&スタイリッシュ」な大人気アジンガー!

画像1: アジングの面白みは『魚探し』にあり!アジが好む“3つの条件”を見つけよう!

【Profile】
トミー敦(とみー・あつし)
大阪府在住。ルアーマガジンソルト誌企画「アジング王バトル」において初代アジング王の王者にして、大人気ライトソルトブランド「ティクト」の製品開発やプロモーションをこなすアジングのスペシャリスト。テクニックは勿論、確固たる理論を持ち、全国各地の様々なパターンを熟地している。

「潮通し」「地形変化」「ベイト」から場所を絞り込む

 アジはどこにいるのかといえば、確実なのが夜の常夜灯周りだろう。紫外線に集まるプランクトンを捕食しにエサとなる小魚も集まるため、それを捕食しにアジも集まるからだ。

しかし、まるで管理釣り場で釣りをしているようなもので、アジの居場所を探し、見つけて攻略するという面白みに欠ける。ゲーム性は日中の釣りのほうが圧倒的に高い。

トミー「日中は常夜灯のようにここは激アツという場所はありませんから、それを見つけていくわけです。潮がヨレているからこの辺が怪しいとか…。漁港により狙う場所は変わるので、一概にはいえません」

ここは激アツというところがないのが日中の釣り・・・・それが面白い!

画像2: アジングの面白みは『魚探し』にあり!アジが好む“3つの条件”を見つけよう!

日中はアジが好む条件が重なる場所ほど可能性が高い。

トミー「要素がすべて重なっているところならわかりますが、ここは激アツというところはありません。でもそこを見つければ簡単に釣れます



 とはいえ、アジが好む条件はある。潮通し地形変化ベイトの豊富さが代表的な3条件。これをヒントに期待できそうな場所を絞り、アジの居場所を見つけていく。

アジが好む“3つの条件”

①潮通しが良い

画像: 潮は流れていたほうがアジは釣りやすい。つまり、流れが出やすい潮通しの良い場所は可能性が高い。 トミー 「漁港の入り口や堤防の先端などが潮通しの良い場所の代表例です」

潮は流れていたほうがアジは釣りやすい。つまり、流れが出やすい潮通しの良い場所は可能性が高い。

トミー「漁港の入り口や堤防の先端などが潮通しの良い場所の代表例です」

②深場と浅場が近い

画像: 深場と浅場が隣接している場所もアジがいる確率は高い。 トミー 「ベイトを捕食するときに浅場に追い込んだほうが食べやすいので、そういう場所を好んでいる気がします」

深場と浅場が隣接している場所もアジがいる確率は高い。

トミー「ベイトを捕食するときに浅場に追い込んだほうが食べやすいので、そういう場所を好んでいる気がします」

③ベイトが豊富

画像: ベイトが豊富な場所は期待できる。 トミー 「アミエビなどのプランクトンにイワシ、稚アユ、サケの稚魚、キビナゴ、イカナゴといった小魚、ボトムではゴカイ、バチなどの多毛類も食べています」

ベイトが豊富な場所は期待できる。

トミー「アミエビなどのプランクトンにイワシ、稚アユ、サケの稚魚、キビナゴ、イカナゴといった小魚、ボトムではゴカイ、バチなどの多毛類も食べています」

トミー条件が重なる場所ほど期待できます。アジが釣れるかアタリがあればそこに絞り込み、丁寧に釣り込んでいきます。アジがいて成り立つ釣りであり、回遊魚なので技術よりはアジを見つけることが大切ですアジさえ見つけられれば、あとは釣り方を見つけていくだけです。基本的には簡単に釣れます」

この面白みこそ、日中の釣りならではのもの。決して難しい魚ではないアジだからこそ、結果が出るのも早い。

トミー敦の『理想的な漁港』がこれだ!!

画像1: トミー敦の『理想的な漁港』がこれだ!!

トミー「脳内のベストな条件を備えた漁港です。浅場と深場が隣接していて、潮通しが良く、ベイトが溜まりやすい。この3つすべてが重なった場所はアジが居ないわけがありません

画像2: トミー敦の『理想的な漁港』がこれだ!!

常夜灯も絡めば、暗い時間帯も期待できる

次回は遂に実釣編! ルアーのアクションやラインコントロールなど初心者にもすぐに実践できるテクニックをご紹介致します!!

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