琵琶湖のそばにオフィスを構えるBCBジャパンがこのたび、ブレーザー社のバスボートを取り扱うことになった。今回紹介する595プロエリートは、こだわり抜かれた船体と走行性能の高さ、そしてお値打ち価格といいことづくめだ。


ボディ素材は最高級のファイバーグラス

ブレーザー社は1978年創業。海用のボートでも多くのユーザーに愛されているフロリダ州の老舗だ。ボートメーカーとしてはマイナーな部類に入るが、職人たちが1艇ずつ時間をかけて丁寧にボートを作り上げておりクオリティの高さで一目置かれている。日本ではBCBジャパンが取り扱い中だ。

画像: 琵琶湖のそばにあるBCBジャパン。ブレーザーボートの販売以外に、メンテナンスも手広く手掛けている。

琵琶湖のそばにあるBCBジャパン。ブレーザーボートの販売以外に、メンテナンスも手広く手掛けている。

595プロエリートは19ft6inだが、ボディ素材には最高級のファイバーグラスが船体すべてに使用されているので船体の強度や走破性能は格段に上がっている。他メーカーでは、このクラスのボートだとあり得ない仕様だとか。さらに船体重量は同クラスのボートよりも軽いので、燃費のよさや走行性能にも貢献している。

画像: 19ft6inの595プロエリート。このほか、20ft6inの625プロエリートも展示されていた。

19ft6inの595プロエリート。このほか、20ft6inの625プロエリートも展示されていた。

そんなわけでマザーレイク。試乗ついでに釣ってみた。

とりあえず、マリーナからすぐ沖をエレキで流してみた。フロントデッキは2人でも十分に釣りができる広さ。デッキにカーペットを直接貼るボートも多いが、ブレーザーはカーペットの下に薄くパッドが敷かれていて、独特の柔らかな踏みごたえだった。

画像: 左右のロッドストレージやセンターのストレージは開閉しやすくかなりの容量が確保されている。パッドが敷かれたフロントデッキは、長時間釣りをする際に疲れにくそう。リヤデッキもかなり広くて釣りしやすかった。

左右のロッドストレージやセンターのストレージは開閉しやすくかなりの容量が確保されている。パッドが敷かれたフロントデッキは、長時間釣りをする際に疲れにくそう。リヤデッキもかなり広くて釣りしやすかった。

まず印象的だったのが、猛烈な加速。搭載エンジンはヤマハSHO225馬力。船体デザインにエアロダイナミクスの概念を取り入れているので立ち上がりがものすごくよく、怖いぐらい船が浮き上がってあっという間に100km/hを超えてた(汗)。浮き上がりがいいせいか、ステアリング操作が機敏な感じ。波を越えて着水した時も、思った以上にソフトでびっくりしました。

画像: 波の状況にもよるけど、この日はトリムを半分ぐらい上げた状態が一番走りやすかった。エンジンの高さは油圧ジャックで一番下ってる状態から2秒ぐらい上げたポジション。雑な表現ですみません(笑)。もちろん魚探はコンソールに埋め込み可能。

波の状況にもよるけど、この日はトリムを半分ぐらい上げた状態が一番走りやすかった。エンジンの高さは油圧ジャックで一番下ってる状態から2秒ぐらい上げたポジション。雑な表現ですみません(笑)。もちろん魚探はコンソールに埋め込み可能。



細部の仕上げもシッカリ。とにかく「使いやすい」。そしてお買い得!

特に「ここがすごい!」と強調する部分はないけど、なんというか「使いやすい」ボートだなあというのが乗り終えた感想。釣りや運転のしやすさは言うまでもなく、ストレージやライブウェルが開け閉めしやすかったり、ちょうどいい場所に小物入れがあったり。

気になる価格ですがウルトレックス80lb、油圧ジャック、ヤマハSHO225馬力のセットで670万円ということでした。かなりお買い得だと思います。

画像: ひと味違うブレーザーボート。試乗艇もあるので、気になる方はBCBジャパンまで!

ひと味違うブレーザーボート。試乗艇もあるので、気になる方はBCBジャパンまで!




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