希代のエポックメーカー、メガバスが情報公開を許したのは…なんと新規デストロイヤーシリーズ!フルモデルチェンジと思いきや、その構想は「初期デストロイヤーVSメガバス最高技術陣」。伊東由樹社長も、当時の自分に対する挑戦状と、熱を帯びるプロジェクト。その核心をリーク! そしてラインナップをご紹介!!


語って頂くのは、日本のバス釣り界のレジェンドにしてメガバスCEO!

【Profile】
伊東由樹(いとう・ゆき)
国内バス釣り黎明期から活躍する伝説的バス釣り師にしてメガバスグループ総帥。2018年には自身が設計したバスロッド・デストロイヤーシリーズが世界で最も権威あるiFデザイン賞を受賞。国際的なプロダクトデザイナーとして名高い。

目の付け所が違う、伊東由樹独自の着眼点から生み出された『新ハカイ王』

画像: 目の付け所が違う、伊東由樹独自の着眼点から生み出された『新ハカイ王』

伊東「ブランニューしたデストロイヤーはパーツも新機軸です。トライザが数寄屋造りから発想を得たように、今回は長崎県の眼鏡橋の構造解析から着想をしたり。ヘッドロッキングシステム、グリップ、リールシート。目に見えないところまで革新を忍ばせています

インタビューでは、フェラーリのテスト車両のようにコスメを削ぎ落としたものしか確認できなかった。開発室への聞き込みによると、大阪フィッシングショーでも数モデルのサンプルをケース内展示するのみに留まるようだ。しかしながら、全モデルの詳細はなんとか入手した。しかし、従来のデストロイヤーを捨て去るという大刷新。期待するなというほうが無理というもの。

「ご期待ください。実は、初代デストロイヤーに使った技術や素材を、今回のシリーズは何ひとつ使ってない。なにせ、カーボンシートを巻いてさえいないんですから(笑)」

今回はスピニングモデル全7機種を一挙にご紹介!!

とことんフィネス、極めるソリッド

画像: とことんフィネス、極めるソリッド

追い求めたのは究極の食わせ。極限のフィネスリグを細やかに踊らせて、深刻な状況下のバスが口を開き、甘噛みバイトを掛け、制す。ウルトラライトなソリッドティップを持ちながら、その継ぎ目を感知させない5Dチューブラーの追従性。誘いも食わせもファイトもアルティメット級だ。

スペック
●全長:6ft3in ●ルアー:1/32~3/32oz ●ライン:2~5lb ●テーパー:エクストラファスト

柳のように軽やかに投げ、鬼が絡めとるがごとく掛ける…コレがNEWキリサメ

画像: 柳のように軽やかに投げ、鬼が絡めとるがごとく掛ける…コレがNEWキリサメ

これぞ霧雨! こちらは投げやすさ、掛けやすさ、そしてモンスターと渡り合えるパワーをバランシングした次世代フィネススピン。エクストラファストの微細シェイクに魅了されたサカナの、最初の突っ込みに対し無段階に曲がっていくベリーの自然さよ! もちろん軽さも特筆モノだ。

スペック
●全長:6ft6in ●ルアー:1/32~1/8oz ●ライン:3~6lb ●テーパー:エクストラファスト

ライトクランクを巻き倒し、小型トップはたやすく首振り可

画像: ライトクランクを巻き倒し、小型トップはたやすく首振り可

プラッギングスピンは、メガバスの隠れた十八番シャフト。スモールプラグの必要性はますますシビア化するフィールドで高まるばかりだ。巻きのトルクと操作感はまるでベイト。逆風をものともせず、遠投を決めまくる7ftスピンは定番化必至だが、今なら一人勝ちできるぞ。

スペック
●全長:7ft2in ●ルアー:3/32~7/16oz ●ライン:3~6lb ●テーパー:ファスト

元祖バーサタイルスピンは、さらに独走する

画像: 元祖バーサタイルスピンは、さらに独走する

ボート派のみならず、オカッパリアングラーからも熱烈な支持を受けてきたF2~64XSを5D昇華。強靱さと軽さが大幅に刷新され、2inアップでもシャープさは増すばかり。フィネスリグ、プラッギング、スモラバ…は当然、I字系などもこなし、汎用性は更に拡大!

スペック
●全長:6ft6in ●ルアー:1/32~1/4oz ●ライン:3~10lb ●テーパー:ファスト



パワースピンの火付け役は、アメリカで孤高の存在へ

画像: パワースピンの火付け役は、アメリカで孤高の存在へ

米国トッププロ、クリス・ザルディンも愛用してきたミディアムパワースピンをスペックアップ! サーチ&デストロイを敢行するための強靱さと食わせがトーナメントシーンでも、タフな日本のフィールドでも存在感を主張。パワーサーチを掛けつつ、ここぞで食わせる器用な逸品だ。

スペック
●全長:6ft11in ●ルアー:1/16~3/8oz ●ライン:4~12lb ●テーパー:ファスト

刮目せよ! 新世代フラッグシップスピン

画像: 刮目せよ! 新世代フラッグシップスピン

F3ハーフのパワー設定で5/8ozまで背負え、コンセプトモデルをそのままリリースしたような激辛スペック。ねじれ剛性とセッティングの妙により、逆風フルキャストを難なくこなす。とはいえメインとして欲しいのがライトリグや小型プラグ。きっとデストロイヤーの真骨頂を味わえるはずだ。

スペック
●全長:7ft2in ●ルアー:1/4~5/8oz ●ライン:6~16lb ●テーパー:ミディアムファスト

キリサメを冠する、カバーフィネス特殊部隊

画像: キリサメを冠する、カバーフィネス特殊部隊

F5パワーにソリッドティップ、そしてキリサメプライドを封じ込めたカバー食わせ本気スピン! 水上のヘビーカバーからディープスタンプ、ロックエリアやカレント絡みのストラクチャーなどで、フィネスにアプローチできるのがコイツ。長距離精密キャストからのカバー引き離しに特化しているのだ。

スペック
●全長:6ft5in ●ルアー:1/8~3/4oz ●ライン:8~20lb ●テーパー:ミディアムファスト

現場より速報! 大阪ショーでは“全機種”に触れられることが出来る!!

先述の伊東社長へのインタビューでは本日(2/8)より開催されるフィッシングショー大阪では数モデルのサンプルをケース内展示と言っていたが、メガバス最高技術陣の奮闘により昨日の業者日には既にフルラインナップ で展示されていた!!

初期デス(オリジナルデストロイヤー)の衝動をメガバスの最先端技術でブランニューした『NEW デストロイヤー

“新たなハカイ王”が破壊王(デストロイヤー)を破壊する

明日からスタートするフィッシングショー大阪では是非とも“新たなる原点回帰”に触れてみて頂きたい。

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