10年余りなんとなく釣りを続けていたルアマガプラス新米編集部員・東。
入社早々、先輩編集部員にドヤされ、心を入れ替えてイチから真面目に釣りに取り組むリアルドキュメンタリー。釣具店に行きタックルを自腹で揃え、そのまま釣りに直行。今回はシーズン真っ只中、食べて美味しく、入門としても間口が広いとされるライトゲームの王様「メバル」をメインターゲットにします。
釣具のポイント横須賀大津店の店長代行、石山さんの助けもあり、なんとか釣りを始められる状態にはなりました。しかしどうにも投げ方がヘナチョコだということで、日が暮れるまでキャストの練習です。


これまでのあらすじ

前回、ポイント横須賀大津店のスタッフ・石山さんからフルセットでタックルを購入した東。しかし釣り場に着く前から救命胴衣を逆さに付ける、ショルダーバッグをウエストバッグと間違えるなどのポンコツぶりを遺憾なく発揮し、これまで続けていた初心者キャストをお披露目すると先輩方から爆笑される始末。背中に冷や汗を流しています。

メバリングは日が暮れてからが勝負。暗くなるまで熱血指導。

大木「メバルは暗くなってから釣れ始める。まだ時間があるからそれまで練習!」

10年来続けていたヘナチョコ投法を矯正され、キャストのやり方から逐一コーチ。しかし長年染み付いたクセのせいで思うように飛ばせない。

福重「経験はあるって聞いてたんですけどね~…」

福重先輩はソルト担当の編集部員。本誌の取材も兼ねて同行しています。今回はなんと自作ロッドを携えて参加、その外見どおり優しく教えてくれます。

画像: 一同苦笑するしかない。奥が「ルアーマガジン・ソルト」編集担当の福重先輩です。

一同苦笑するしかない。奥が「ルアーマガジン・ソルト」編集担当の福重先輩です。

初めて使うPEライン。洗礼を受ける

(景気よくキャスト中)うおっ切れた。何回もミスキャストしたせいか…。ルアーは回収できてよかったけれど、リーダー結び直さないと。

画像: 内股のふたり。結び方を教わるの図。叔父さんと甥っ子的雰囲気が漂う。

内股のふたり。結び方を教わるの図。叔父さんと甥っ子的雰囲気が漂う。

福重「理想を言えば最強強度FGノットを覚えてもらうのが一番なんですけど、今回は簡単なトリプルエイトノットでやってみてください」

聞いてみればユニノットより簡単じゃないですか。これならお手軽です。

福重「実は僕も本当にFG覚えたのは最近ですからね…。でも今後ソルトゲームをメインにやるつもりなら覚えておいて損はないですよ」

ハイ、頑張ります…。

福重「それからキャストした時、ラインが出過ぎないよう手で抑えるフェザーリングなんかも意識したほうがいいです。出過ぎてたるんだラインをそのまま巻き取るとヨレてトラブルの原因になります。きちんとテンションを掛けて巻けば、リールのほうがヨレないように調整してくれます」

ああ、ちゃんとしたリールって言うのはそういうことなんですね。そしてきちんと使い方を守らないとせっかくの性能を発揮できない。身をもって体感中です。(絡まったラインを切りながら)。

強力な助っ人その2、『安田ヒロキ』さんが登場!!

先行きはかなり不安ですが、先輩たちの薫陶を受け、3回に2回くらいはギリギリまともに飛ぶようになりました。はい、ダメダメです。しかしそろりそろりと夜の帳は降り始めて、石灰で描いたような月も黄金色に輝きつつあります。メバリングタイム。

そこに現れた次なる助っ人とは…?

画像: APIAのフィールドスタッフでもある『安田ヒロキ』さんが登場!シーバスのスペシャリストです。

APIAのフィールドスタッフでもある『安田ヒロキ』さんが登場!シーバスのスペシャリストです。

画像1: "5万円"で購入したタックルでついにメバルゲット! …なるか? 新米釣り編集部員の奮闘日記#3

【Profile】
安田ヒロキ(やすだ・ひろき)
東京湾をベースに港湾、干潟、河川など幅広いフィールドで研鑽を重ねるシーバスアングラー。あらゆる局面に豊富な引き出しで対応し、確実に結果を残す逸材。アジやメバル狙いのライトゲームも得意。1990年生まれの若手アングラーで、今後の活躍にも注目が集まる。めちゃめちゃいい人でした。

安田「釣りは本当の本当に初めてなの?」

あっハイ。まったくのゼロだと考えてください(すでに自尊心をヘシ折られている)。

安田「初心者の人に釣ってもらうためのポイントがあるから、そこに行こう」

流石はフィールドスタッフです。しかし、そこまで気を遣ってもらえばこちらとしても釣らないわけにはいかない…!




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