これから本番を迎えるメバルのルアー釣り。通称「メバリング」。ライトなタックルでキュート&パワフルなメバルをテクニカルに釣るのが面白いわけですが、どんな釣りにもまず押さえておきたい、ベーシックテクニックがあります。ここではそんなメバリングの”王道”を紹介します!


画像: 左がマミタス、右がアラマキシンヤ

左がマミタス、右がアラマキシンヤ

【Profile】
マミタス(まみたす)
メガバスファン待望(?)のソルト釣りガール
兵庫県在住の釣りガール。長らく不在だったソルト枠の登場に多くのメガバスファンが歓喜したとか。時間さえあれば釣りに行き、ずる引きを駆使してロックフィッシュを追いかける日々を送っているらしい。カサゴと仲良し。

【Profile】
アラマキシンヤ(あらまき・しんや)
ご存知、ヘルメット系アングラー(?)
メガバスの切り込み隊長。名前を知らずとも、ヘルメットのアングラーと聞けばピンとくる人も多いはず。一見するとイロモノ枠のようだが、その実力は驚くべきものであり、オールジャンルにも対応。今回は4代目ヘルメットをかぶっての登場だ。

ワームの釣りがやっぱり強い!

メバルと言えば、ワームはもちろんプラグでも釣れる楽しみの幅が広いターゲット。

画像: 左:プラグ(ビーグル) 右:ワーム(ドクターチョロ)

左:プラグ(ビーグル) 右:ワーム(ドクターチョロ)

ですが、昼間は夜に比べると活性が低いことも多く、メバルも水深の深い場所にいることが多いのでプラグよりもワームを使うのが主流なんです。

一方、夜は夜でナチュラルな波動やシルエットの小ささが効果的に働くことで、ワームの方が安定した釣果を出しやすかったりもします。

そうなんです。

ワームを使った釣りは昼夜問わず釣果の得られる王道アプローチなんです!

昼と夜でその使い方が少し異なってくるので、ここからはそれぞれの王道パターンを紹介します。

昼の王道:リアクション

昼間のメバルは積極的に泳ぎ回っていることが少なく、障害物のそばに隠れていたりふわふわと漂っていることが多いのです。

そこで重要なのが、メバルの近くまでルアーを持って行ってあげて、反射的に口を使わせること。

つまりリアクションの釣りが王道なんです!

メバルのいそうな場所にワームを沈め、ダートアクションなどの移動距離を抑えた激しめのアクションに思わずメバルがパクッ…これを狙いたいわけなんです。

具体的な釣り方でぜひとも試してほしいのが堤防でのバーチカルアプローチ

メバル釣りで最もポピュラーな釣り場となる堤防。
水中を見るとその堤防から海藻が生えていることがありませんか?

画像: 堤防沿いにわさわさしています

堤防沿いにわさわさしています

ズバリ、昼間のメバルはその下にいることが多いんです!

なのでこんな風に誘ってみましょう!

画像: 足元に落としてチョンチョン…

足元に落としてチョンチョン…

決して遠くに投げる必要はありません!

見えている海藻の下に沈めて、ロッドをチョンチョンと軽くあおるんです。

これで反応が得られないときは、次の海藻が生えている場所までちょっと移動して…

これを繰り返すだけで驚くほど簡単にメバルが釣れてしまうんです!!

画像: 昼の王道:リアクション


夜の王道:ただ巻き

打って変わって夜。

昼に比べてメバルはエサを求めてかなり動き回るようになっています。

こうなってくると、活性次第ではプラグが活躍することも多いのですが、メバルが主に食べているのは稚仔魚やプランクトンなど、極々小さく、泳ぎも達者では無い、弱々しい生物達。

画像1: 夜の王道:ただ巻き

ワームならば、そういった生物達にサイズ感や存在感といった部分でより近づけることができるんです。

それでは夜にワームをどう使うのか?

一定速度で巻き続ける=ただ巻きが王道なんです!

画像2: 夜の王道:ただ巻き

弱々しいベイトが無防備に泳いでいる。あるいは潮に乗って漂っている(流されている)ようなイメージです。

この時、重要になってくるのがカウントダウンと呼ばれるテクニック。

画像: カウントダウン:着水から数字を数えて任意のタイミング(深さ)でリーリングしはじめるテクニック。

カウントダウン:着水から数字を数えて任意のタイミング(深さ)でリーリングしはじめるテクニック。

ただ巻きであれば横方向を広く探れることになるので、カウントダウンで縦方向にメバルの反応のいい水深を探っていくわけです。

画像3: 夜の王道:ただ巻き

王道から踏み込んだNEW STYLEにも注目!?

昼ならリアクション

夜ならただ巻き

ワームを使ったこの二つの王道を意識すれば、より手堅くメバルを釣ることができるはずですよ!

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メバリングは奥深いもの。

ここでは紹介できなかったプラグの釣りや、ワームを使った新しいアプローチ方法など、2020年の最新メバリングSTYLEはルアーマガジンソルト6月号を要チェックです!!

画像2: 昼と夜で使い分けて釣果量産! 覚えてお得なメバル攻略テクニック!
ルアーマガジンソルト 2020年 6月号 [雑誌]
¥1,100
2020-04-20 18:24
画像3: 昼と夜で使い分けて釣果量産! 覚えてお得なメバル攻略テクニック!
メガバス(Megabass) ルアー BEAGLE(ビーグル) (F) クリアレッドグリッター
Length: 35mm
Weight: 2.1g
Type: Floating
Hook#: 14 x 2
¥1,079
2020-04-20 18:06
画像4: 昼と夜で使い分けて釣果量産! 覚えてお得なメバル攻略テクニック!
メガバス(Megabass) ルアー FAT BEAGLE(ファットビーグル) (SF) クリアシラス
Length: 43mm
Weight: 4.0g
Type: Slow Floating
Hook#: 10 + #10 (Tinsel Hook)
¥1,139
2020-04-20 18:07



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