アジングはナイトゲームが一般的。この固定観念を破壊し「日中も楽しみましょう!」と提唱するのが丹羽さんだ。今回は「昼だからこそ!」なアジング用プラグの使用法を解説いただきます。「アジは夜しかエサを喰わないわけじゃない。デイゲームは見えるから情報量が増えてゲーム性も高まります」という丹羽さんが、昼間のアジングの楽しみ方を伝授!


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プラグならジグ単では釣れないアジが獲れる!

デイゲームでジグヘッドリグに反応しないときに打つ次の手がプラグ。アジはプランクトンや甲殻類、イソメなどの多毛類など多様なエサを捕食するが、状況によってはイワシやキビナゴなどの小魚を偏食するのだ。

画像: プラグならジグ単では釣れないアジが獲れる!

ベイトフィッシュを狙うアジは、ジグ単よりもプラグに好反応を示すことがよくあるという。

丹羽「断言はできませんが、ジグ単より明らかに強い水押し。プラグが出す波動やボリュームが、小魚に近いのでは、と僕は思ってます」

画像: ベイトフィッシュを偏食していればプラグの出番だ。

ベイトフィッシュを偏食していればプラグの出番だ。

丹羽「小魚を意識しているアジは、夜も含めてプラグで攻めたほうが効率良く反応を得られるケースが多いんです」

ときにはワーム以上の威力を発揮することも…!?

一般的なアジングゲームで用いられる細身のワームは小魚そっくりのシルエットだ。ナチュラルさではワームに軍配が上がるように見えるが…?

画像: ときにはワーム以上の威力を発揮することも…!?

丹羽「プラグにはワームにはない強い水押しがあります。ベイトフィッシュの波動に近いから、アジが小魚を偏食しているときにはワーム以上の威力を発揮してくれるんだと思います」

“丹羽流”ルアーセレクトは『ソアレ ライズショットDI 46SS/46HS』

『ソアレ ライズショットDI 46SS/46HS』は、丹羽さんの経験を元に完成したアジング特化のプラグだ。

画像: “丹羽流”ルアーセレクトは『ソアレ ライズショットDI 46SS/46HS』

【スペック】
●全長:46mm ●自重:3g(46SS)、6g(46HS) ●タイプ:シンキング ●カラー:全11色

アジのプラッギングゲームの扉を開く意欲作

ライズショットDIは、ただ巻きでレンジキープしつつ、ナチュラルなI字系の泳ぎでアピール。小さくトゥイッチを入れればダートする。

丹羽「この喰わせと誘いの2つのアクションを複合させて使うのが基本。ちなみに夜はただ巻きからダート、ダートからただ巻きというようにメリハリを付けるのも有効です」

画像: 喰わせのI字系、誘いのダートを演出できる。

喰わせのI字系、誘いのダートを演出できる。

フックのセッティングも独特だ。2本のシングルフックはバイト時に吸い込まれやすく、自由度が高いからフックアウトを軽減することができる。

丹羽「かけたアジをバラさないシステムです。フロントの2本のシングルフックは口の中にかかりやすく、ファイト中にリアフックが刺さってバラシが劇的に減ります」



プラグの操作法はジグ単とほぼ一緒!

日中アジングで有効な使い方は、任意のレンジに沈めたら縦方向に小さなトゥイッチを数回入れてダート。アジの活性を上げて、フォールで喰わせる。

画像: プラグの操作法はジグ単とほぼ一緒!

丹羽「誘いと喰わせの仕組みはジグ単と一緒。波動の違いがジグ単に反応しないアジの捕食に火をつけます。ロッドワークもジグ単と同じように動かしすぎないこと」

詳細なジグ単アクションは前回の記事を参照!

ジグ単の釣りができれば、プラグも違和感なく使えますね?

丹羽「僕の感覚で言うと、3gのSSは1.5gのジグ単、6gのHSは3gのジグ単の操作感に近いです。アピール力があるから小型青物やメバルなど、多彩なゲストを引き連れてくる。これもプラグの釣りの面白さです」

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