ルアマガプラス編集部員による週替り自腹インプレッションリレー企画です。前回の自分のターンではロッドを紹介したので、今回はリールいっちゃいましょう。でもすいません。定額給付金は溶かしてないんです。というか、それ以前に買ったものでして…。
画像1: カッコいいだけのスピンキャストリール買っちゃった♪(暴言)『ブルータス30(カストキング)』@6,900円【今週のお買い物】

【Profile】
ルアマガプラス編集部・福重
入社して何年立ったか忘れ始めたぐらいの職歴を持つ編集者。特に好きな釣りはバストラウトアジメバロックフィッシュ。パン派のB型。画像はイケメンだった頃のプリクラ。(現在は30%増量キャンペーン実施中)

福重の前回のお買い物はコッチです↓



人生初のスピンキャストリール

皆さん、スピンキャストリールって使ったことあります?

スピニングリールでもベイトリールでも無いリール。クローズドフェイスとも言いますね。

それが今回のお買い物です。

なにそれ? って人も多そうですが、そう言えば最近はJBトップ50で活躍しているO.S.Pの小林明人さんがトーナメントで使用していることで話題になってたりもしていますね。

とは言え、おそらく触ったことがない人がほとんどなんじゃないかなと思います。

かくいう福重もそうでした。

ちょっと調べるとわかると思いますが、ベイトもスピニングもすでに持っているのであれば、特別必要性のあるリールじゃないんですよね。

・重い
・ギア比が低い
・飛ばない

といった項目を筆頭に、現代リールと逆行するような特徴が目白押しですし。

ではなぜ福重がこのリールを欲しくなったのか…。

そりゃもうね。

見た目ですよ!!

メガバス好きの人やスピンキャストリール好きの人には有名な某ブロガ~の方が、ツイッタ~で紹介しているのを見て一目惚れしてしまいました…。

買って即壊す個人的にはあるあるネタ+触ってみた感想

ブルータス30 (カストキング)

画像: 買って即壊す個人的にはあるあるネタ+触ってみた感想

●ギア比:4.0 ●重さ:290g ●ボールベアリング:5+1 ●糸巻き量:10lb/160yds,12lb/130yds ●価格:32.99ドル

そんなわけで購入したのは、アメリカの新進気鋭のメーカー・カストキング(KASTKING)のブルータス30(BRUTUS 30)です。

日本では未発売なので、入手には若干手こずりました。

画像2: カッコいいだけのスピンキャストリール買っちゃった♪(暴言)『ブルータス30(カストキング)』@6,900円【今週のお買い物】
Kastking キャストキング Brutus ブルータス スピンキャストリール
アメリカ Kastking キャストキングのスピンキャストリール、Brutus ブルータスです。色はブラック/レッドです。 キャストキング(カストキングではありません)は日本では耳慣れない社名ですが、2011年にアメリカで設立された新進気鋭の釣具ブランドで、コストパフォーマンスの高い製品を製造しています。 特にこのブルータスは5+1ベアリングのお陰でとにかく回転が非常にスムースです。そしてボディもお値段以上のものに仕上がっています。 スペックは5+1ベアリングでラインキャパシティはUSA-10Lbs(約0.3mm径-約3.25号)が160yds(約146m)です。 ギア比は4.0:1で、...
¥ 6,900
2020-07-19 17:50

↑まさしくココで買ってます。

本国では約33ドルなのでおよそ3500円と、日本人的なリール価格の感覚では格安ですね。

上記サイトでの購入は6900円と割高になっていますが、それでもリールとしては圧倒的に安いと思います。

ちなみに、リールの赤い部分、無いほうがカッコいいんじゃね? と思って取ろうとしたら割れてしまいました(笑)。

なので今回のインプレは全てその部分が無い状態で進みます。

改めて見てみましょう。

外観

どうです?

めっちゃかっこよくないですか?

特にこのハニカム形状の部分!

画像1: 外観

いいカンジに中二心をくすぐるんだコレがぁ。

サイズ感はこんな感じ。

画像2: 外観

ちょっと大きいです。

クラッチボタン

ボディ後部に位置するこのボタンが、ベイトリールで言うところのクラッチみたいな場所になります。

画像: クラッチボタン

押すとラインがフリーになります。また押しっぱなしにすると一時的にラインの出が止まります。ベイトリールのサミングみたいなイメージですね。

ドラグ

画像: ドラグ

リール上部のダイヤルを調整し、ドラグを設定します。

位置的にはパーミングしたままの握りを変えること無く調整できる配置です。

ちなみに滑り出しは良好です。

ハンドル

画像: ハンドル

ハンドルです。肉抜きされてます。

ノブはゴム系の滑らない素材です。

フリーの状態からハンドルを回すことでクラッチが戻ります。この辺もベイトリールに近い感じですね。

ちなみにハンドルは左右好きな方に付け替えることができます。

リールフット

画像: リールフット

かなり低めです。できる限りロープロファイルにしようという努力が感じられます。

ですがそのため、ガングリップに多いオフセットタイプのリールシートには取り付けることができませんでした。

カバーおよび中身

画像1: カバーおよび中身

リール前方部のカバーは取り外すことができ、外すとこんな風になっています。

この隙間に見えているのがラインです。

画像2: カバーおよび中身

ラインの放出方向に対して垂直なスプール。つまりスピニングリールに近い構造です。

ボディ後部のボタンを押すと、このピンが引っ込んでラインはフリーになり、ハンドルを回せば飛び出し、ラインが巻けるようになります。

また、ボタンを押しっぱなしにすると蓋のような金属パーツが前に伸び、カバーの内側とでラインを挟むことでサミング状態の様にラインの放出を一時的に止められます。

ちなみに使うときはカバーを外した状態でラインをカバー先端から引っ張り出し、そのままカバーを取り付けます。ちょっと手間です。




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