今や誰もが知るベイトロッド専門メーカーであるFishman(フィッシュマン)。そのラインナップは2020年現在で全25アイテム。更に2021年には5アイテムを追加するということで、毎週東京湾に通っている営業イマムラが最も気になるアイテムを、コノシロパターン終盤の東京湾でインプレしてきたぞ!


人気の「ゴーテンシリーズ」に新作アイテムが追加!

BC4 5.10H(Fishman)

画像: BC4 5.10H(Fishman)

スペック
●全長:5ft10in ●自重:167g ●継数:4ピース ●仕舞寸法:49cm ●グリップ長:40.5cm
●適合ルアーウエイト:10~100g ●適合ライン:PE3~10号 ●価格:4万9800円(税抜き)

10gからビッグベイトまで快適キャスティング

画像: 10gからビッグベイトまで快適キャスティング

同負荷のベンドカーブを見ると、XHとMXHの中間でXHよりのモデル。曲がりを見ればわかるように、1500gの負荷を掛けてもティップからベリーは気持ちよく入っているが、しっかりとバットが残っているのがわかる。

人気のゴーテンシリーズと言えば、LH、MXH、XHとラインナップされているが、来年追加されるアイテムはLとHの2アイテム。まさに隙がない鉄壁の布陣ということになる。

そこで今回は5.10Hがボートシーバスにぴったりということで、コノシロパターン終盤の東京湾でインプレしてきたぞ!

メガドッグが気持ちよく振り切れる!!

昨今オカッパリからボートまで大人気のデカトップ『メガドッグ』。その重量は130gと並大抵のロッドでは操作はおろか投げることも容易ではない。しかし、B.C.4 5.10Hはスペックこそ上限が100gまでだが、たらしを長めに取り、ルアーの重さを感じながら余裕を持って思い切り振り抜くことができるのだ!このキャストにより飛距離アップが可能!
※もちろんたらし無しのフルキャストも気持ちよく振り抜ける!

画像を見て頂ければ分かるが、キャストでここまでしっかりと曲がってくれるので、飛距離は言うまでもなくかっ飛び!!

メガドッグは勿論のこと、ダウズスイマーやジョインテッドクローなどのジョイント系ビッグベイトも快適にキャスティングすることができる。

当日の使用タックル
●ロッド:Fishman BC4 5.10H
●リール:18カルカッタコンクエスト300
●ライン:VARIVAS キャスティングPE マックスパワー5号
●リーダー:VARIVAS ショックリーダーナイロン40lb

Fishmanの真骨頂、”収束の速さ”がルアーアクションを劇的にラクにする!

今年大ブームとなりコノシロパターンのメインルアーなりつつあるデカトップ(ペンシル)。200mm近いデカいペンシルの首を降らせるのは疲れると感じる人が多いのではないだろうか??

実はFishmanの真骨頂である「収束の速さ」をうまく使うとアクションがとてもラクになる。収束の速さとはロッドが曲がった後、元の状態に戻る速さのこと。このおかげでFishmanのロッドは、バックハンドキャストによるピン撃ちが誰にでも簡単にできることが売りである。

画像を参考に、
①まずは力を抜いて、ロッドを真下に下ろす(※5ft10inの長さなので、真下に下ろすことができる)。ここでルアーは左右どちらかに首を振り始める。

②そうするとロッドの反発力でロッドが勝手に上がる。自然にラインスラックが出るので、スケートの幅が伸びる。
ここが重要なのだが、収束の速さが助け、より長いスケーティングが可能になる
Fishmanのロッドはティップがよく曲がるので、その分ロッドを上まで跳ね上げてくれるのだ。

これを繰り返すアクションを覚えると、
一日メガドッグをキャストすることができる。

10g台のルアーも気持ちよくキャストできるマルチプレイヤー

コノシロのような大型ベイトが薄い状況でも、BC4 5.10Hがあれば対応可能!ビッグベイトだけでなく、シーバスに定番の9cmクラスのミノーも扱えるのだ。

このロッド、適合ルアーウェイトの下限は10gからとなっているが、130gのビッグベイトを投げられるロッドが本当にそんな軽量ルアーをキャストできるのか?

ということで実際に投げてみた。

実際に投げたルアーはimaのソマリ(18g)やラッキークラフトのビーフリーズ78(13g)。
それが気持ちよく飛んでいく。

10g台の軽量ミノーからメガドッグまで投げれるので、コノシロパターンはもちろん、反応が悪ければ違うパターンにもアジャストできる、まさに究極のオールラウンドモバイルボートシーバスロッドと言えるだろう

気になる発売日は、2021年5月(予定)乞うご期待!!

Fishmanの小冊子には全アイテムの詳細を掲載

12/21(月)発売のルアーマガジンソルト最新号の付録はFishmanの小冊子。

画像: Fishmanの小冊子には全アイテムの詳細を掲載

Fishman代表の赤塚ケンイチ氏のベイトタックルに対しての強い思い、全アイテムのカタログ、釣種別の記事など盛りだくさん。

これを読めばアナタもベイトタックルの虜になること間違いなし!!

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