ジャッカルとシマノの強力タッグで話題を呼んだ初代ポイズングロリアスの生誕は2011年。そこから両社のクロスオーバーレボリューションは、最上位機種のアルティマとハイスペック汎用機たるアドレナへ派生する。そして2021年、中核を担うグロリアスがついに二度目のフルモデルチェンジを果たす。


解説して頂くのは言わずとしれたジャッカルCEO兼司令塔!

画像: 【シマノ2021新製品】『ポイズングロリアス』真の軽さを見出し個性を際立たせた進化し続けるバスロッドが2度目のフルモデルチェンジを果たす!【ルアマガ+のフィッシングショー】

【Profile】
小野俊郎(おの・としろう)
大人気タックルメーカーとして不動の地位を築き上げたジャッカルCEO。アングラーとしても非凡な才能を持ち、98JBワールドチャンピオン、08エリート5優勝、04&13オールスタークラシック優勝など輝かしい戦歴を誇る。

追求したのは真の釣れる道具

小野「この10年、シマノの技術とジャッカルの釣りに対するノウハウの融合によって、バスロッドの性能が大幅に向上してきた経緯がある。そして今、『次の時代に必要とされるバスロッドとは何か』をあらためて見つめ直し、創り上げたのが今回のポイズングロリアスです」

画像: 追求したのは真の釣れる道具

小野「それまで実現できなかった軽量化や感度、アクションについては、先代のモデルで行きつくところまで到達した感があります。じゃあ『新しいグロリアスは何が違うのか?』僕らが追求したのは高機能、高性能という点だけでなく、アングラーの使いやすさ。魚が釣れる『真の道具』としてどう進化させるかが最大のテーマでした。

たとえば、数値として表れる自重ではなく、一日使い倒したときに使い手が感じる軽さ、アクションの与えやすさやに寄与する軽量化とは何かを考え、ブランクスの各部マテリアルや設計はもとより、ガイドの径や種類、グリップの形状や長さに至るまで煮詰めている。すべてを有機的に連動させて、いわば『真の軽量化』を図っているんですね。

単なるスペックからは読み取ることのできない、使えばわかるロッド。それが真・グロリアスです」



一竿一様の珠玉の15アイテムをご紹介!

ベイトフィネスコンセプト(163L-BFS)

画像: ベイトフィネスコンセプト(163L-BFS)

手首の返しだけでライトリグをテンポ良くカバーに撃ち込んでいくためカーボンモノコックグリップは上側に広がるリアデザインを採用。ピッチングはもちろん、サイドハンドでも力むことなくルアーを狙ったスポットに届け、繊細なロッドワークに呼応する。

●小口径ガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●フルカーボンモノコックグリップ(リバースフレアシェイプ)

ジグ&ワームコンセプト(164MH、170H)

画像: ジグ&ワームコンセプト(164MH、170H)

ジグやワームの釣りにおける障害物とのコンタクトを的確に捉え、手元に伝達。その瞬間にアングラーは、食わせのシェイクやハングオフといったバイトへの導線を生むことができる。まるでワンランク短いロッドを使っているような錯覚を起こすほど、操作性に優れる。

●セミマイクロガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●フルカーボンモノコックグリップ(トライアングルシェイプ)

スイム&ビッグベイトコンセプト(165XH-SB)

画像: スイム&ビッグベイトコンセプト(165XH-SB)

重量級ルアーをものともしないパワフルブランクスと、遠近のキャストを自在にこなしながらロッドワークにも長けたコルクストレートグリップのマッチングは絶妙のひと言。グリップエンドのラウンドラバーコルクは、強烈なバイトからのフッキング時に腹部を保護する役割を果たす。

●大口径ロングアームMNSTガイド採用、強度重視のステンレスフレームオールダブルフットガイド
●ストレートコルクグリップ+ラウンド腹当てエンドグリップ

マルチパーパスコンセプト(※テクニカル 166M、1610M) 

画像: マルチパーパスコンセプト(※テクニカル 166M、1610M)

現代バスフィッシングのど真ん中に位置する2アイテムには、感度とロッドワークを両立するトライアングルシェイプのカーボンモノコックグリップを採用した。対応ルアーとメソッドの幅広さは随一、巻きと撃ちを実に器用に完遂する「真のバーサタイル」がここにある。

●セミマイクロガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●フルカーボンモノコックグリップ(リバースフレアシェイプ)

マルチパーパスコンセプト(※パワーゲーム 1610MH、174MH+) 

画像: マルチパーパスコンセプト(※パワーゲーム 1610MH、174MH+)

中~重量級のルアーを軸に据えるパワーゲーム全般に最適化した。カーボンモノコックグリップにトライアングルシェイプを採用しているのは、フッキングおよびリトリーブ時の高い安定性を確保するため。もちろん、ジャークやトウィッチといった操作もお手の物だ。

●セミマイクロガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●フルカーボンモノコックグリップ(トライアングルシェイプ)

テクニカルスピニングコンセプト( 2510UL、266L、267UL+、2610L-S)

画像: テクニカルスピニングコンセプト( 2510UL、266L、267UL+、2610L-S)

現代バスフィッシングに欠かせないフィネススペックの4機種には、ソフトタッチでより繊細な作業をこなせるシガータイプのコルクグリップをフロントに配置。使うほどに手に馴染み、腕の延長となる。店頭では、それぞれのガイドセッティングにも注目してほしい。

●セミマイクロガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●シガータイプフロントグリップ+カーボンモノコックグリップ(トライアングルシェイプ)

パワースピニングコンセプト(263ML、268ML+、2610L/MH)

画像1: パワースピニングコンセプト(263ML、268ML+、2610L/MH)

4フィンガーのグリッピングも考慮し、フッキング時に力の入れやすいフレア形状のフロントグリップがパワースピニングの証。シャッドキャロやパワーフィネス、ロングシューティングといったPEライン主体の尖ったメソッドをものにしたいなら、この3本に答えがある。

●セミマイクロガイド採用、チタンフレーム(トップ~ティップ)、ステンレスフレーム(バット)
●フレアタイプフロントグリップ+カーボンモノコックグリップ(トライアングルシェイプ)

画像2: パワースピニングコンセプト(263ML、268ML+、2610L/MH)

ポイズンシリーズはそのどれもが時代を象徴する名竿と言われてきた。21ポイズングロリアスもまたクロスオーバーレボリューションの金字塔であることは間違いない。

各ロッドの詳細なスペックはこちら

ベイト

機種名全長(m)継数仕舞寸法(cm)自重適合ルアーウェイト(g)適合ライン(lb)適合ラインPE(号)グリップ長テーパー本体価格(円)
161L-BFS1.851185未定3.5~106~12MAX1.5210FF58,000
164MH1.931193未定10~3010~20MAX4250F59,000
165XH-SB1.961196未定MAX15014~30MAX6270RF未定
166M1.981198未定7~218~16MAX3225RF58,000
1610M2.082179.1未定7~218~16MAX3240RF58,500
1610MH2.082178.6未定10~3010~20MAX4245F59,000
170H2.132181.7未定14~4212~25MAX5265F61,000
174MH+2.242192.1未定10~4210~20MAX4270RF60,500
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スピニング

機種名全長(m)継数仕舞寸法(cm)自重適合ルアーウェイト(g)適合ライン(lb)適合ラインPE(号)グリップ長テーパー本体価格(円)
2510UL1.781178未定2~72.5~5MAX0.8175FF57,000
263ML1.911191未定4~124~8MAX1.2175R58,000
266L1.981198未定3~103~6MAX1180RF58,000
267UL+2.012177.6未定2~102.5~5MAX0.8175R未定
268M+2.032177.1未定5~215~10MAX1.5200RF59,500
2610L/MH2.082182.1未定3~213~6MAX1200FF未定
2610L-S2.082181.1未定2~72.5~5MAX0.8210FF61,500
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画像: 【2021年新製品  バストークショー】「真の軽さとは?」ポイズン グロリアス/ 加藤誠司・小野俊郎・秦拓馬【シマノオンラインフィッシングショー】 youtu.be

【2021年新製品  バストークショー】「真の軽さとは?」ポイズン グロリアス/ 加藤誠司・小野俊郎・秦拓馬【シマノオンラインフィッシングショー】

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