巨大な洗濯バサミのようなアイテムがバケットマウスのオプションパーツに新登場! その用途はサオを安定して立てかけるためのサオ置きだ。今までありそうでなかった便利グッズが2021年MEIHOからリリース。その使い方を同社の田中さんに教えてもらった。


解説して頂くのは釣り具収納の魔術師・田中さん!

画像: 【MEIHO2021新製品】あらゆる場所やモノが「竿置き」になる超便利グッズ『マルチクリップBM』!!【ルアマガ+のフィッシングショー】

【Profile】
田中哲(たなか・さとし)
バケットマウスやバーサスでおなじみの明邦化学工業に勤務。バスフィッシングからソルトのオフショアゲームまでルアー釣りを幅広く楽しむマルチアングラーで自社製品を活用した釣り具収納の達人でもある。

釣り人の要望に応えて開発

ルアーの交換やエサを付けるときに地面にタックルを置きたくない。でもロッドホルダーにさすほど手間のかかる作業でもない。何気なくタックルボックスに立てかけたサオがズズズッと滑ってガチャンッと倒れる。釣り人なら誰でも経験したことがあるはずだ。この問題に応えてくれるMEIHOさん、さすがです。

画像: 釣り人の要望に応えて開発

田中「以前からサオを立てかけておけるアイテムはないか? という問い合わせは多かったですからね。バケットマウスのオプションパーツですが単体でも使えます。エサ釣り、ルアー問わず、様々な釣種で活用していただければと思います」

●スペック詳細未定 ●発売時期未定

マルチホルダーBM-30、BM-25にベストマッチ。タックルボックスにサオ置き機能配備

マルチホルダーBMの形状は見てのとおりの2口洗濯バサミ。

画像: マルチホルダーBM-30、BM-25にベストマッチ。タックルボックスにサオ置き機能配備

田中「ツマミの片側のサオをかける切れ込みがあり、もう片方はバケットマウスのオプションパーツにさして取り付けることができます。サオ置きが低いとリールが地面につきやすいのである程度高さがほしい。ロッドスタンドに付けたマルチホルダーBM-30やBM-25にマルチクリップBMを取り付けると高さがかせげて、タックルボックスにサオ置きの機能を備えることができます」

これなら風に吹かれてもロッドが倒れる心配はなし。ラインの結びにも集中できる!

はさむ、差し込むと使い方はアナタ次第

単体でも使う場合、製品名とこの形状を見れば使い方は想像がつきますね!?

画像: はさむ、差し込むと使い方はアナタ次第

田中「釣り場にある手すりなどを挟みます。挟み方によってツマミ部分がサオ受けにもなります。明石(兵庫県)などに多いんですが、天井のように日除けテントを張った船もあります。ロッドスタンドにロッドを立てるとティップが天井に当たってしまう。そういうときにもマルチクリップBMで手すりなどを挟めばロッドを斜めにして置けます。

あと乗合船の船べりにあるロッドなどをさす穴。そこにマルチホルダーBMのツマミをさすと開こうとする力で固定されて安定感のあるサオ置きになります」

マルチホルダーに装着。手すりなど固定された棒状のものをはさむ。船べりの穴にさす。3パターンの使い方ができるんですね。

田中「あとオフショアで一時的にポイントを移動するときに、普通の洗濯バサミにサオを立てかける方をよく見ます。そういうときにもマルチクリップBMがあると便利です。2つのクリップの間にロッドを入れて手すりなどを挟めば、より強固なサオ置きになります」

ライトタックルでチョイ投げ釣りなら置きザオで釣りが楽しめそう。使い方はアナタの工夫次第で広がるはずだ。

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