『PEラインは強いが、高い…』というのは、すでに過去のお話。今や素材と製法が飛躍的に進化したことで、限界突破へ挑戦する超ハイクオリティPEラインが登場する一方で、必要十分な性能を確保しながらリーズナブルな価格が魅力の『コスパ最強PE』も次々にお目見えしている。今回はその代表格とも言えるモデルについて、根掘り葉掘り聞いてみました!


解説してくれるのは大手釣具問屋のラインスペシャリスト!

画像: YGK2021新製品『YGKウルトラ2MAX WX8』は初心者にも使いやすいハイコスパな8本撚りPEライン!【ルアマガ+のフィッシングショー】

【Profile】
福元秀樹(ふくもと・ひでき)
大阪を拠点にした大手釣具問屋・(株)魚矢の『エックスブレイドYGK課』というライン専門部署に所属し、マーケティングおよび生産管理を担当。日本各地で釣れる魚種の違いや釣り方の違い、そして自然環境の違いなどから生まれるさまざまなライン需要に応えるべく、いつも頭の中は糸のことで一杯のラインスペシャリスト。

基本性能の高さからは想像できない驚きの価格設定!

今回紹介して頂く『YGKウルトラ2MAXWX8』ですが、いきなりおカネの話で恐縮なんですが…何でも8本組PEラインとしては相当頑張った価格帯とか!?

YGKウルトラ2MAX WX8(YGK)

画像: YGKウルトラ2MAX WX8(YGK)

【スペック】
●サイズ:0.6~6号の全10種 ●100m、150m、200m、300m ●カラー:全1色(5カラー1m毎黄黒黄マーク 5m毎イエローマーク)●価格:オープン

(社)日本釣用品工業会釣糸部会が制定する『PE糸の太さ標準規格』に準じた設定。サイズと糸巻量によって12連スプール、もしくはハンガーパックで発売している。

福元「グローバルスタンダードを意識するとともに、これまで4本組しか使っていなかったユーザーに8本組の性能を身近に感じてもらいたいという意味も込めて、かなり頑張りました(笑)。

8本組のオフショア対応PEとしては、おそらく最安値の価格帯だと思います。だからといって手抜きは一切なく、素材にはウルトラ2PEを採用し、ハイテンションWX工法とHST加工を施すことで十分な強靱性と耐久性を確保しています」

原糸が柔らかいので軽い仕掛けでもスルスル落ちる!!

お求めやすい8本組で基本性能もバッチリということですが、どのような釣りに適したラインですか?

福元「関東圏の船釣りで長年ご好評を頂いた『ウルトラ2PE』という商品があるんですが、その後継モデルを意識して開発されたのが『YGKウルトラ2MAX WX8』です。

というのも、関東圏は全国と比較すると軽めの仕掛けを使う傾向にあり、仕掛けが落ちる過程で邪魔にならない、ソフトなPEラインが好まれるんです。

そういう意味でウルトラ2PEの人気は高かったのだと思いますが、YGKウルトラ2MAX WX8は原糸の柔らかさにさらに磨きを掛けているので、軽い仕掛けでもよりスムーズで素早い投入が可能になりました」

なるほど! ただ、関東圏じゃなくても、軽い仕掛けを使う釣りならドコでも使えますよね?

福元「もちろんです! ライトタックルを使った中深海までのゲームなら、フィールドがドコであろうとオススメできます。タチウオやイカメタル、タイラバなど、ビギナーでも始めやすいジャンルには特に適したPEラインだと思いますので、ぜひともお試し下さい。

そして、このラインを足掛かりにさらにグレードアップしたPEラインを使って、よりゲーム性の高いターゲットにチャレンジしてみて下さい!!」

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