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湯川マサタカが語る! シマノの基本エギ『セフィアクリンチ』4種の“使いこなし術”

ルアーマガジン・ソルト

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2020.07.10



「セフィアクリンチには様々なタイプのエギがあるから、状況に応じて色々な手が打てるんですわ(笑)」。シマノのインストラクターでありながら元プロボクサーの肩書を持つ湯川さんが、4つの基礎となるパンチ、いやエギを一挙公開! 



教えてくれるのは超攻撃型エギンガー・湯川マサタカ!

【スペック】
湯川マサタカ(ゆかわ・まさたか)
和歌山県出身、在住。元プロボクサーの肩書きを持ち、“JOE”の愛称で人気のエギングエキスパート。ラン&ガンやボトム攻略などのデイエギングのベーシックに、イカを次々と釣り上げる実力者。大手釣具メーカー、シマノのインストラクターも務める。

4つの基本エギで幅広いシチュエーションをカバー!

クリンチとクリンチラトルには2.5号と3.0号のカエル飛びアッパーと、3.5号と3.8号のエクスカウンターのサイズ別2タイプが存在する。

上から『エクスカウンター3.8号、3.5号』、『カエル飛びアッパー3.0号、2.5号』

【スペック】
セフィアクリンチエクスカウンター
●サイズ:3.5号、3.8号 ●重量:19g、24g ●沈降速度:約3秒/m ●カラー:20色 ●価格:1120~1240円(税抜き)

セフィアクリンチカエル跳びアッパー
●サイズ:2.5号、3.0号 ●重量:10g、15g ●沈降速度:約4秒/m、約3秒/m ●カラー:20色 ●価格:1120円(税抜き)

シーズンや釣れるイカのサイズで使い分ける以外にも工夫が可能だと湯川さんは語る。

湯川「僕の場合は場所や攻め方による使い分けがメインです。そのためにカエル跳びアッパーとエクスカウンターは、シンカーの形状やバランスを変えて設計されていますからね。単なるサイズ違いではないんです!」

『エクスカウンター』と『カエル飛び』で異なるダートアクション

湯川「カエル跳びアッパーは、低重心のウィービングシンカーでキレの良い連続ダートが得意。エクスカウンターはダッキングシンカーで横方向に足の長いダートをさせやすいんですわ」

ダートアクションの違いにより、攻める場所や使い方もおのずと異なってくる。

湯川「カエル跳びアッパーは、シャローをランガン。連続ダートで活性の高いイカを効率良くサーチするときに活躍します。対してエクスカウンターは、ボトム付近をスラックジャーク。前進を抑えてネチネチ誘いやすいんです」

カエル跳びアッパーはショートピッチジャークによる切れの良いダートの連続。エクスカウンターはスラックジャークを得意とする。

湯川「とはいえどちらも運動性能が高く、縦に跳ね上げるシャクりや短く強く叩くようなジャークなど、幅広いシャクり方に対応します」

低活性時は“潮に馴染ませるよう”にフォールすべし!

湯川「シャロー帯や秋など活性バリ高のイカは、シャクって止めれば抱いてくれます。活性が低いときほどフォールでアタリをとろうとしてラインを張ると、エギが不自然な動きをして抱かない」

湯川「とくにエクスカウンターは糸フケを出して落とす潮に馴染むようにフォール。喰いが渋いときはナチュラルに沈めて、しっかり抱かせたほうが釣果が上がります」



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2020.07.10

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