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この秋、絶対に試すべし! 巻いてヨシ、撃ってヨシのブレードリグって何だ? 【ケイテック代表・馬路久史直伝】

松島 秀樹

松島 秀樹

2019.10.22



バスが広範囲に散る秋は巻き物の季節。そこでスピナーベイトやクランクベイトをバンバン投げてみたはいいけれど、バスからの応答はナッシング。そんな経験、ありますよね。で、撃ってみたらあっさり釣れてしまうというオチ。もちろんその逆も大あり。どっちがいいの? どっちもできればいいじゃない!



シンプルだけど釣れる要素満載のスーパーリグ、通称『マジリグ』!

ルアマガ8月号のドラマチックハンターで、話題のナナロクシリーズ『ケイテックカスタムロッド』を紹介してもらうべく同社代表の馬路久史さんにご登場いただいたときのこと…。

【Profile】
馬路久史(まじ・ひさし)
1973年生まれ。国内バスフィッシングの礎を築いた故・林圭一さんとともに株式会社ケイテックを世界に躍進させた立役者のひとり。現・同社代表。アングラーとしても一流で、いわずもがなソフトベイト全般の釣りを得意とする。

「これ、使ってみてください」と馬路さんから渡されたのが、ブレードリグでした。

そしてなんと、わずか3分でキャッチ!

アシ際に落として、カーブフォールからの巻き始めにバイト! 馬路さん、ありがとうございます!

ルアーを、狙ったスポットにそっと置くようなプレゼンテーションを可能にするカスタムロッドの操作性の高さに驚くと同時に、ブレードリグの秘めたる力に触れた瞬間でした。

そのときに思ったのが、「このリグは絶対、秋にも有効なはず!!」

やっぱり効いたよ! ブレードリグ!

そして先日、超~久しぶりに利根川水系の流入河川へ行き、スピナーベイトやクランクベイトを投げまくったけどぜんぜん釣れず、ブレードリグに替えたらさくさくっと!

時間制限アリの釣行だったため、この2尾で撤収。最初からこれを投げていればよかったと激しく後悔…。

このときはボトム付近のスローロールが有効でした。スピナーベイトでもやったのに・・・。

ちなみにマジ・・もといブレードリグ、セッティングはとっても簡単!

【用意するもの。その1】

日本だけでなく世界中のアングラーに愛用されている、ザ・シャッドテールワーム『スイングインパクト(ケイテック)』。

その名のとおり、スローでもファストリトリーブでもしっかりと水をつかんでスイングするテールが特徴。単体のノーシンカーから複数セットのアラバマ系まで、さまざまなリグに対応する汎用性の高さが魅力です。

サイズはいろいろありますが、ベイトタックルで操作するなら馬路さんから教わった4.5インチがベストだと思います。

【用意するもの。その2】

デコイの『巻刺ブレードWORM230』。

同社の “マキサスキーパー”を採用したフック『WORM30』に、脱着式の『SLIDE WEIGHT』とブレードを装備したブレードリグ用のウエイテッドフック。

スイングインパクト4.5インチには、#4/0-3.5グラムがベストマッチです。馬路さんから教わりました(笑)。

この2つを手に入れたら、あとはふつうにフックにワームをセットするだけ。

完成!

使い方は自由自在! 水面でバジングもできるし、杭にタイトにフォールさせるのもあり!

マジで釣れます。お試しアレ!!


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2019.10.22

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