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[PR] BFSで仕留めるディープシューティングの読みと技:奥田学[4] in 高知・さめうら湖【シマノ・バンタムウェブマガジン】

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2017.12.21

フィネスも時にパワーを放つ釣りとなる

「パワーゲームじゃないの?」「でかバスじゃないの?」

ここまでの連載2回をご覧になってきた方は、冒頭の写真を見て何らかの違和感があったのではないだろうか。

「ちょっと待って(笑)。世間のイメージってこわいわー(笑)」

奥田学さんと言えば、確かに稀代のでかバスハンターとして名を馳せているが、常にマグナムベイトを投げ続けているわけではもちろんない。陸王を始めとするメディア主催の企画では、パワーゲームでの一発を魅せることも多いが、タフな状況やその場のベイトが小型の場合はフィネスを駆使して結果を叩き出すことも多い。マックスからミニマムまで、あらゆる武器を使い分けるアングラーとしても知られていることを忘れてはならない。

振り返れば、およそ20年以上前に奥田さんが世の注目を集めたのはチューブワームのジグヘッドリグによる中層スイミング。バシバシシェイクと呼ばれたその釣りは、ウィードエリアで誰よりもでかバスを獲れる釣りとして注目され後に多くのフォロワーを生み出したことが知られている。

けっしてパワーゲームではないが、同様の威力を発揮したのがそのフィネスなリグ。でかバスを獲るのは必ずしも巨大なルアーによるダイナミックな釣りだけではないことを奥田さんは教えてくれる。

「今回はサ、ドリームツアーの一環ということで、当選者のお二人に釣って欲しいから、こんな釣りもどうかなって試してみたんだ。それが結局…(笑)」

初回の記事をご覧になっていただいただろうか。ツアー当選者お二人が釣果を重ねる中、奥田さんの釣果写真は1枚もない。実は1尾だけ釣っていたが、敢えて掲載は控えていたのだ。

「僕のが一番小さい魚だったね(笑)」

アドバイスやレクチャーの合間に獲った小さな1尾。しかし、その「釣り方」に確信を得た奥田さんは翌日、マグナムベイトで釣果を叩き出す合間にポンポンといともたやすく尾数を重ねていったのだった。

はたして、その釣り方とは?

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