全国2000万人を数えるみっぴファンのみなさまご機嫌よう。今回のルアーマガジンソルト7月号(5月20日発売)、「みっぴのゆるふわ釣り行脚」は宣言通り、東京湾でのシーバス釣りでございます。
秋丸美帆さんと大野ゆうきさんのコラボ取材‼
実はみっぴさん。取材日前日に先に東京入りして、スーパーガイドの大野ゆうきさんと合流。プラクティスということで湾岸地域を回ってらしたみっぴさん。しかぁし、そのプラではバイトはあるものの、ターゲットのシーバスを仕留めきれずノーフィッシュ。本番に向けて不安をかかえてらしたそうです。
取材日はお昼から、上野のルアマガソルトオフィスに集合し…というスケジュールだったのですが、なんと前日のプラは取材当日の朝まで粘ったそうです。フラフラのまま、取材スタッフと合流かと思ったのですが、案外ハイテンション。
「眠さを通り越して楽しくなってます」とお元気…。
大丈夫?? まぁ、心配しつつも、旅要素もぶっこむ当連載、東京スカイツリー観光からのナイトフィッシングとワリにツメツメ…。ま、さておき、スカイツリーいきますか?
みっぴの弱点はココ!?
さて、さて、プラの結果もあり、当日の取材も状況を鑑みるに苦戦が予想されておりました。でも、ガイド役の大野ゆうきさんと問題点を既に詰めていたんですよね。コレ、参考になりますよ。
プラの様子から大野さんが分析するに「みっぴさんは、いわゆるピンへのキャストが苦手」「キャスト距離が数メーター短い」。この2点。これを修正すれば当日はなんとか絞り出せるだろう。というコトだったんです。
そうなんです。湾岸地域のシーバスフィッシング、「キャストの正確性」は非常に重要なファクターなんです。飛距離の指摘もありましたが、まずコチラが大事。オープンエリアでの釣りが多いみっぴさんにとって、「キャストの正確性」が求められる釣りの経験がさほど多くない。
でもです、みっぴさん、当日は修正してきました。あれよあれよと短時間にポンポンポン! 詳しくは本誌でご覧あれ。
さぁて、次回のみっぴさんもよろしくお願いします。
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全国みっぴファンの皆様こんにちは。
小噺をする前に、みっぴさんの(・∀・)イイ!!ところを、改めてお伝えしようかと思うのですが…。
HFE的には、読者の皆さんはみっぴさんが先生的に釣りのテクニックを語り、解説し…という立ち位置よりも、 女子でもある意味ガチンコで釣りを楽しめるんですよ! という部分や、女性らしいキュートな部分をお伝えしつつ、男性のアングラーにもほっこりしていただければと我々は、色々企画を練っています。
より、釣りをしている方にも…
全国2000万人のみっぴファンのみなさまご機嫌よう。
前回みっぴさん記事の予告通り、先日のルアーマガジンソルト5月号「みっぴのゆるふわ釣り行脚」企画未公開ムービーをぶんなげつつ、軽く次の連載の予告をさせてください。細かい解説はいいから早く見せろでしょ?
はい。待たせませんよ! どうぞ!
こう、なんか、、ホームビデオ感漂いますが…。テーマは「釣り人のお嫁さんはこうだといいよね」妄想動画です。みなさま癒やされてください。提供は釣りPLUS …
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