アメリカ北部ウイスコンシン州で取材した時のこと
人気釣りアパレル「ビッグバスドリームス」を主宰するオリバーが、苦戦しながらも良型のスモールマウスを釣り、取材は無事に終了。
取材も無事に終了して、みんなで晩ご飯を食べることに。湖畔にはロッジが何軒か建っていて、取材スタッフやオリバー達の他にもお客さんが。その中のひとりがザリガニ捕りのカゴを仕掛けていたとのこと。
ザリガニ捕獲用のカゴはこんな感じで釣具屋なんかで売っている。
このカゴに魚の切り身とかを入れて水中に沈めておくと、ザリガニがカゴの中に入ってきて捕獲できるという仕組みだ。ちなみに、下の写真に映っているカゴの中に入っているのは、魚の頭を切り落としたもの。
エサを仕掛けて、水中にカゴを何個も沈めてた。中を開けてみると…。
何個もカゴを仕掛けておいてしばらく後に揚げてみると、たくさんのザリガニが入っていた。葉っぱとかエサとして入れていた魚の切り身とかを取り除いて、ザリガニだけをより分けて、バケツにまとめておく。
捕獲したザリガニをいざ調理!ん…?ウマそう…!?
大量に捕獲したザリガニは、当然、夕食の一品として食すことなる。まずはスパイスを効かせたお湯にトウモロコシやじゃがいもを入れて、沸騰させる。ザリガニ用のスパイスも鍋も、全てその辺のお店で売ってるあたり、さすが合理性の国アメリカ!
臭み消しのためか、半分に切ったレモンを何個か投入。
鍋から湯気が出てきたら、そこに、より分けたザリガニをドバドバーっと投入!
時折かき混ぜながら、真っ赤に茹で上がるまで待つ。湯で時間はおおよそ10~15分ぐらいだろうか。
こんな感じで茹で上がった。あとは食べるだけ。ちなみに冷凍エビやウインナーも一緒に投入していた。ここまでくると、ザリガニ感は薄れ、美味しそうなエビの料理といった感じだ。
尻尾の部分の殻を剥くと、プリプリした身が出てくる。あのうじゃうじゃしていたザリガニの見た目からは想像できないほどウマい!
無言で貪り食いながら、ビールを流し込む。このあたりは、日本でカニ食うときの状況と同じだ。
尻尾をちぎって、殻を剥いて口に運んで、を繰り返すとあっという間にザリガニの殻の山ができあがる。ビールともよく合う!