
シマノがこれまで培ってきた数々の技術力をしっかりと受け継ぎつつも、価格がグッと抑えられた「SLX」がいよいよモデルチェンジ!旧モデルの扱いやすさはそのままに、バンタムやメタニウムでおなじみの、あのコンセプトが導入される…!
●文:ルアマガプラス編集部
ベイトリールの歴史に常に大きな影響を与えてきたシマノ。
その長きにわたる技術開発が、アングラーに釣果以上の喜びをもたらしてきたことは疑いようのない事実。
より遠くへ投げたい、よりトラブルを抑えたい、より快適にファイトしたい。
アングラーの抱く不可能とも思える要望は、少しずつ、だが確実にリールの機能として反映されてきた。
そんなシマノが培ってきた素晴らしい機能を搭載しつつ、手に取りやすい価格帯に落とし込まれたSLXは革命的なリールであり、その登場時から大きな話題となった。
そして2024年。
ついにSLXがモデルチェンジを果たす。
SLX(シマノ)




もちろん、シマノが誇る優れた機構は継承。
それに加え、今回新たに導入されたのはナロースプール。
スプール系の32mmはそのままに、幅を2mm減の21mmへと変更されているのだ。
このSLXの進化に関して、シマノインストラクターである黒田健史さんはこう語る。
黒田「一見すると変わっていないようにも見えますが、実は色々変わっています。特にスプールは左右が1mmずつ狭まったイメージですが、スプール自体の重量も軽量化しています。そのため回転は低慣性化し、キャストフィールがさらに向上するんです。軽いものを投げるほど、その恩恵を感じられるでしょう。軽~中量級ルアーを想定して、リール一台で幅広い釣りをしたいなら、これ以上無いほどに最適なリールですよ」
シマノのその優れた機構は今や誰もが手にすることが可能。
新たなSLXが、また多くのシマノファンを生み出すに違いない。