
名作プロップダーターの血統『iウェイク』が2024年にパワーアップ!一体どこが変わったのか?要チェックだ!
●文:ルアマガプラス編集部
プロップダーター106
ハードルアーオンリーの琵琶湖ガイドとして知られるサトシンこと佐藤信治さん。彼の水面戦略においてメガバスの名作「X80プロップダーター」は外せない存在だったという。
X80プロップダーター
そんなプロップダーターの系譜となる『プロップダーター iウェイク』が、なんと2024年にパワーアップ!
プロップダーターiウェイク
傑作の名を引き継いだその名は『プロップダーター106』。
プロップダーター106●全長:106mm●重さ:1/2oz●タイプ:フローティング
iウェイクのデータをベースに、X80プロップダーターのハイドロダイナミクスが融合。
圧倒的なキャスタビリティを持ちつつ、抜群のアクション始動性を実現。LBOIIが瞬時に重心が移動するのに加え、リップとプロップも素早く水を噛み、着水直後から100%の実力で泳ぎだすことができるのだ。
その要となっているのが、リップとペラ。
スコップビル
リップは「スコップビル」と呼ばれる先端がえぐれた形状を新採用。まっ平らなリップよりも水をよく噛むため、泳ぎ出しやアクションに大きく貢献する。
専用プロップ
またオリジナルデザインのペラは左右非対称形状。片側のペラが必ず下側を向くため、アクション始動の瞬間からペラもしっかりと水を切り裂くことができる優れものなのだ。
X80プロップダーター同様、トゥイッチ&ポーズやジャーク&ポーズによるメリハリの効いたアクションを得意としているのだ。
また、LBOIIがアクション軸と同期した重心となることでキレッキレのロールアクションも発生。デッドスローリトリーブでもしっかりと水を動かし、魅惑の引波を立てて深場のバスも誘いあげる!