ローウエイト戦ながら全チームウエイイン!勝ったのは、あの兄弟だった!
オリキンのバスは営業用のバス?
テッペイ「優勝は、1960gでオオツブラザーズです!」
兄弟は、これ以上ない笑顔でガッツポーズ! 2位以下を引き離す圧倒的なウエイトで見事に勝利した。終わってみれば、2位が地元ガイドのオリキンチーム。そして、完全ノープラクティスにもかかわらず、3位に食い込んだ藤田京弥もやっぱりすごい。結局上位は実力者が並ぶという結果。各チームのパターン解説も盛り上がった。
オリキン「今日は笹川のほうの営業の魚を3匹釣りましたね」
鉄平「営業の魚?」
オリキン「そうです、ガイドのお客に釣ってもらう営業用の魚」
今井「オリキンさん、みんなきょとんとしちゃったよ? ガーミンのエレキの音が聞こえると、あいつら集まってくるんです(笑)。オリキンが来たってわかるから」
これには会場がどっと沸いた。
テッペイ「本日は、参加ありがとうございました! やっぱりバス釣り最高! 草トーナメント最高だと思います!」
大変な思いをして来たモッチーは、結局ボウズで滋賀県に帰った。
オオツブラザーズ優勝!
集計が終わり、最下位から3位まで発表。残るは大津組かオリキン組。そこで、2位の前に優勝者を発表した! 歓喜の大津兄弟。注目すべきはオリキンの驚愕顔。この表情で白飯3杯はいける!
1位は2位にダブルスコアのオオツブラザーズ。2位ミスターオリキン、3位キョーヤイズテイオー。亀山ということを考えると順当な順位。
上位3組のヒットルアー
優勝のオオツブラザーズは全てレインスワンプミニのネコリグでシンカーは1.2と1.4g。2位のオリキン&今井は、レッグワームとHPシャッドテールのダウンショット。3位の藤田はソウルシャッド52SPとTN/38。
優勝 530+550+880=1960g
オオツブラザーズ
タテに落とし、底まで追わせてからシェイクで食わせる
この日までに総計5日間プラクティスをしたという兄の大津清彰。
大津(兄)「日が上がってくると、でかいバスが温かさを求めて浅い場所に乗っかるイメージがあったんです。それも岬の先端で、光が当たって、ちょっとだけシェードがある場所が良かったですね」
ルアーはレインスワンプミニのネコリグだ。
大津(兄)「結局、縦に落として底まで追わせて、底でシェイクすると食ってくるパターンでした」
大津(弟)「兄と全く同じ釣りです」
2位 450+160+290=900g
ミスターオリキン
3つのパターンの3つ目が営業用パターン
3つのパターンがあったというオリキン。ニジマスとバスがリンクする場所でのビッグベイト。これはカレンにワンチェイス。それからシャッドとミノー。これは最後に小バス1本。そして、営業用のバスをダウンショットで3本釣った。
3位 570+280=850g
キョーヤイズテイオー
ノープラクティス、ハードルアーでお立ち台
朝イチの1本は白鳥島でソウルシャッド52。2本目はヨリトモ前のワンドの入り口で、TN/38のリフト&フォール。
藤田「TN38のリフト&フォールは冬の風物詩みたいで気持ちいいです」
オリキン「そこ、俺の営業場所です!」
4位 450+220+90=760g
マンマイチバスヤンケ
マンガ「イチバス」でも紹介したスピナーベイト
高松「今日はバドで釣りました」
この一言でどよめきが起こった。しかもフルチューンしたものをクランキングして釣ったのだ。一方金丸のヒットルアーはタイニークリスタルSで、ブレードがイラプションという漫画にも出てきた逸品。
5位 400+260=660g
ベトベトセンセイ
不思議なことに放置が肝だった
大場未知「最終的に釣れたのはブルフラット3.8のテキサスリグでした」
それをしばらく放置していると食われるパターンだった。
6位タイ 90+170=260g
エセメディアキング
コリコリする場所でリアクション
よりとも対岸、レッグワームのDSで中澤が2連発。
中澤「ずる引きして、コリコリする場所を見つけて、リアクションで食わせました」
6位タイ 260g
ドラマチックハンター
ドライブビーバーのテキサス
笹川筋の崩落で、まずはギミー(ボトムアップ)のテキサスリグで1本バラシ。次はドライブビーバーに変えて、1本釣った。
8位 120+60=180g
ヤミノスナイパー
iシャッドでボウズを回避
終了近くになって、とある岬付近でiシャッドのダウンショットを投げたら120g。メインレイクでも同じリグで60g。