春エギングの攻略法を分かりやすく解説!エギング界の重鎮も「太鼓判」を押すアイテムとは!?

今回の実釣場所は鹿児島県の指宿。でかイカを求めてやってきました!

秋の新子(アオリイカの子供)は港内や湾内などの浅めの安全なエリアにいることが多い。成長して遊泳力がつくと、外海へと繰り出していきます。

今回の実釣でパートナーをつとめたゴーセンスタッフの岡本さん(写真右)。重見さんが解説してくれている横で、しっかりとキロアップのアオリイカをキャッチ! 使用ラインは「アンサーエギングPE×4」の0.6号。

ラインの変化を観察し、違和感があったらアワセを入れる。これがでかイカ捕獲率UPの重要なです! そのために、視認性のいいラインは必須条件。

またまたゴーセンスタッフの岡本さんがキロアップをキャッチ!

重見「お待たせ!」
やっぱり、最後をシメるのはこの人です!

重見典宏 タックルデータ

  • ロッド:スラックマスター86EX(エバーグリーン)
  • リール:イグジストLT2500S(DAIWA)
  • ライン:アンサー エギング PE×8 0.5号(ゴーセン)
  • リーダー:ワイルドジャーク エギ リーダー 1.75号(ゴーセン)

ホワイト系の明るい色で見やすいアンサー エギング。アタリが取りやすいと重見さんも納得の視認性。

【スペック】

  • 号 数:0.5(12lb)/0.6(14lb)/0.8(16lb)
  • 巻 数:150m/200m
  • 価 格:オープン

【ANSWER EGING PE×4】

  • 号 数:0.5(10lb)/0.6(12lb)/0.8(14lb)
  • 巻 数:150m
  • 価 格:オープン