
特にバスアングラーにとっては定番のライン素材「フロロカーボン」。その強さと伸びのなさは、まさしくバス釣りにピッタリのスペックとなっている。ではどのラインを選べばいいのか?というのは、多くの釣人が抱える悩みの一つと言えるだろう。それではその最終回答のひとつといってしまえるかもしれない、『アブソルートAAA』はいかがだろうか?
●文:ルアマガプラス編集部
アブソルートAAA(バリバス)
●太さ:2.5 ~ 30ポンド●長さ:80メートル●価格:オープン
「アブソルートは木より硬い」死角なしの超高性能フロロ
直線強度、結束強度、耐摩耗性など、フロロに求められる性能はすべてにおいてAAA(トリプルエー)。
フロロカーボン分子の密接度をバリバスの従来品に比べて約15%も向上。
特にその強さは圧倒的で、カバーをゴリゴリに攻めても傷付きにくく、性能が長持ちする。
高価だけど、強いし長持ちするから結果的にコスパが良い
松本「アブソルートAAAはとにかく強くて、カバー越しに魚を掛けても、ラインは無傷でランディングできたことは何度もありますよ」
そう語ってくれたのは、バリバスのサポートを受ける松本幸雄さんだ。
松本幸雄
まつもと・さちお/房総半島に通いこみ、オリジナリティ溢れるスタイルでビッグフィッシュを追う孤高のでかバスハンター。ブラックバスはもとよりエリアトラウトやソルトルアーフィッシングまで、多彩な方面で才能を発揮するマルチアングラーだ。
松本「木よりも〝硬い〞フロロラインですね。アブソルートAAAはぜんぜん痛まないし、自分は1年以上巻きっぱなしですよ。痛まないからルアー変えた分くらいしか減らないんです。自分は週6とかで釣りをすることもあるし、1週間以上連続で釣りをしたりもします。このペースで釣りをしても巻きっぱなしでいけちゃう」
立ち木などのカバーにラインをコンタクトさせながらビッグバスを掛けても、ラインブレイクを恐れることなくファイトできる、それがアブソルートAAAだ。
松本「バス釣りでもっとも使用頻度の高いフロロで一番強いモデルを使うのは、結果一番コスパがいい。そして、何よりでかいのが掛かったときでも切られない。価格は高いですが、それは耐久性でカバーできる。フロロはこれを巻いておけば間違いないと思いますよ」