大都会ナイロビ(ケニア共和国の首都)。
エアコン完備。お湯が出るシャワーもあって、1泊800円。
バスチケット売り場。
ナイロビの路上に並ぶ露店。
日曜日のナイロビ市街地は人が少なく閑散としている。
バスは人を運ぶだけでなく、物資の輸送も行う。
荒野。ここからさらに北上すると、砂漠地帯に変貌する。
トヨタ プロボックス。ケニアでは欠かせない、人々の足として活躍。
トゥルカナ湖の湖畔。
時にはバイクタクシーで荒野を片道2時間走ることも。あまりの悪路に心底後悔したが、結果的にこの行動がパーミット取得に繋がった。
騙されかけた市場。途中で怪しいと思ったが、自分の直感を信じてよかった。
苦労して入手した、ケニアワイルドライフサービス(KWS)が発行するパーミット。
奥地で食べていたケニア名物ウガリ。トウモロコシ粉を水で練って蒸かしたもの。
帰りの道中。木の枝で作ったテントを拝借。風が弱まり、よく寝れた。
ここが寝床。
ネイティブのナイルテラピア。
トローリング中。
強烈な引きに耐える。
釣りはやっぱり最高!
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