「釣りのためにケニアに行った日本人が?」「意外なことで現地の有名人に…」最後に手にした巨大魚に感動…。[トゥルカナ湖・ナイルパーチ釣行記]

2024 シーバス特集

大都会ナイロビ(ケニア共和国の首都)。

エアコン完備。お湯が出るシャワーもあって、1泊800円。

バスチケット売り場。

ナイロビの路上に並ぶ露店。

日曜日のナイロビ市街地は人が少なく閑散としている。

夜のナイロビ市内。営業するマーケットも見受けられた。 [写真タップで拡大]

鉄格子の越しに見る夜のナイロビ。深夜はさすがに危険な雰囲気が…。 [写真タップで拡大]

バスは人を運ぶだけでなく、物資の輸送も行う。

荒野。ここからさらに北上すると、砂漠地帯に変貌する。

トヨタ プロボックス。ケニアでは欠かせない、人々の足として活躍。

トゥルカナ湖の湖畔。

時にはバイクタクシーで荒野を片道2時間走ることも。あまりの悪路に心底後悔したが、結果的にこの行動がパーミット取得に繋がった。

騙されかけた市場。途中で怪しいと思ったが、自分の直感を信じてよかった。

苦労して入手した、ケニアワイルドライフサービス(KWS)が発行するパーミット。

ご飯は魚の干物。 [写真タップで拡大]

翌朝の中洲。風は落ち着いていた。 [写真タップで拡大]

奥地で食べていたケニア名物ウガリ。トウモロコシ粉を水で練って蒸かしたもの。

帰りの道中。木の枝で作ったテントを拝借。風が弱まり、よく寝れた。

ここが寝床。

ネイティブのナイルテラピア。

トローリング中。

強烈な引きに耐える。

取り込み道具を基地に忘れ、最後はエラに手を入れてキャッチ。 [写真タップで拡大]

心の底からの雄叫びをあげる。 [写真タップで拡大]

釣りはやっぱり最高!


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