
琵琶湖の敏腕プロガイド・東智也さんがルアマガプラスにやってきた!若手だからこそのわかりやすい切り口と距離感で、最先端のバス釣り情報をお届け!今回は3月に活躍したフラットサイドクランク、そしてこれからの季節にぜひとも試してほしいフルサイズフリーリグのお話だ
●文、写真:東智也
東智也
あずま・ともや/琵琶湖でフィッシングガイドを行う若手アングラー。トーナメントレイクやメジャーフィールドで釣り込んできた確かな腕を誇り、得意な釣りは「クリアウォーターでのパワーゲーム」という凄腕。STANDARDなルアーフィッシングの楽しさを世に広めるために邁進する。三重県出身の28歳。B型。
3月はフラットサイドクランクが活躍!
ルアマガプラスをご覧の皆様
東智也です
ご無沙汰しております笑
2025年一発目となる
「読める!アズトモガイドサービス!」
今年もよろしくお願い致します
安定感の無かった3月に比べると4月に入り天気予報ではポカポカと暖かい日も続く予報で皆様もそろそろ本格的なシーズンin突入ではないでしょうか。
という訳で早速ですが、三寒四温の高低差の激しかった3月を振り返りつつも4月のこれからのオススメメインパターンをご紹介していこうと思います♪
まず3月。
水温はまだまだ一桁代だった事もあり、琵琶湖南湖では沖(約4m)のフラットエリアに点在するウィードパッチの釣りが例年通り炸裂。
K9や1.8gジグヘッドのミドストと定番の釣りがど真ん中を突いてた釣果でした。
その一方でアズトモガイドではもう1つのストロングパターン!として、暖かい日の南湖東岸シャローエリア(葉山川、北山田等)でのシャロークランクゲームも取り入れていきました。
リップラップや杭が並ぶエリアで岸沿いに平行、もしくはやや斜めにキャストして巻くだけ。
シンプルなハードベイトらしい釣りですが、今年はなかなか濁りが入らず従来のラウンドボディのクランクベイトではやや強い印象…
そこで今年取り入れてみたのがフラップスラップやダイビングフラップスラップといったフラットサイドクランク!
ラウンドボディに比べると細身で、且つアクションもパタパタとロール重視。
クランクベイト本来のスピード感やコンタクト感というのは持ちつつも、アクションは弱めという事で、まだ一桁代の水温と少しだけクリア気味の東岸シャローにはベストマッチしてくれました。
4月からは暖かい日も続くと思いますし、しっかりとした濁りが入ればワイルドハンチやイヴォークシリーズ、KVD1.5等のラウンドボディのクランクベイトも効いてくると思いますのでしっかりローテーションしてハードベイトゲームにトライしてみてください♪
4月はクランクも楽しいけどフリーリグもお試しあれ!
そして4月からのオススメパターンは水温と水位が安定してくるのという事を踏まえて、前述したシャロークランクベイトゲームとボトムでのスローダウンゲーム
水温がまだ一桁代だった頃は、プリのBIG BASSは目線より上、中層での釣り(K9やミドスト)がよく効くのですが、水温が上がり、季節が進行してくると強くなるのがボトムの釣りなんです。
沖の4mフラットに点在するウィードパッチや、木浜や下物の浚渫エリアのハードボトム等、スポーニングするエリア付近のストラクチャーをしっかりスローダウンで狙ってあげる釣りになります。
ルアーですが、アズトモ的にはフリーリグがオススメ。
しっかりとストラクチャーにコンタクトしつつも移動距離を抑え、尚且つ根掛かりもしづらいフリーリグがベストなんです。
ベースとなるワームは定番処のリバウンドスティックやエグチャンクなんかが個人的には例年の主力でしたが、今シーズン密かに琵琶湖で取り入れていたのがドライブビーバーマグナム等の6~7inchクラスのホッグ系ワームを使ったフルボリュームのライトフリーリグ!
シンカーの重さは琵琶湖南湖の4mまでであれば3.5~5gと軽いシンカーがオススメ
軽いシンカーで極力引っ張りすぎないように、ボワッとしたマグナム級のボディサイズの自発的な水押を作り出してあげるのか最大のキモ。
フックは信頼のWORM333シリーズ。シンカーはカンジインターナショナルさんのスルスタシンカー。圧倒的な高感度と適度なスタック感で軽いウェイトでも、しっかり狙いのスポットにアプローチしやすくなります!
マグナムサイズのボディに大きなパーツが圧倒的な存在感とパワフル過ぎる水押しを出し、プリのBIG BASSに劇的に効いてくるので是非お試しください!!
そんな感じで4月は皆さんも適材適所でシャローのクランキングと沖のボトムスローダウンゲームで春のBIG BASSを狙いに行ってみてください♪