鮮やかな赤に立派な魚体、その見た目はまさに…おめでタイ!
ターゲットは無限大!ボウズを回避しやすく初心者に優しい釣りである
こちらの仕掛図をタックルセッティングの参考に
柔らかすぎ!と思われるかもしれないが、タイラバにおいて柔らかいは正義なのだ
初心者といえばスピニングリールのイメージだが、タイラバは初心者こそベイトリールを使って欲しい
フグ等の歯の鋭い魚に切られることもあるので、予備のPEラインがあるとなお安心だ
レッドやオレンジ、ゴールド系は真鯛が好む定番カラー
画像左がタングステン製、右が鉛製であるが、どちらも同じ80gである
真鯛がアピールを嫌う状況では、スカートを外し、ネクタイのみで使う事もある
ただ落として巻くだけでなく、水の中をイメージしながら釣ると面白い
流線形のヘッド形状は、潮が重たい状況でも引き抵抗を軽減することができる
画像上が細くなっている側、下が太くなっている側
筆者お気に入りの3本針は食いが浅い時でもバイトを絡めとってくれる
いつだってサビキ釣りは初心者の味方である
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Major Craft(メジャークラフト)
この青いワームをつけている人だけ釣れる!そんな時もあるぞ
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イッセイ海太郎(Issei Umitaro)
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ブルーストーム(Bluestorm)
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ラブソウルドリーム(Love Soul Dream)
レッツトライタイラバ!