集魚灯をつけて行う夜焚きの釣り。ライトが着くとテンションが上がる。
誘いやアワセのレスポンス等、よりこうしたい!と思うことが増えたら”掛け”も検討すると良い。
イカメタルリグ。これが基本だ。
キャストする場合はスピニングタックルが使いやすい。
レバーブレーキリールを使ったテクニックも存在する。
上から、タングステン素材、フロント重心、リア重心、センター重心で並んでいる。タングステン素材はかなりシルエットを小さくできるが、非常に高価でもある。
ドロッパー各種。一番上が昔ながらのスッテ形、一番下はエギ型だ。真ん中の2つはイカメタルの釣りが誕生してから生まれた、いわば「純粋なドロッパー」である。種類がとにかく多い。
エダスが長いものと短いものがそれぞれ販売されていることが多い。
タナ迷子は本当に辛い。
穂先に色がついたところをとにかく注視だ。そして怪しければ前部アワセよう。
88m。深い。集魚灯が効いてくるまでは底を狙うので、そんな時は特に大きくアクションする癖をつけよう。
鉛スッテを噛んできた良型のマフグ。その日のイカ半分事件の犯人はコイツ。
触れれば掛かるくらいにしておかないと、元々難しいフッキングがさらに難しくなる。