バス釣りに役立つ”アシ”と”ガマ”の違い。アシ際の魚を狙う時に知っていると差がつくナイショの話【頭でっかちフィールド講座|その1】



この連載では、かつて環境コンサル会社に勤めていた福重が、そこで得た経験・知識をバス釣り界にフィードバック! もしかした釣りに使えるかもしれない、フィールドに関するナイショ話をお届けします。

今回のテーマ アシ・ガマ(その1)

突然ですが問題です。下の写真、どっちがアシでどっちガマがわかりますか?

ものすごーく簡単に言うと、ススキみたいなのがアシでソーセージみたいなのがガマ…。

と、言うとあまりにも乱暴なので、もう少し真面目に、イラストで説明しましょう。

なんとなくわかっていただけたでしょうか?



生えている場所の違いを知ろう

ではこれが、一体釣りの何に役立つのかと言うお話です。

実はこのアシとガマ。同じ様な岸際に生えているのかと思いきや、実は違いがあるのです。

それは

アシ=浅い場所
ガマ=深い場所

なのです。

どういうことなのか、イラストで説明しましょう。

このように、陸地や水深が浅い場所にはアシが生えやすく、水深の深い場所ではガマが良く生えているのです。

ちなみに自分の経験から言うと、アシが良く生えるのは水深30センチ程度。むしろ陸地の方が元気がいい位。
それより深くなっていくと、ガマが圧倒的に優勢です。深いところだと、1メートル近い水深まで生える事があります。

「つまりどういう事よ!?」

これらの事からどんなことが言えるかと言うと、水辺に生えているのがアシなのか、ガマなのかを見極める事によって、その場所のおおよその水深の見当が付くわけです。

どうです?ちょっと賢くなった気がしませんか?

次回はもう一歩踏み込んだアシのお話です↓


※この連載は福重の経験を元に書いております。相手は自然。全てが書かれている通りであるとは限りません…。


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