あのカナモが終始ノーコメント。そのワケは…
事の発端は2016年夏の岸釣りロケ。
ロッドキャリアには黒を基調とした見慣れないコスメが施されたロッドが何本も。
「コレ何?」と聞いても、「テスト中のロッドなんですよ」とだけカナモは答えた。
取材時にカナモは何本もの50アップをキャッチ。
パワフルな川バスの引きを受け止め、常に主導権を与えずにランディングに持ち込んでいた。
グラディエーターとは異なるコンセプトの新作⁉
ちょっと振らしてもらったけど、かなりマイルドな印象を受けた。
グラディエーターは全般的に、高感度で張りのあるブランクスを使ってるのはご存知のとおり。
もしかして真逆のコンセプトなのか?
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漆黒のベールに包まれた正体は、そしてネーミングは…。
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