みっぴこと秋丸美帆さんの魅力ってなんなのさ？
全国みっぴファンの皆様こんにちは。
小噺をする前に、みっぴさんの(・∀・)ｲｲ!!ところを、改めてお伝えしようかと思うのですが…。
HFE的には、読者の皆さんはみっぴさんが先生的に釣りのテクニックを語り、解説し…という立ち位置よりも、女子でもある意味ガチンコで釣りを楽しめるんですよ！という部分や、女性らしいキュートな部分をお伝えしつつ、男性のアングラーにもほっこりしていただければと我々は、色々企画を練っています。
より、釣りをしている方にもそうでない方にも、手軽な遊びとしての釣りの伝道師であって欲しいと思っています。その絶妙な塩梅にみっぴさんが座ってらっしゃるんですよね。これが嫌味なくできるアングラーの方はそう多くはいません。
コレ、ここまで出来るのは、彼女の釣りのアビリティが極めて高いからなんです。
釣りのテクニック的な部分というより釣りに対する姿勢がという部分です。
そういう土台の部分がしっかりしていないと、水着だ浴衣だといっても彼女の可愛さが映えないんじゃないかと思ってるわけデス。
で、どうして”割烹着”なのよ？
色々な企画を経て、みっぴさんの良さを釣りと絡めて引き出すにはどんな企画がいいのか。ルアマガソルト編集部でブレスト開始です。重要な会議です。ダボス会議とかヤルタ会談とかの比じゃないくらい重要です。
編集長「水着も浴衣もインパクトありましたしねぇ…」
編集N「それを超えるとなると骨が折れますね」
広告O「次は何をやるんだとあちこちで聞かれますよ…」
HFE「おまいたちはそこが限界か？ ああぁん？ まだあるっしょ！ ワシには既にビジョンがありまくりっすよ」
編集長「大きくでましたね…聞かせてもらいましょうか」
HFE「みっぴさんの釣りのテーマをご存じで？」
広告O「( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 釣った魚を美味しく食べる…。もしかして料理っすか！！」
編集N「あぁ、お料理企画ね！」
HFE「かぁあっっっ！！浅い！浅すぎるっ！！料理まではいい。そこから先が無ければ、わーい、美味しそー。みっぴすごーい！で終わっちゃうでしょ！？」
編集N「じゃあ、なんなんすか？ ツマラン企画なら全力阻止っすよ」
HFE「料理と言えば？」
一同「言えば？？？？」
HFE「エプロンじゃろ…。え・ぷ・ろ・ん♡」
一同「……。それ、ずるーーーーーーーーーーい♡」
ということで、みっぴに釣った魚を美味しく料理していただき、なおかつビジュアル的なインパクトとしてエプロンを着用していただくという絵を提案したのでした♡ オレ天才。ほら、誰も不幸せにならないっしょ。
しかしここで問題が。
みっぴさんに「エプロン持ってますかー？」とLINEで打診をすると、「ありますよ？」とのご返事。どんなのか確認すると黒色でとってもおしゃれなんですが、シック＆アダルティーなエプロンだったわけです。写真を撮ると黒という色は地味過ぎます。
そこで、「こちらでエプロンを用意してもよいですか？」と聞いたところ快い返事。
ただし…
「ブリブリな可愛いやつはできれば避けて欲しいです！」とのご要望が入りました。
ということで、どんな柄のエプロンにするか。円卓で会議が開かれた（お前ら仕事しろ）
釣りプラP「エプロンの柄でお悩みで？」
HFE「そうなんすよ。料理＆エプロンはみっぴさんも快諾頂いたのですが、どんなエプロンがいいかでいま悩んでます」
釣りプラP「よい案がありますよ。ふっふっふ…」
HEF「ほほう…聞かせていただきましょうか」
釣プラP「こちらの画像を御覧ください…」
HEF 「…壇蜜…の、しかも割烹着だとっ…」
釣プラP「いかがかな…？」
HEF「採用ー。超SAI-YO-。みっぴ絶対似合う〜。地味だけど迸る存在感！大人の色気っ！可愛さっ！すべてが内包されているっ！！まさに日本の女性のKO-KO-ROがここにありっ！」
あっさりと割烹着の軍門に下ったのでした。あとはお料理する魚を決めて、釣りを敢行、当日に備えるだけです。ふう、ほぼ仕事終わりましたね。
ということで、その割烹着でコクゥゥゥラ・インテグーロな内容の断片を今回は少しだけお見せつつ、世界のヨシエ・イチカワ（みっぴを日本で現在１番可愛く撮るカメラマン。異論は認めません）のパーフェクトな写真カットはルアーマガジンソルト誌５月号「みっぴのゆるふわ釣行脚」記事で見ていただきましょう！
では、次回のみっぴネタまでご機嫌ようっ！
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