バス釣り達人やスペシャルロコアングラーにスポットを当てた企画満載、情報満載でお送りしている「ルアーマガジン・モバイル」。モバイルきっての人気企画「特命釣行」は、モバ編が出すドSな「お題」に対して悩みながら、焦りながらお題達成に向けて本気で挑む釣行記だ。7月は芦ノ湖のアニキ「山木一人」さんに続いて、リューギの最若手プロスタッフが登場!
7月は特命釣行強化月間! 第2弾はリューギ・オニちゃん!!
挑戦するアングラーの一挙一動を、画像&テキストでリアルタイム配信を行なっているルアマガモバイル特命釣行。
その名のとおり、実売部数ナンバーワンの釣り雑誌「ルアー・マガジン」のモバイル版。
とはいえ、雑誌の企画を流用、そのままモバイルに落とし込んだわけではありません。ルアマガ本誌がじっくりとチェックする参考書なら、ルアマガモバイルはいわば毎日使う教科書。
あの湖では“今”、どんな場所でどんなルアーが釣れているのか? 月に一度発売される雑誌にはたくさんの情報を掲載することはできますが、残念ながらまさにこの“今”の部分をお伝えすることができません。
インターネットの速…
夏休みシーズンには全国各地でバス釣りが盛んになるということで、今夏は『特命釣行祭り 夏の陣!』(勝手につけてみた)を敢行! 7〜8月にかけて一挙三人の達人が登場だ!
第1弾は芦ノ湖釣人山木一人さん。こちらは、すでに終了したが・・・スゴかった!! 月並みな言葉でしかお伝えすることができなく申し訳ないが、詳しくはモバイル記事を読んでほしい。一読の価値アリ!
そして、第2弾を引き受けてくれるのは・・・!? タリズマンやインフィニ、ピアストレブルなど、常に斬新な発想とこだわりでフックを生み出し、新たな理論を元に急成長を遂げている新進気鋭の大人気フックブランド『リューギ』が秘蔵する最若手のプロスタッフが満を辞しての登場!
「オニちゃん」の愛称で親しまれている山本訓弘(やまもと・のりひろ)さんだ。リューギ開発スタッフの一人で、野池を中心に精力的に活動中! 最近ではメディアでの活躍もめざましい。
今回モバイル初登場となる若手は、我々にどのような釣りを魅せてくれるのか。その実力は未知数…。そして、特命釣行の舞台も初登場となる兵庫県淡路島野池。そこにある野池の数は大小合わせて約2万3千とも。日本最大数を誇る野池のパラダイスがオニちゃんのホームフィールドなのだ。
じつは、以前に特命釣行が行われていた!? 前評判『総合評価B』の謎
しかし、彼は以前この釣りプラスにおいて登場を果たしている。そしてなんと、特命釣行が秘密裏に行われていたのである! それがこちらだ。
釣りプラスご覧の皆さま、こんばんにちは!
さてさて、今回から勝手に始めさせていただく連載は名付けて・・・
勝手に特命釣行PLUS
僕ももう30歳になるわけで、ぶっちゃけ釣り業界高齢化が進んでます(苦笑)
そこで!
かつて僕が伊藤巧さんと運命的な出会いを果たしたように、次世代を担うアングラーを発掘しようじゃないかということで、今後はいろんなアングラーさんにプライベートで釣りをお誘いしつつ、そのポテンシャルを見定めていきたいな~と。
そう思っていた最中、
「フルカ…
ルアマガ編集部員のフルカワが『勝手に特命釣行plus』という名目でオニちゃんへお題を突きつけた。そのときは霞ヶ浦で40アップ3尾という内容だったが、40アップ1尾と撃沈!! フルカワからは総合評価Bという烙印を押されたのである。
オニちゃん「今回、本家モバイルの特命釣行に出られてマジ嬉しいッス!! これで、前回の霞ヶ浦での雪辱を果たせます!! ドSなお題になるのは承知の上です。ガンガンきてください!!(笑)」
Rの魂を受け継ぐ新鋭が、初の特命釣行で鮮烈デビューを誓う! 総合評価Bという前評判を覆し、フルカワよりもさらに辛口ジャッジの諸葛亮アズマの判定を上げられることができるのか!!?
必見の次回特命釣行は7/19(水)LIVE配信!!
お手持ちのスマホやケータイからルアーマガジン・モバイルの会員登録をして、上の画像をクリックすると閲覧可能です。乞うご期待!!
特命釣行第3弾は8月初旬に配信予定。こちらもお楽しみに。
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いよいよ本格的に寒くなってきましたね。
僕の住む茨城では朝の気温はマイナスなんて日も多くて、寝起きに布団から出るのがホント辛いです・・・。そうなると、さすがにハイシーズンは一緒にバス釣りに行ってた友達も
「今日は寒いからいいや・・・」
ってなっちゃうわけですよ(それでも釣りに行きますけどねw)。
そんな冬眠アングラーのみなさんにオススメの冬活といえば、「リールメンテ」「フック交換」「ルアー制作・チューン」などなど。
自分もフック交換は…
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