ルアマガリバー編集長セレクト、横浜フィッシングショーの見どころ5選

本日1/19（金）よりスタートした「ジャパンフィッシングショー2018」＠パシフィコ横浜。現地会場を取材しているルアーマガジン・リバー編集長の小倉から、ルアマガリバー的に注目すべき新作タックル情報が届いたので、ここにまとめてご紹介！

横浜みなとみらいにて開催中の国際フィッシングショーに突撃！ #フィッシングショー #みなとみらい #釣り具 #ルアーマガジンリバー #luremagazineriver #fishingshow

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 18, 2018 at 8:58午後 PST

その1：イグジスト LT2000S-H（DAIWA）

2018イグジスト。LT2000S-Hは渓流ルアーにオススメっす。 #DAIWA #EXIST #155g #欲しい #おこづかいためよう #luremagazineriver

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 18, 2018 at 9:14午後 PST

その2：D-セレクト51/64（スミス）

スミスのDシリーズ最新作！ 「D-セレクト51&64」。ついにフローティングモデルの登場。開発の平本仁さんによれば、シンクレートはギリギリのスローフローティングとのこと。 #平本仁 #スミス #D-コンタクトの兄弟 #D-セレクト #luremagazineriver

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 18, 2018 at 9:19午後 PST

その3：オルタ（テンリュウ）

テンリュウの注目アイテムは「オルタ」。エリアロッドというカテゴリーではあるものの、渓流でも使用できるスペックを搭載。ジャンルを超越した新感覚トラウトロッドです！ #テンリュウ #オルタ #Alter #luremagazineriver #ルアーマガジンリバー

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 19, 2018 at 12:25午前 PST

その4：開発中の渓流用小型ミノー（ロンジン）

「LONGIN」というフィッシングブランドをご存知でしょうか？ このメーカー、シーバスのジャンルではかなり有名。そんなロンジンが、なんと渓流用小型ミノーを開発中なんですって！ すでに最終プロトが出来上がっている模様。 ちなみに、同社のビルダーは、スカジットデザインズでルアーのデザイン&開発に携わっていた伊藤仁さんなんです。楽しみですね〜。 #LONGIN #渓流ミノー #ネイティブトラウト #伊藤仁 #luremagazineriver #ルアーマガジンリバー

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 19, 2018 at 12:36午前 PST

その5：釣りVR GIJIESTA（ムカイ）

ついにきたか！ 「釣りVR GIJIESTA」。ムカイブースにて発見したこの楽しそうなゲームは、エリアの釣りに精通した永井浩明さん監修。VR機器を通してトラウトのルアーマフィッシングを体験することができる。会場にくれば、体験もできるぞ！ #VR #ムカイブース #釣りVR #GIJIESTA #永井浩明 #luremagazineriver #ルアーマガジンリバー

ルアーマガジンリバーさん(@luremagazineriver)がシェアした投稿 – 1月 19, 2018 at 12:47午前 PST

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サクラマスの釣り方。

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