この一週間(3/24〜3/30)は日本中に春が訪れ、サクラの開花を通り越して一気に初夏を思わせる天気が続いたり。[釣りPLUS]でよく読まれた週間ランキングも、待ちに待った季節を祝福するかのように、春の釣りを楽しむための記事が上位に並んだ。
第10位:サーフで狙うヒラメ釣りポイント発見法、ヒントは”砂”にアリ【砂浜のデコボコはキープ跡!?】
ヒラメ釣りと言えばサーフ。特に冬から春にかけては大型も飛び出すから、釣れている情報が入ったらすき間もないほど釣り人でビッシリ。でも、サーフって見た限りどこも一緒で、釣れる人は運なんじゃないの!? 離岸流とか良くわからないし、とりあえず入ったところでキャスト。そしてラン&ガンあるのみ!と考えがちなのでは? でもサーフのヒラメ実釣取材を通して分かったのは、釣れるポイントは確実に存在するということ。単純で見落としがちな「砂」にポイントを判別するヒントがあった!
第9位:釣りよか。の”とくちゃん”って実はこんな人だった!! 大人気釣りユーチューバーのホントの姿!
大人気YouTuber「釣りよかでしょう。」のメンバー「とくちゃん」こと徳島洋二郎氏が、『ルアーマガジンモバイル』の人気企画「特命釣行」に挑戦した。とくちゃんはいったいどんなアングラーだったのか? 釣りよか動画だけでは伝わりにくい本当の姿をレポート!
第8位:青木大介プロ厳選・ダウンショットリグ用ワーム8選【職業バスプロの切り札ソフトルアー公開!】
“職業バスプロ”こと青木大介氏の持つ強力な手駒のひとつが「ダウンショットリグ」。もちろん青木氏はフィネスからビッグベイトまで、状況に合わせて幅広いルアージャンルを使いこなす。しかし、”ここぞ!”という場面で切り札的に登場するもののひとつが「ダウンショットリグ」。今回は、そんなダウンショットに使うワームを紹介!
第7位:春のフィールドタイプ別おすすめルアー8選【人気バスアングラーの”春爆”スタートダッシュ指南】
いよいよバス釣りシーズンイン、もうすぐ”春爆”の季節がやって来る! さて、春のフィールドではどのようなルアーが効果的なのだろうか? 河川、リザーバー、野池、マッディシャロー、クリアレイク、ビッグレイクの各フィールドに対し、8名のプロフェッショナルがズバッと回答! この季節にぴったりなルアーを紹介する。
第6位:菊元俊文直伝Q&A!春バスを釣るために必ず意識するべきこと【バス釣り初心者必読|特選一刀両断】
Q.「春を意識した釣り方を教えてください」→ A.「春のバスは産卵を中心に行動することを理解しよう」春は年間を通じて最もシャロー(浅場)が熱くなる季節。それは基本的にバスが浅場にスポーニング(産卵)に上がって来るため。産卵の進み具合を想像し、バスの着き場を探してみよう!
第5位:秋丸美帆”みっぴ”がルアマガソルト誌で水着になったワケ
秋丸美帆(あきまる・みほ)、通称みっぴ。釣界で活躍するメディアアングラー。釣り界のアイドル。釣りうまガール。永遠の妹キャラ。釣りをしない人でも知っているであろう大手釣具ブランド DAIWAで「スーパーフレッシュアングラー」としてさまざまな関係メディアで活躍する選ばれし釣り人のひとり。現在、ルアーマガジン・ソルト誌にて『みっぴのゆるふわ釣り行脚。』絶賛連載中。
第4位:『ルアーマガジン スモールマウスバス』最強攻略本ついに創刊!【陸っぱり川スモールも!!】
ラージマウスバスと並ぶ、もう一種のブラックバス…「スモールマウスバス」。瞬発力のあるダッシュに、タフなファイト。特徴的なルックスは、唯一無二。しかし、その特殊性ゆえ、最新の必勝法があまり知られていないのが実情だ。そこで、スモール戦常勝トーナメンターや、圧倒的釣果を誇るスーパーロコを根こそぎ徹底取材。海外のスモール事情やムービーまで揃え、「スモール攻略法」の決定版『ルアーマガジン スモールマウスバス』が、ここにリリースされる!
第3位:『ルアーマガジン5月号』3/26発売、特集は”春フィネス”!【大森貴洋特別企画、奥田学房総特命など満載】
三寒四温を繰り返し、春の陽気を感じればアングラーの心はもうアゲアゲ↑↑ そんな皆さんにお届けする『ルアーマガジン2018年5月号』! 春だ、プリだ、巻き物だ‼ もいいけど、実際上手くハマった経験がない人も多いのでは? ドキッ!としたそこのアナタはチャンス! 春だからこそメインにしたい、極上の「フィネス」についてがっつりご紹介する! さらに、新企画『イトウタクミのなぜなぜくん』を筆頭に、T.O.こと大森貴洋氏の特別企画、奥田学氏房総で暴走!? などなど、今月号もフルボリュームのラインナップだ!
第2位:20年以上釣れ続けてる不滅の琵琶湖春フィネスパターン”こちょこちょ”って何だ?
バスフィッシングには流行り廃りがつきもので、爆発的な釣果を生んだルアーやパターンが別の何かに取って代わられ、いつの間にか忘れ去られてしまうケースが往々にしてある。そんな中で春フィネスゲームの定石として四半世紀以上残り続けているのが、琵琶湖の超人気プロガイド”部長”こと奥村哲史氏が長く実践する『こちょこちょ』。そのオチャメなネーミングとは裏腹の強烈な釣獲実績から、専用のジグヘッドやワームまで開発してしまった奥村氏のストロング春パターンを紹介する。
第1位:ファットウィップのNEWリグ”瞬テキ”をいち早く解説【レイドジャパン江口俊介考案テク】
レイドジャパンのちょい太ストレートワーム「ファットウィップ」を使った新たなテクニック『瞬テキ』が遂に解禁! なんでも、バスもアングラーも予測できないリアクション&食わせのアプローチが融合したんだとか!? この新フィネスメソッドを考案したスーパートーナメンター・エグシュンこと江口俊介氏に案内いただこう!