全国的に猛烈な暑さに見舞われているが、ルアマガ+読者の皆さんも釣りをする際はくれぐれも熱中症にご注意を。さて、7/21〜27週に[ルアマガ+]ではどんな記事がよく読まれたのか、人気記事ランキングをお届けする。今週は簡単カスタムリールの作り方に人気が集まった。
第10位:ショップ店員がオススメする間違いない堤防釣りロッド選び【コレを買えば大丈夫 |釣具店に行こう!】
釣りをするにおいて、絶対的欠かせない道具、”竿(ロッド)”。この竿選びこそが、釣りを始める上でひとつ目のハードルとなることは間違いないでしょう。上州屋神田店スタッフの工藤さんに、秋の堤防釣りをはじめとして色々な釣りに使える、初心者にピッタリなオススメロッドベスト3を紹介いただこう!!
釣りをするにおいて、絶対的欠かせない、釣りの代名詞的な道具、”竿(ロッド)”。この竿選びこそが、釣りを始める上でひとつ目のハードルとなることは間違いないでしょう。フィールド(海、川、湖etc)からジャンル別(堤防、船、ルアーetc)、または魚種別とひと昔前と比べるとかなり細分化され、初めて釣具店に入って竿コーナーを見ると何がなんだか・・・。とは言え、最近の大型量販店では初心者に向けたセットが販売されたり、初心者コーナーも設けられている店舗もたくさんあ…
第9位:話題のO.S.P 新作ワーム”HP 3Dワッキー”並木敏成流オススメリグ5選【カバーシェード攻略の切り札】
これからの時季に本命となるカバーシェードの攻略で活躍すること間違いナシのワーム「HP 3Dワッキー」がO.S.Pより登場!! 同社代表にして世界を股にかけるプロアングラー・並木敏成氏に、今夏最注目アイテムのオススメリグ、そのベストセッティングを紹介してもらった。
第8位:”ルアーマガジン9月号”特集は”カバーゲーム”【キムケンのフロッグ道場ムービーも必見!】
『ルアーマガジン9月号』発売! 特集はこれぞバスフィッシングな「カバーゲーム」! ベイトフィネスやスナッグレスネコリグの登場により、カバーの魚もかなり難しくなってきた今日この頃…。ただ撃つだけでは釣果が伸びなくなってきたアングラーのお悩みを解決!
第7位:明け方や夜の釣りでアリがちな不満、車内の暗さはLEDライト”ルミヌードル”でズバッと解決!
こんばんわ、マシモです。
暗くないです?っていうか暗いッス。なんであんな小さな照明が付いてるだけなんスかね? それもトランクルームの横の方に小さなライトが付いてるだけだったり。釣り道具とかクーラーボックスとか載せたら影になってちっとも役に立たないよ!
一応、色々と荷物を積んで写真も撮ったのですが、ホントに暗すぎてなんだかわかんないから不採用にしたくらいだよ!
釣り場ではワリと日の入りギリギリまで粘ったり、誰もフィールドに出てない間に先行したいミスターセコビ…
第6位:着脱自在の偏光グラス”フィッシングモンキー サルグラス”限定販売!【8/3(金)12時受付開始】[PTC#020]
”ワンランク上のアイテム”にこだわり、徹底的にこだわり抜いたモノを次々とプロデュースするフィッシングアパレル「フィッシングモンキー by 釣猿」とルアーマガジンがコラボ! 着脱自在の偏光グラスを限定販売する。
第5位:”アジング”基本のキホンは1.5gジグヘッド+ワーム2種でOK!?【初心者も手軽に楽しみたい】
美味しい大衆魚の代表格アジをルアーで狙う「アジング」は、その奥深さから年々釣法が進化。「でも、そもそもは誰でも手軽に楽しめるライトゲームとして始まったわけですわ」と言う、ビギナーの救世主“ヒロセ☆マン”こと広瀬逹樹氏が海釣り入門者をアジングの世界へと誘う。
第4位:”オルブライトノット”を使いこなしてロックフィッシュをもっと釣る!【エキスパート折本隆由が指南】
太さの異なるラインを結び付ける方法として使われることの多い「オルブライトノット」。「すばやく結べれば釣りの時間が延びる=釣果も上がる」と考えるエキスパート・折本隆由氏が、ロックフィッシュ(根魚)を釣る際にこの結び方を愛用している理由を掘り下げたい。
第3位:人気の羽根モノ系ルアー”NZクローラー”松本幸雄考案スペシャルカラー限定発売【7/30(月)12時受付開始】[PTC#021]
扁平ボディの存在感と一対のウイングによる強烈な水押しで数多くのビッグフィッシュをもたらしているデプスの「NZクローラー」。今回の[釣りPLUSプレミアムタックルコレクション]では、ジャンルの壁を越えてマルチに活躍する凄腕アングラー・松本幸雄氏の考案した爆釣カラーをお届けする。
第2位:LEDロープライト”ルミヌードル”が便利過ぎて持ち歩いてたら釣り人に次々と奪取されて困っているハナシ【マシモPブログ】
第1位:ポン付けで簡単!リールカスタムをやってみよう!【やまけんの“釣りに行ってもいい?”#05】
「釣れる魚はなんでも釣る。釣れない魚はなんとかして釣る」をモットーに、魚を求めて東西南北どこへでも行きまくる道具道楽アングラー”やまけん”氏による連載企画「無節操アングラーやまけんの”釣りに行ってもいい?”」。今回はリールのカスタムについて。サードパーティーのパーツを使って、完全分解せずにポン付け(加工しないで取り付ける)で簡単にマイリールを作る方法を紹介する。
新たに定番レジェンド記事認定!
ショップ店員がオススメする間違いない堤防釣りロッド選び【コレを買えば大丈夫 |釣具店に行こう!】