AbemaTV『艇王』生中継や「釣りよかでしょう。」動画など、釣り動画コンテンツが人気を集めている昨今。我々ルアマガファミリーにも「昔販売されていたDVD作品を観たい」「陸王の過去の名勝負を観たい」「あの名作を手元に置いて永久保存版にしたい」などのご要望が多数寄せられている。そこで、旧作を中心に厳選したバス＆ソルトDVD全50タイトルをセレクトし、10月限定のセット販売キャンペーンを開催！ 10/12〜18週販売分のもう1セットは”俺の職業バスプロ”でおなじみ青木大介の人気シリーズ『DEEZ SCANDAL』全6巻セットをお届けする。
青木大介 DEEZ SCANDAL 1～6（全6巻）
JBトップ50クオリファイヤー・青木大介。日本最高峰のトーナメントで常に上位に食い込む安定性と、圧倒的な強さでトップを獲る爆発力を併せ持つ、JBで最も強い漢の一人。さらには『ルアーマガジン』の人気陸っぱりバトル企画『陸王』でも、並みいる強豪を次々に打ち倒す活躍を見せているオールラウンダー。同じトップアングラーをして、”サイトの天才”、”フィネスの達人”などと評される、彼の強さの真の秘密はどこにあるのか？ 青木大介の”強さ”の秘密、その深部に迫る。
DEEZ SCANDAL 1
【千葉県高滝湖：ボート編】 ボート編の舞台は関東の人気トーナメントレイク高滝湖。7月後半の灼熱の暑さで水質は悪化し、決して良いとは言えないコンディション。しかし青木は湖全体を冷静にリサーチし、次第にパターンを絞り込んで行く。完全にハメて、ランカーを連発させた温故知新の必殺パターンとは!? トーナメンターからサンデーアングラーまで必見の、大介の強さの秘密が紐解かれていく高滝湖編。
【広島県芦田川水系：陸っぱり編】8月の猛暑の中、ランカーの潜むクリアリバーに挑む。対するはロコアングラーの猛者さえも「アレは釣れない」と断言する天才バス達。雨も途絶えた過酷な減水コンディションの中で見せる、トップトーナメンターの陸っぱりテクニックとは？ スタンス、アプローチ、タイミング。ビッグバスを獲るその姿を2つのカメラが克明に捉えた、苦しむ姿も楽しい芦田川編。
DEEZ SCANDAL 2
【史上初・ハードベイトオンリーの河口湖ロクマル捕獲劇】『ロクマルを狙って釣る！』それも日本一のハイプレッシャーレイク、河口湖で…。 一見無謀とも思えるこのチャレンジを完全ドキュメント。プロガイドを長年つとめた青木が、「河口湖における自らの釣りの集大成」とまで言い切って臨んだ渾身のアタックには、モンスターを獲るためのタイミング、アプローチ、タックル、テクニック、その全てが詰め込まれ、解説されている。ビッグバスハンターとしてロクマルを追う青木大介の姿は、超絶にシビれること間違いなし。全編ハードベイトオンリー、激動の早春・河口湖編。
【イチマル連発!? 九州野池陸っぱり】6月のハイシーズンに最強トーナメンターが野池で陸っぱり。青木が野池を釣ると、果たしてどれだけ釣ってしまうのか？モンスターは出せるのか?? イチマル、ニーマル連発…。嬉しいような困ったような…。しかし野池をランガンしつつ、的確に池の特徴や攻略法を見抜いて確実にビッグバスに迫っていく姿は、さすがに青木大介。野池という身近な場所でも青木のハイエンドテクニックが炸裂する。”エンジョイバスフィッシング”な夏の野池編。
【神奈川県相模湖（初春）：相模湖落城!? 関東最難関のモンスターを獲れ】関東で最もタフでクレバーなバスが棲むと言われるフィールドに、最強のフィネススタイルが挑む。モンスターを仕留めるのはビッグベイトか虫かスモラバか!? 湖の最大級を狙うために乗り込んだのは、まだ寒さの残る3月中旬。果たしてモンスターは動き出しているか、そしていかに仕留めるのか。前作に続き、トーナメンターの衣を脱ぎ捨てて挑むモンスターハンティング。ロケ序盤に訪れた千載一遇のチャンスを逃し、落ち込み悩み苦しみながらトロフィーサイズへの道を探る青木大介の姿と思考過程は、モンスター狙いのアングラー必見だ。
【和歌山県合川ダム（真夏）：合川攻略・紀州の人気リザーバーを釣り尽くせ】人気のデカバスフィールドを青木大介が釣るとどうなる!? 噂に聞こえた秘境パラダイスも今は昔。かつて見えバスがウヨウヨ泳いでいたバックウォーターも、ボートの影だけでマッハで逃げ出す神経質なバスが残るのみ。さらには夏の渇水で流れもないという最低の状態。しかしさすがのトップトーナメンター。コンディションを見極めて繰り出したキーワードは「ネコ、バド、ムシ!?」 強弱極端なルアーを使いながらも、他人とはまったく違う発想とアクションで釣りまくる姿に、青木大介の真髄が見える。
DEEZ SCANDAL 4
【初春の千葉県亀山湖ボート釣り：大混雑フィールドで釣り勝て】バスも多ければ人も多い亀山ダム。モンスターを釣り上げるために青木が選んだ季節は初春。奇しくもローカルトーナメントが開催され、釣り人がごった返す中でスタートするも、初日からあっさり50アップを捕獲するスキャンダル。3日間の撮影スケジュールの中、どのように亀山全域を把握し、モンスターへの距離を詰めるのか？ その全てが見逃せない。
【真夏の福岡県遠賀川水系陸っぱり：遠賀川動画史上最大の55.5】夏の遠賀川で陸っぱりの夏休み。トーナメントエリアを離れて上流や支流へ向かい、人気のスポットでモンスターと対峙する。いつでも見えるけど釣れない巨大なバス、一度も釣られていない傷ひとつないモンスターをどう釣るのか？ その答を出すのは青木大介。遠賀川で収録された動画史上最大の55.5センチを捕獲したそのすべては、まさに”スキャンダル”だ。
DEEZ SCANDAL 5
【初夏の岐阜県大江川：中京イチの陸っぱりの舞台をイワす】難しい釣り場として全国的に有名な大江川を、普通の夏に普通の釣りで釣りまくる。いったいアナタと何が違うのか？ ごく自然体で挑みながら、誰よりも釣る青木大介の思考回路を理解すれば、あなたの釣りも次の段階へとステップアップするだろう。
※メインヒットルアー：Dジグカバー+ディトレーター、ファットイカ等
【真夏の神奈川県芦ノ湖：ワームなしでもカマす55センチ】日本一キレイなブラックバスが釣れる湖、芦ノ湖の夏に挑む。ワームの使用が禁止された湖。しかし表層と底、2つのレンジとベイトの違いを見極めながら古豪のモンスターを追い詰め、ついに50アップを連発する様は圧巻た。青木イズムに溢れる釣行となった。
※メインヒットルアー：シグレ、Dジグ+ポーク等
DEEZ SCANDAL 6
【4月の千葉県豊英ダム：関東のラストフロンティアを早速攻略】ブラックバス釣りに解禁されたばかりの豊英ダム。未だ開拓されきっていないフィールドで青木大介はどのように釣っていくのか!? メインベイトを見極めて繰り出したのは意外なルアー。しかしその釣果は正に爆発的。関東マックス級まで飛び出した、その攻略の思考はまさに驚嘆の一言だ。
※メインヒットルアー：ハートテール、キング青木虫、Dジグ+D1
【7月の岡山県倉敷川：タフな場所なんて存在しねぇんだよ】岡山県の人気陸っぱりフィールド、倉敷川。経験値のないこの場所で、灼熱の日差し、豪雨、濁り、水位の変動に翻弄され、肉体も精神も次第に消耗して行く青木大介。テクニック、ルアー、それともエリア選択？ 厳しい条件の中でも必ず釣る方法はあるはず。諦めない男だからこそ生み出せるドラマを見逃すな。
※メインヒットルアー：ブルフラット、Dジグカバー+ディトレーター等
青木大介『DEEZ SCANDAL』セット
●セット内容：『DEEZ SCANDAL』1〜6 全6巻
●販売期間：10/12（金）～10/18（木）
●販売数：限定10セット
●税込価格：（通常）24,558円 → 秋の夜長のキャンペーン価格16,800円
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秋の夜長の全50タイトルセット
●セット内容：本キャンペーン対象商品すべて（全50巻＋タオル3種）
●販売期間：10/5（金）～10/25（木）
●販売数：1セット限定
●税込価格：（通常）188,757円 → 秋の夜長のキャンペーン価格132,700円
