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2018年のアジング日本一をキメた藤原真一郎さんのタックル、お見せします!【アジング王BATTLE】

深谷 "フカポン" 真

深谷 "フカポン" 真

2019.02.18



さて、もうご存知の方も多いかと思いますが、ルアーマガジンソルト本誌で連載中のプロアングラーの対決企画、「アジング王BATTLE 2nd season」の決勝を制したのは……。関西圏をベースに全国で活躍中の藤原真一郎さんでした!

■2代目アジング王
藤原真一郎(ふじわら・しんいちろう)

関西アジング界でも一目置かれるアジングジャーキー。
Season1での予選敗北から自身のアジングを磨き直し、Season2では見事に優勝。

Fシステム」などを開発したり、「宵姫(がまかつ) 」に代表されるような先鋭的なアジングロッドの開発に携わったりと、アジングシーンの最先端を走る。

2018年アジング最強の最終決定戦レポートはこちらから読めます!



タックルの解説の前に……アジング王BATTLE決勝戦のレギュレーション!

今回はその藤原さんが使用していたタックルなどに焦点を当てて、二代目アジング王がどんな布陣でこのガチ対決に望んでいたのか解説したいと思います。

あ、そちらを解説する前に、雑誌本編でも詳細な全容までは公開していないアジング王BATTLE決勝のルールを先にバラしちゃいましょうか。興味の無い方は読み飛ばしてくださいませ。

アジング王BATTLEとは!

使用可能タックルについて注目

……はい! そうなんです。アジング王BATTLEでは基本的に、使用できるタックルは2本に固定されます。試合中に破損を除いては、機種変更ができないルールになっています。そこで参加アングラーは、どのスペックのロッドにするか、まずは深く吟味することになります。

ただ、傾向としては、ジグ単(ジグヘッド+ワーム)を意識したオーソドックスなアジングスタイルを取り回すためのタックルと、フロートプラグを使うことを意識した強めのタックルの2種を選択することでカバーすることがセオリーになっており、必然的に選ばれるロッドは様々な状況に対応しうる、本人たちにとっては汎用性の高いタックルセレクトになることがご理解いただけるかと思います。



藤原真一郎さんが決勝で選択したタックル2セット

それではお待ちかね、藤原真一郎のタックルをご紹介です。



ひときわ目を引く、ラグゼ宵姫 天

藤原のアジングイズムを正に具現化したようなタックルといえば、やはりこのロッド。
ラグゼ宵姫 天」シリーズ。

保守的な小生は最初このロッドを見たときに、その尖りように「これはエンスーなアジンガー向けすぎる!」と感想を持ったもの。しかし、藤原さんとの取材を重ねて、そのロッドでの釣りを目の当たりにしていると……欲しくなるのですよこれが。

メーカーホームページでも謳われていますが、このシリーズは「反響感度」「抵抗感度」「接触感度」の実現を意識し、装飾すらも極力排した上で、独特とも言えるワンハンドキャスト特化仕様に仕上げています。

デザインに携わった藤原さんのコダワリが強すぎるんじゃ……と思ってしまいがちですが、軽くなったリール、イグジストを装着してそれを振ると、意外にも違和感がないのです……。あれ? 自分でも扱えちゃうかも……と。

■ラグゼ宵姫 天 S61L-solid

藤原さんのチョイス

その天シリーズのなかで、決勝戦に望むべく藤原さんが選んだ「S61L-Solid」にも納得。

ステージとなった壱岐島は、全般的に10m以上のディープが絡むエリアが多い。しかも、編集部でアングラーに提示した「郷ノ浦港南東&北西エリア」、「湯ノ本湾エリア」、「芦辺港エリア」は特にそういう特長のある場所。

そこを攻略するのにこのモデルを的確にチョイスした藤原さんの戦術がここにも見てとれるのですね。ちなみに、「S61L-Solid」は「宵姫 天シリーズ」のなかでは最もレングスの長い「ジグ単」モデルで、なおかつディープ攻略に長けた1本。

近年のアジングシーンは、やはりファンの増加もあって、難しくなっている場所も少なくありません。そんな中で、水中の情報を丸裸にするような感度、使用感はとてつもない武器になっているのだ。聖地として知られる壱岐島でさえ、より釣るには「ひと工夫」がいるのです。

宵姫 天 S48AL-solid

そんな、壱岐島のアジング王BATTLEで藤原さんの釣りを支えた宵姫ですが、「天」にまた驚くべき1本が追加されています。

それが「宵姫 天 S48AL-solid」。4ft8inというレングスと、AL(エアーライト)と型番で謳われていることからもわかるように、これぞまさに究極のジグ単モデル

アジング王BATTLEで使用した最長モデルの「S61L-solid」でさえ、その手元に伝わる感度たるや恐ろしく鋭敏。それよりもさらに短く軽量なこのモデルのエアーライト感は、エンスーとは言い難い、小生でも使ってみたいと思わせる逸品。極端ではありますが、アジングファンとしては気になって仕方がないのです。

4ft台、28gという軽さ。タナゴロッドか??と思ってしまうほどの極み。恐ろしいロッドをデザインしたものです。そのにこやかな笑顔がこわい。

アジング王というタイトルを獲ったのは必然かと思えるほどコダワリが、タックルにも現れる藤原さん。もうすぐはじまる予定の『アジング王BATTLE 3rd Season』。

今年も強敵を迎えての対戦が予定されているなか、2連覇に向けてどういった釣りを見せてくれるのか今から楽しみです!


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