川村光大郎さんの必殺テクニック「スピナベサイト」と「マイクロピッチシェイク」の全てが分かってしまうDVD! 納得の水中映像満載の『陸魂7』発売中!



川村光大郎プロの人気DVDシリーズ「陸魂」が【マニアックス】となって完全リニューアル! その名の通りマニアックに深く鋭く突っ込んでいく! 今回のテーマは川村プロ最大の、そして必殺の2つのテクニック。そう、“スピナベサイト”と“マイクロピッチシェイク”へと迫る!



11代目陸王に返り咲いた、川村光大郎・2つの必殺技を完全に解析した映像がついに完成!

こんにちはマシモPです。

『ルアーマガジン 2019年1月号』本誌をご覧になった方はもう御存知だと思いますが、見事な勝利で11代目陸王の返り咲いた川村光大郎さん。思えば初代陸王に輝いたときにはマシモがカメラマンをしていました。ええ、御本人はちっとも覚えていないみたいなんですけどね……。

それはさておき!w ご存知、川村光大郎さんの人気DVDシリーズ「陸魂」が今回から大幅リニューアルして生まれ変わります! その名も「陸魂マニアックス」!※「陸魂7」でもあります。

その名の通り、テーマに沿って鋭くディープに突っ込んで解析するのですが、まず第1弾は光大郎さんのオリジナルにして必殺の2つのテクニックに迫ります!!

ひとつ目は『スピナベサイト』!

世界的にもこんな技を駆使している人は他に居ないのではないかと思います……。

2017年に松本幸雄さんと陸王で対戦した時も炸裂し、キッカーを獲っていたのを皆さんまだ覚えていらっしゃるのではないでしょうか?

その名の通り、見えバスにスピナーベイトでアプローチします。

スピナベサイトの核心に迫ったこちらの記事もご覧あれ!

ロケ中に陸っぱりで獲った1尾。一撃必殺……。

他のプロに聞いても、『あんなの光大郎さんしか出来ないッスよ』などと言われていた技ですが、今回はその全てを明かして貰いました!

ロケ中も炸裂しまくり! 恐ろしい釣果に……。

実はマシモPも、とある撮影の後に西湖にて光大郎さんに直接教えて頂いたことがあるのですが、なんとその日の内に2バイト1キャッチ(1つはラインブレイクという失態)。

アレは2016年の夏でした……。楽しかったな……。

そう、マシモPでも真似できるのです!!!!

必要とされる要素をしっかり押さえれば、スピナベサイトはアナタも使える!

ということで、今回は船からメインで撮影しました。

なぜなら発見、アプローチ、そしてバスが食う瞬間まで、全て映像に収めたかったからです!

そしてソコに最大のキモがあるからなのです!

特注のスーパースペシャルリアハイデッキ(協力:GARA-Geeさん)から、スペシャルなカメラマンが撮影という鉄壁の布陣。コレじゃないと撮れない映像が山盛リーヌ。

加えて充実の解説パート。

ボトムアップ社さんのルアー開発スペースに潜入!

そして水中映像も満載。かなりパーフェクツな出来となっています……。

水中映像でバスへのアプローチとディスタンスもしっかり見せます!

そうそう秘密ですけど、某BITEさんの番組で光大郎さんがスピナベサイトで自己記録更新の57センチを釣り、元弊社のneko人間さんは芦ノ湖でロクマルを釣ったとか……。恐るべし破壊力。誰よりも早く試すしかないですぜダンナ!





そしてもう1つは『マイクロピッチシェイク』!

言わずと知れた光大郎さんの“喰わせの最終奥義”。

ロケ中のショット。いかにもバスが居そう、というスポットにアプローチ。

必ずココに居るハズ、と思ったら繰り出すテクニック、

そしてコレで食わなかったら「もうバスは居ない!」 とまで言い切る最終兵器。

まぁ、その威力は皆さんも陸王とかでご存知ですよね……。

こちらも、皆さんが疑問に思っていたであろう、いつ・どこで・どんな方法で・どんなセッティングで繰り出すのかを完全に解析!

霞水系随一のハイプレッシャー&デカバスエリアでもこの通り! ドーン!!

現場での実釣に加え、細かいセッティングや知識はみっちりインタビュー撮影!

ボトムアップ工房でしっかりヒアリング。

加えてこんな衝撃のショットも盛りだくさん!

50cmに届かんとするビッグバスが寄ってきて……!?

てな事がコチラのPRムービーを観て頂ければ一目瞭然!!

正直コレだけでもかなり見応えがあると思います。そしてとーこーろーがー、昨今の映画の予告のように「なーんだ見どころ全部予告で出てたじゃーん」なんて事は有りません!!!w

本編はもっともっとスッゴイです!

マイクロピッチシェイクについてはこちらもどうぞ!

そしてジャケットはコチラ。

かっけー。

マシモPもご満悦の会心の出来なこの1本。ぜひお買い求めくださいませ!


川村光大郎さん関連の記事はこちらからどうぞ!