メイド・イン・ジャパン神話が過去のモノになりつつある昨今。ですが、日本製ルアーへの海外アングラーの信頼度はまだまだ熱い! それを裏付けるような商品戦略、つまりパッケージに日本語をちりばめ、日本製感を出して販売するなんてことも厭わないのだ! しかし、その日本語がキテレツ過ぎて楽しいので皆様にもシェアしちゃいます。今回もマレーシア在住の中山 健さんにご紹介いただきました!
これはエロなのか? 「完全なボディ行為」⁈
長さ9cmが、卑猥感をさらに演出。そして極度の魅力とは如何に⁈
「完全なボディ行為」第2弾
「布を使って」に困惑赤面な「ボディ行為」第2弾。
急激に前後に⁈
「援助のホック」とか、「急激に前後動く行為」とか「極度な捕獲物」とか、なんかのタイトルですか?
夜軽いゴム製⁈
抱腹必至。「夜軽いゴム製ポイント」は「夜明るい」の誤訳ですかね。「強い火のワシのホックを使って」は、アニメ化決定!
釣針、映画化決定か。「鋭く尖った先」
2020年春公開を妄想させる、文言。詩的か!
と言うことで、第2弾でした! また集まり次第、公開させていただきます。中山さん、情報提供ありがとうございました!
キテレツ日本語パッケージの海外ルアーに見る、日本製品への信頼度!? ブラッディホックに震えろ! – ルアマガ+(プラス)|内外出版社
メイド・イン・ジャパン! 高品質の象徴ともてはやされては来ましたが、各国の台頭によりその栄光も陰りを見せゆく昨今….。だがしかし、まだ、日本製釣具は海外では高品質・高性能の証! バスフィッシングの本場アメリカでも、日本製ルアーは一目置かれるほどなのでありますが、今回は、日本製ルアーが大人気の東南アジア、マレーシアからのネタ。憧れすぎてとっちらかりな様子をごらんくださいませ。ネタをご提供くださったのは、怪魚からバスまでなんでもござれの釣り酔狂集団「ドランクレイジー」のキーマンで、マレーシ…